書籍の処分に涙

前にも記したが、引っ越しが来週にせまり、毎日その準備でせわしい。とにかく長年の知的遺産の資料(といいたいが)である書物の処分が悲しい。極端に言えば一冊一冊に思いが重い。

とは言っても一旦仮宅に越し、数か月後に本宅に越すことになるから、この2度の引っ越しが実に煩わしい感がして仕方がない。
本宅は今よりも狭い。当然わが部屋も小さくなるから書物が占拠するスペースも限定される。そんなことで悩みの種は日に日に増大する今日このごろだ。
 
しかし新学期のシーズン。ごちゃごちゃプライベートなことで言っている時ではないと思うのだが…。
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