今朝 投稿した記事の少し前の画像です。
実は、起きていた孵化仔が一匹だけいました。
それはニシヘルマンの孵化仔・11クリスティラ2号（左）でした。
11クリスティラ1号（真ん中）がいる場所は、最近2号のお気に入りの場所です。
2号が1号に、「ねぇ 降りてくれない？」と言っているようでしたが、
1号は熟睡中でした。
そのうち2号も熟睡してしまいました。
2号は強制給餌を続けていますが、体重は13g～14g、休止しています。
自力でも餌を食べていますが、食べる量は少ないです。
一番不安な孵化仔ですが、皮肉にも一番活動的で、一番元気がいい仔です。
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元気なのと食べることは繋がらないのですね。
沢山食べてるから安心とはまた限らないのでしょうね。
孵化仔の難しいところですね。
活動的で元気がいいのに、食べる量が少ないのはなぜなのでしょう。
諦めて眠ってしまったのですね。。。次はキープ出来るかな？
もう少し食べて安心させて欲しいですね。
1号ちゃんのポチッとした尻尾が可愛いです。
お気に入りの場所ってちゃんと覚えますよね
そしていつの間にか変わっていて小さいながらにいろいろ考えているんだなーと感心してしまいます
元気で活発な２号ちゃんの体重が増えますように
元気だから大丈夫とは決して思いません。 突然死もあります（号泣）。 孵化仔の場合、体重が増えない仔は、危ないと考えています。
強制給餌をするだけで、体重が増える仔もいますが、11クリスティラ2号の場合は、増えても1g程度です。
体重が順調に増えている仔は、活動的でなくても大丈夫です。
食べる量が少ないのは、餌に集中できないからだと思います。 自力でも食べているのですが、チョコチョコと餌の上を歩いていることが多い仔です。 上機嫌に見えます。
1gの増加、あるいは現状維持がやっとの状態ですが、腹甲も固く、元気そうに見えるのですが、体重増加がないのは、やはり要注意です。
孵化仔の眠りは深いため、一度寝たら、なかなか起きません。
1号と同じぐらい2号の尻尾も小さいです。 違いは甲羅の色と食欲です（苦笑）。
体重が増えない仔は、危ないです。 しかし、なぜこんなに活動的なのか、とても不思議な仔です。
毎朝 流動食をゴックン、ゴックンと飲んでくれます。