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タンチョウに会いたい

数年前まで、ちょうど今の時期よく鶴居村にカメラを持って行ったことを思い出した。もちろんタンチョウに会うため。

雪のある平原、あるいは冬の青い空に舞ったり翔んだりしているタンチョウは、なんとも形容できない美しさ高貴さを感じさせてくれる。

今年も行こうと何度も思ったりしているのだが、やはり体調がこれを許さない感じだ。どうしても重たい荷物を背負って歩くとか、零下20度以下の気温の朝2時間以上カメラをもってタンチョウが活躍する姿を待つなど、ちょっと自信がない。

やはり健康と元気を取り戻すことが一番なのだが、それは可能だろうか、ふとそんな悲観的な思いにとらわれて落ち込む。
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