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日本と韓国

日韓の関係がどうも微妙だ。今は主として貿易問題での軋轢のようだが、底は広く深いと思わざるを得ない。この軋轢が、この数日の動きで言えば次第に大きくなっているように思う。よく考えるべきだ。日韓の関係は、どちらかと言えば日本が加害者的な役割だったと言えるだろう。いわゆる徴用工問題など典型的な例だ。しかもそういう強制労働をしいることの要因は1910(明43)年の「韓国併合」にあった。日本が韓国(この国は今 . . . 本文を読む
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