おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

月と夜景

2022-05-31 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

山本山高原で深夜徘徊しながら 天の川 とたわむれていましたら、月が昇ってまいりました。
今度は、 月と夜景 を収めなければと、月と夜景に挑戦   寒さを忘れた深夜のひと時となりました (笑)


(2022.5.25 AM 2:24 小千谷市・山本山高原)


再び天の川

2022-05-30 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今朝も昨日に続き 天の川 を張り子致します。

昨日の天の川 は、 山本山・沢山ポケットパーク からでしたが、
山本山高原の頂上・・・高原そば畑の近く・・・からではどうかと向かってみました。
もしかすると、信濃川の川霧が上がってきているかもと、ちょっぴり望みをもって (笑)

川霧は無理でしたが風景が変わり、 「これもまた有りか」 は自己満足 (笑)
手前の光線は関越自動車道です


(2022.5.25 AM 0:47 小千谷市・山本山高原)






調子こいて縦位置で一枚

               


越後三山と天の川

2022-05-29 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

昨日の続編になります。
山本山高原への早朝出勤&徘徊の目的は、 朝霧&雲海 だったのですが、出ない確率が大でしたので 天の川撮影 に切り替えた次第です。
それにしても、最近は雲海はもちろん霧の発生する時が極端に少ないですね。
山本山高原、浦佐などは霧の発生する場所として 優等生 だったのですけどねぇ~

肉眼では見えにくかったですが、カメラ君がしっかり捉えてくれた 天の川 であります
遠方に越後三山も姿を見せてくれました   右から 八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳 であります


(2022.5.25 AM 0.11 小千谷・山本山高原 沢山ポケットパーク)



深夜の徘徊

2022-05-28 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

「天気予報よ、今回こそは裏切るなよ!」 と、5月24日深夜23時に山本山高原へ深夜徘徊に出かけました (笑)
家を出るときは星空、今回は期待できそう・・・そんな気がいたしましたが、今まで裏切られっぱなしでしたからねぇ~

天気予報、今回は裏切りませんでした (笑)
先ず、山本山高原・沢山ポケットパークから小千谷の夜景を狙います  時間は5月24日・午後11時58分


(2022.5.24 PM 23:58 山本山高原・沢山ポケットパーク)






「奇麗じゃん!」・・・自己満足に浸り、チョット寄って今一枚   
それにしても信濃川の川風が吹き上げ、寒さが半端でないのにはまいりました   冬用の上着を持ってきて正解でしたね




次は、星空&天の川に挑戦です。

我が家の花 ・・・ 雨に濡れて

2022-05-27 06:00:00 | 
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

夏を思わせるような暑い日が二日も続いたと思ったら、今日は朝から雨で肌寒さを感じます。
気温の変化に順応できないおじしゃん、さっそく鼻グジュン・・・駄目ですねぇ~ (笑)

今朝の張り子は、我が家の花の中から、 「雨上がりの中の花たち」 を張り子であります

先ずは・・・「そんな花、知らん」 と言いたくなりそうな シラン であります
花名は 「花色が紫の蘭である」 ことが由来のようで、これは分かりやすい (笑)


(2022.5.22 我が家にて)






花言葉は、 「あなたを忘れない」 「変わらぬ愛」 だそうですが、
これは、英名である 「ヒヤシンス・オーキッド」 からヒヤシンスの花言葉に由来するギリシャ神話にちなむそうです

               






カラー
カラーは修道女のように清く美しい、凛とした姿の白い花・・・言われてみれはそんな感じがしますね

               
               (2022.5.22 我が家にて)






カラーの花言葉は 「乙女のしとやかさ」 「華麗なる美」 「清浄」
カラーの名前の由来はギリシア語の 「カロス=美しい」 が語源だそうで、カラーの名前の由来をイメージさせる花言葉がそのままつけられたようです








フクシア
「貴婦人のイヤリング」 とも呼ばれていることに由来して、花言葉は 「センスが良い」 「おしゃれ」 「好み」 だそうです


(2022.5.22 我が家にて)






黄色いバラ
一本だけでもその場をパッと明るくし、心まで温かにしてくれる黄色いバラには 「友情」 という花言葉があるそうです
友人を元気づけたいときや、友情を深めたいときに贈るのに最適ですね


’2022.5.22 我が家にて)






おじしゃんには縁のない事のようですが・・・・
父の日のギフトには、以前から白薔薇の人気がありましたが、近年は黄色いバラもプレゼントの定番となりつつあるそうです




ハザ木のある風景

2022-05-26 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今朝の張り子は・・・同じような画像が続きます。  新潟市西蒲区夏井からのハザ木風景です。

おじしゃんの子供の頃、 ハザ木のある風景 は珍しい風景ではなかったですね
もっとも、おじしゃんの田舎では、 トネリコの木 のハザ木ではなく、杉の木の立木や丸太を利用したハザ木が多かったですが
現在は耕地整理や道路整備、稲作の機械化などにより、すっかりその姿を見かけなくなった ハザ木 です


(2022.5.11 新潟市西蒲区夏井)






夏井のハザ木 は、米どころ越後平野の風物詩であり、現在でも約600本ものハザ木が地元の自治会よって守られているそうです








青々とした稲穂とハザ木のコントラストや 黄金に輝いた田んぼとハザ木の田園風景など、
変化するノスタルジックな雰囲気を求めて、大勢のカメラマンが訪れるようです








夏井地区内には、 ハザ木展望施設 も設置され、のんびりと農村景観を楽しむことができます   
「 これぞ、じょんのびかな!」 であります (笑)








追伸
実は、星空とハザ木のコラボを撮りたくリベンジしたのですが、天気予報に裏切られ 「リベンジ実らず!」 の結果になってしまいました
このまま蔵入りも淋しいので張り子させていただきます


(2022.5.16 AM 2:49 新潟市西蒲区夏井)






しからば、車の光線をと思い挑戦したのですが、こちらも思うようにいかず撃沈   散々な早朝出勤でありました (笑)




ハザ木と朝陽

2022-05-25 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

張り子は昨日の続編、新潟市西蒲区夏井からの ハザ木風景 になります。

何とか朝焼けを撮り終え、次は朝日とハザ木のある農道をウロウロ   
カメラマンはおじしゃん一人   誰にも気兼ねなしで、こういうの好きですねぇ~ (笑)


(2022.5.11 AM 5:45 新潟市西蒲区夏井)










ハザ木と朝焼け

2022-05-24 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

ハザ木と星空、ハザ木と朝焼け・・・を狙おうと早朝出勤を計画しましたが、どういう訳か寝坊。
慌てて今度はナビを信じたり、信じなかったりした為、道に迷い、朝焼け終了間際に目的地に到着。
ポイントを吟味する間もなく、 「とにかく朝焼けを・・・」 で収めた一枚であります (笑)


(2022.58.11 新潟市西蒲区夏井 AM 4:15)











我が家の花 ・・・ クレマチス

2022-05-23 06:00:00 | 
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

我が家の クレマチス が咲き出しました。
手入れの知識がないものですからWeb参考に悪戦苦闘。  何とか花を咲かせてくれホッとしています (笑)
クレマチスの花名は 「つる、巻き上げる」 という意味のギリシャ語 「klema」 が由来といわれています

ドクターラッペル
クレマチスの中では定番とされるほどポピュラーな品種だそうですね 濃いピンク色の花びらを付け、白い縁取りが入っています


(2022.5.13 我が家にて)






花言葉 「精神の美」 は、ツルが細いのに大きく鮮やかな花を咲かせることに由来します
また、ヨーロッパにおいて旅人が快適に一夜を過ごせるよう、
宿の玄関にクレマチスを植えてやさしく迎え入れたことにちなみ、 「旅人の喜び」 という花言葉もあります








ジョセフィーヌ
ピンク色の花に白い縁取りが入るジョセフィーヌは、クレマチスの中でも歴史的な名花とされ、海外でも人気のある品種だそうです
花の中心がこんもりと盛り上がり、 「セミダブル咲き」 と呼ばれる咲き方で、
外側の花が散っても中心部が1ヶ月ほど残ることため、長く花を楽しめます

               
               (2022.5.13 我が家にて)






んん~・・・名前は 鶴岡雅義と東京ロマンチカ の ロマンチカ でしょうか?
黒っぽい濃紫色の花で、花と黄色い花芯との対比が美しい

               
               (200022.5.15 我が家にて)


我が家の花 ・・・ ユキザサ他

2022-05-22 06:00:00 | 
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今朝の張り子は、我が家の花 5種類 ほど張り子致します。

先ずは・・・ユキザサ
笹のような葉をし、雪のような白い花を咲かせるところからついた名前のようですね
芽吹いたばかりの柔らかい葉は食用可能で、春の山菜として知られているとは知りませんでした


(2022.5.5 我が家にて)






キエビネ
エビネの名は、 「地下茎の形がエビに似ている」 ことに由来するそうですが、おじしゃん的には んん~? かな? (笑)
花言葉は、華やかな花を咲かせるラン科の中でも、控えめで落ち着いた感じのある花を咲かせることに由来し、
「謙虚」 「謙虚な恋」 だそうです

               
               (2022.5.5 我が家にて)






スズラン
良い香りのする鈴のような花を付ける花から 「スズラン」 と名付けられたようです
冬が長い北欧の国々では、スズランは国花とされているそうですね
春に花を咲かせるスズランは、厳しい冬の終わりを知らせてくれる花のようです
それゆえ 「再び幸せが訪れる」 という花言葉が付いたとされています

               
               (2022.5.5 我が家にて)






再び タイリントキソウ
我が家のタイリントキソウ、今年は頑張ってたくさん咲いてくれました  手入れをすればそれなりの効果が・・・ですね (笑)


(2022.5.5 我が家にて)






シレネユニフローラ
変わった草姿、見ていて楽しいですね
がくが袋のように膨らみ、次第に大きくなるところから 「フクロナデシコ」 や、
花の形が桜に似ているため、 「サクラマンテマ」 、 「サクラギソウ」 などとも呼ばれているそうです


(2022.5.5 我が家にて)