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北海道フリースクール等ネットワークの活動

2001年に結成されたこの会は現在全道各地の18のフリースクールを結集している。私は結成以来この会の責任のある立場にある。
結成以来、各フリースクールの連絡協議、研修活動、などと共に、最大のテーマは行政に対してフリースクールへの公的な支援を求めることにおいていた。

札幌市は昨年来フリースクールへの支援(年間200万円を限度として)の制度をつくった。
今年度はフリースクール支援額の総予算は1,000万円である。市の職員で年間給与1,000万円以上もらっている人はたくさんいるだろう。
札幌の不登校児童生徒1,700人。フリースクールがサポートしている子どもたちは全体あわせて100人程度だろうか。それにしても、この子どもの学びと居場所を保障しているのである。これに対して、あわせて1,000万円程度の補助金だ。

それにしても北海道はまだこの種の支援策はないのだから、積極的な意義はあるだろうが、だんだん腹立たしくなってきた。フリースクールへの軽視は子どもを軽視することに通じる。教育軽視に通じる。そういうことが頭をかすめて腹立たしくなった。

来週札幌市議会の文教委員長に会う。議会筋への働きかけからこの動きを強めていこう。

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