来し方、行く末に思いを続けて…
日記 … Kametarou Blog
一太郎と広辞苑
私は、ワープロからパソコンに移行したころといえば1980年代だったろうか、そのころから文章を書いたりするためのソフトは一太郎だった。バージョンアップされるたびに新しいソフトを求めてきた。
大した文章を書くとか、新聞などを作るとか、でないのだから、ニューバージョンの新機能など要らないのだが、一応気休めとしてだろうか。
この初期からのユーザーだからジャストシステムから「表彰」者だと思っている。
特別の理由はない。ただ慣れているから、といった程度の理由なのだが、あるいは猫も杓子もマイクロソフトでは日本の業者がかわいそうではないか、という思想もあった。
この1、2年ワープロソフトに辞書が連動するようになり、一太郎には(日本語の話だが)「広辞苑」がつながった。
私はまた個人としても広辞苑を使っている。使うといっても思いついたときに辞書を引く、という程度だが。
広辞苑は第七版になったが、一太郎がこの第七版とつながって、文書入力の際、はてなと思う単語を、あるキーを押せば広辞苑の説明がでてくる。あの分厚い広辞苑を引っ張り出さなくても利用できるから便利だ。
ところが、一太郎のディスクがどうわけか分からないが「傷物」になった。新しいPCにインストールできなくなった。ジャストシステムに電話したら、すぐ新しいディスクをタダで送ってくれるとのこと、なかなかサービスもいいと感心したところだ。
今回は四国から始まって今や全国的にがんばっているジャストシステム応援の記事でお茶をにごすという次第。
大した文章を書くとか、新聞などを作るとか、でないのだから、ニューバージョンの新機能など要らないのだが、一応気休めとしてだろうか。
この初期からのユーザーだからジャストシステムから「表彰」者だと思っている。
特別の理由はない。ただ慣れているから、といった程度の理由なのだが、あるいは猫も杓子もマイクロソフトでは日本の業者がかわいそうではないか、という思想もあった。
この1、2年ワープロソフトに辞書が連動するようになり、一太郎には(日本語の話だが)「広辞苑」がつながった。
私はまた個人としても広辞苑を使っている。使うといっても思いついたときに辞書を引く、という程度だが。
広辞苑は第七版になったが、一太郎がこの第七版とつながって、文書入力の際、はてなと思う単語を、あるキーを押せば広辞苑の説明がでてくる。あの分厚い広辞苑を引っ張り出さなくても利用できるから便利だ。
ところが、一太郎のディスクがどうわけか分からないが「傷物」になった。新しいPCにインストールできなくなった。ジャストシステムに電話したら、すぐ新しいディスクをタダで送ってくれるとのこと、なかなかサービスもいいと感心したところだ。
今回は四国から始まって今や全国的にがんばっているジャストシステム応援の記事でお茶をにごすという次第。
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