晩秋の日光路・・・霧降滝

龍王峡を後に次なる目的地は、華厳滝、裏見滝とならんで日光三名瀑に数えられる“霧降滝”です。

霧降滝の落差75メートル。
途中、岩に当たって霧のような飛沫になることから、霧降滝と呼ばれているそうですね。
しかし、観瀑台からは遠すぎて霧までは見えませんね。

この滝も紅葉の時は綺麗でしょうねぇ～♪











　　　　　　　　　　　　　　









　　　　　　　　　　　　　　

霜月の棚田・・・天光

晩秋の日光路・・・龍王峡

川治温泉に一泊。
良い温泉で“じょんのび、じょんのび～♪”でありました。

次なる目的地は、川治温泉近くの「龍王峡」であります。
雨も上がり良い天気になりましたが、寒かったですねぇ～（笑）

時間的に余裕があれば、“むささび橋”まで歩いて見たかったのですが、
虹見の滝を見て、虹見橋でＵターンでありました。
でも、虹見橋からの迫力ある渓谷の大景観に大満足であります。

もう一度訪ねてみたい、そんな所でしたね。

　　　　　　　　　　　　　　














　　　　　　　　　　　　　　

霜月の棚田・・・朝景色

晩秋の日光路・・・東照宮

華厳の滝を見学し、エレベーターで昇った頃に雨が降ってまいりました。

お昼を過ぎていましたので、近くのお店で温かいものをいただき、次なる目的地は日光東照宮であります。
日光に来たらやはり「華厳の滝」と「日光東照宮」でしょうからね（笑）

ちょっと距離がありますね。
東照宮に到着が、2時近くでしたでしょうか。
雨にもかかわらず、大勢の参拝者がおられましたね。

東照宮に来たら、「陽明門」と「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿、そして「眠り猫」ですね（笑）
これだけはしっかり見てまいりました。
後は雨のため足早に・・・であります。

霜月の棚田・・・日の出

11月21日、朝6時38分、棚田の日の出です。

雲海を期待したのですが、今回は出てくれませんでした。
次回はお願いしますとお願いするおじしゃんでありました。

晩秋の日光路・・・華厳の滝

竜頭の滝を後に中禅寺湖を通り、華厳の滝へ。

エレベーター料金530円を払い、岩盤の中を100メートル下ります。
ここの記憶は薄っすら残っていますね（笑）

んん～素晴らしい！
四季を通じて美しい滝のようですね。
紅葉の時期は、人、人、人でごった返していたのでしょうねぇ～（笑）

奥日光三名瀑、堪能致しました。
それにしても「寒い！」でありました（笑）

晩秋の日光路・・・竜頭の滝

日光路の滝巡り、先ずは「湯滝」にと思っていたのですが行過ぎてしまいました。
と言うよりも、見落してしまったのであります（笑）
帰りに寄ります。

次の滝は、奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」。
この滝は見落しませんでした。
道路に案内板がしっかり有りましたから。

んん～豪快な滝！
紅葉も終わり、平日、そして寒いのに大勢の人で賑わっていました。
でも、やっぱり第一線を退いたご老体が多いですね（笑）
その中におじしゃんも含まれる・・・ですね（笑）

















　　　　　　　　　　　　　　　　

霜月の棚田・・・夜明け前

夜空に満月、月を眺めながら星峠の棚田へ早朝出勤。

晴天が続いたせいか、思うような雲海、霧は期待できませんでした。
しかし、訪ねるたびに違った姿を見せてくれる棚田、やっぱり好きです（笑）

寒いと思って手袋用意したのに、意外と温かい。
これでは雲海は期待できませんね（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　

晩秋の日光路

一週間前の出来事であります。

温泉に浸かりたい・・・そんな思いから格安旅館を探し、日光・川治温泉をゲット！

何故日光？
特に理由はありませんが、日光は中学時代の修学旅行で初めて県内を出て訪ねた地であります。
見るもの全てが初めての物、興奮して夜は眠れなかった事を記憶しています（笑）
そんな思いがふと思い出され日光に・・・単純ですね（笑）

ルートは、関越道沼田インターで下り、国道120号線を一路日光まで、いたって簡単なルートであります。
ところが、カーナビさんは高崎まで行き北関東自動車道を通るコースを設定する・・・何故だ？
時々変なコースをカーナビさんは設定しませんか？　　これはどういうことでしょうか？
頭、良いのか悪いのかわかりません（笑）

ちょっと遅れましたが、おじしゃんの「晩秋の日光路・滝巡り」であります（笑）



行いが悪いせいか生憎の曇り空。

金精峠付近からでしょうか？
先ずは最初のシャッター・・・お山の名前は？　湖の名前は？
そんなおじしゃんであります（笑）






戦場ヶ原
「さっぶぅ～！」
こんな寒さを予想しなかったもので薄着で来てしまいました。
これは冬支度が正解・・・先が思いやられます。