今日は、再び最高の天気。
家事に集中!

本書は、珍しく本屋で見つけた。
ペーパーバックで、そんなに高くは、なかったが、内容もそれなり。
それにしても、このBLACKOUTSの題名の意味は?
停電と内容と全然関係ないようなのだが。
世界各地のビートルズのモニュメントを巡った話。
著者はJack Marriottという方だが、全部自分で回った訳ではなく、いろんな情報を集めて、1冊にまとめたもののようだ。
2023年発行で、初版3,000部とある。
行ったことのある所のみぱらぱらめくってみたが、かなり自由に書いてある?
気ままな旅行記風で、地図がないので、本書片手に街歩きというのも難しそう。
ということで、マニアックなビートルズファン向けか。
ちょっと驚いたのは、私が、昨年ウランバートルで、偶然見つけたビートルズのモニュメントが、写真付きで、取り上げられていたことだ。
たぶん、このモニュメントについて触れた唯一の本ではないか。
日本の項では、何と村上春樹氏の短編、With The Beatles の一節が引用されている。
許諾を取ったのだろうか。
そして初来日の時の到着までのスケジュール。
そして、何故か、秋葉原のメイドカフェの話。
HONDAさんのCAVERN BARの話が続くが、ちょっと知らない。
そして、時々お邪魔するABBEY ROADの話。
CAVERN BARの近くとあるから、かつてのCAVERN CLUBのことなのかもしれない。
Parrotsも出て来て、亡くなられた吉井さんの写真が載っている。
そして、ビートルズの初来日時の話や、ポールが麻薬で入国できなかった話など。
そして、皇居の桜の話。
最後は、福岡に飛んでヨーコさんを支持するKeikoさんの話。
The Plastic Kono Bandで活動されているとあるが、ちょっと知らない。
ということで、ほとんどの人が知らないようなことをほじくり返して、面白おかしく解説してくれている。
ビートルズに関する四方山話に興味のあるマニアックな方向け。
知らなくてもいいネタがほとんど?
家事に集中!

本書は、珍しく本屋で見つけた。
ペーパーバックで、そんなに高くは、なかったが、内容もそれなり。
それにしても、このBLACKOUTSの題名の意味は?
停電と内容と全然関係ないようなのだが。
世界各地のビートルズのモニュメントを巡った話。
著者はJack Marriottという方だが、全部自分で回った訳ではなく、いろんな情報を集めて、1冊にまとめたもののようだ。
2023年発行で、初版3,000部とある。
行ったことのある所のみぱらぱらめくってみたが、かなり自由に書いてある?
気ままな旅行記風で、地図がないので、本書片手に街歩きというのも難しそう。
ということで、マニアックなビートルズファン向けか。
ちょっと驚いたのは、私が、昨年ウランバートルで、偶然見つけたビートルズのモニュメントが、写真付きで、取り上げられていたことだ。
たぶん、このモニュメントについて触れた唯一の本ではないか。
日本の項では、何と村上春樹氏の短編、With The Beatles の一節が引用されている。
許諾を取ったのだろうか。
そして初来日の時の到着までのスケジュール。
そして、何故か、秋葉原のメイドカフェの話。
HONDAさんのCAVERN BARの話が続くが、ちょっと知らない。
そして、時々お邪魔するABBEY ROADの話。
CAVERN BARの近くとあるから、かつてのCAVERN CLUBのことなのかもしれない。
Parrotsも出て来て、亡くなられた吉井さんの写真が載っている。
そして、ビートルズの初来日時の話や、ポールが麻薬で入国できなかった話など。
そして、皇居の桜の話。
最後は、福岡に飛んでヨーコさんを支持するKeikoさんの話。
The Plastic Kono Bandで活動されているとあるが、ちょっと知らない。
ということで、ほとんどの人が知らないようなことをほじくり返して、面白おかしく解説してくれている。
ビートルズに関する四方山話に興味のあるマニアックな方向け。
知らなくてもいいネタがほとんど?