ルーブル美術館展

今日は、ホントは、ゴルフだったのだが、雨でキャンセル。
前泊までしていたのだが、早々に撤退して、チケットゲット済みだった、ルーブル美術館展へ。
その前に腹ごしらえ。

前から気になってはいたのだが、台湾通の長澤さんの強い推薦で、涼麺をトライ。
麺はいいのだが、元々四川料理の店なので、長澤さんの好みの味だったかは、不明。



そしてルーブル美術館展へ。
顔をテーマにした展覧会で、ユニークなのだが、面白かった。
そもそも芸術で、人を描けば、だいたい顔が入るのだが、そのバラェティの豊富さに脱帽。
時代も、地域も縦横無尽。
ルーブルの収蔵物の豊富さにも脱帽。
メインの美しきナーニも、すばらしい作品だが、本当のモデルはわかっていない。
古代から近代まで、本当に面白い作品が集まった。



著名な作者で、日本ではなかなか見れないものも多数。
展示品の厚みに拍手!