7月5日(水)、平塚市のひらつかタマ三郎漁港で
ヒラメの稚魚放流がありました。
朝7時に関係者による事業放流がスタート。
活魚トラックから稚魚を定置網の船に積み替え。
暑かったので、稚魚が弱らないように
漁師さんが水をかけてくれています(#^.^#)
こちらは放流前の稚魚を撮る関係者たち。
そして放流。
関係者が多く、放流もとてもスピーディ。
平塚市漁協より10,000尾、定置網漁業者より350尾、
平塚市漁業振興対策協議会より700尾、
(公財)相模湾水産振興事業団より5,000尾、
当協会より5,000尾、合わせて21,050尾が放流されました。
(※うち1,000尾は体験放流)
日海丸の皆さん、生簀の中に出てしまった稚魚を、
丁寧に一尾残らず、すくい上げて放流して下さいました。
漁港に戻ってしばらく、地元の小学生がやってきました。
この日は港小学校5年生の体験乗船の日に併せて設定され、
更に今年3月に平塚市に本社を移転した横浜ゴム株式会社の
社長や社員さんたち、平塚市長も参加して賑やかなイベントに
なりました。
平塚市漁協の田中組合長による挨拶
落合市長による挨拶
横浜ゴム、山石社長による挨拶
当協会今井専務によるヒラメの栽培漁業のおはなし
田中組合長、落合市長、山石社長、宮本常務、
神奈川ハマタイヤの品田社長による放流。
小学校の体験乗船スタート
沖から見る我が町に嬉しそうです。
ひらつかビーチパーク沖で放流!
放流後は波浪観測棟や日海丸の定置網漁場を見学して
港に戻りました。
最後に漁協職員による平塚市の漁業のおはなしと質疑応答。
平塚市の色々な産業に、栽培漁業の要素をプラスしていただいて
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!
ヒラメの稚魚放流がありました。
朝7時に関係者による事業放流がスタート。
活魚トラックから稚魚を定置網の船に積み替え。
暑かったので、稚魚が弱らないように
漁師さんが水をかけてくれています(#^.^#)
こちらは放流前の稚魚を撮る関係者たち。
そして放流。
関係者が多く、放流もとてもスピーディ。
平塚市漁協より10,000尾、定置網漁業者より350尾、
平塚市漁業振興対策協議会より700尾、
(公財)相模湾水産振興事業団より5,000尾、
当協会より5,000尾、合わせて21,050尾が放流されました。
(※うち1,000尾は体験放流)
日海丸の皆さん、生簀の中に出てしまった稚魚を、
丁寧に一尾残らず、すくい上げて放流して下さいました。
漁港に戻ってしばらく、地元の小学生がやってきました。
この日は港小学校5年生の体験乗船の日に併せて設定され、
更に今年3月に平塚市に本社を移転した横浜ゴム株式会社の
社長や社員さんたち、平塚市長も参加して賑やかなイベントに
なりました。
平塚市漁協の田中組合長による挨拶
落合市長による挨拶
横浜ゴム、山石社長による挨拶
当協会今井専務によるヒラメの栽培漁業のおはなし
田中組合長、落合市長、山石社長、宮本常務、
神奈川ハマタイヤの品田社長による放流。
小学校の体験乗船スタート
沖から見る我が町に嬉しそうです。
ひらつかビーチパーク沖で放流!
放流後は波浪観測棟や日海丸の定置網漁場を見学して
港に戻りました。
最後に漁協職員による平塚市の漁業のおはなしと質疑応答。
平塚市の色々な産業に、栽培漁業の要素をプラスしていただいて
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!