毎日不愉快なことが多い

自民党の石破幹事長が「デモなどで叫ぶ民衆の声はテロに当たる」旨の発言をしている。自分たちが進めようとしている秘密保護法という言論抑圧の政策は、もしデモがテロであれば、何になるというのか、戦争とでも言えるのではないか、と思う。ひどい話だ。そんなことなら選挙カーの声だって同じだろう。国民が政治に対して発する声をテロという思想は、空恐ろしい。もっとも石破さんは「テロ」は撤回しているようだが…。 . . . 本文を読む
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