3 最後に司会者の澤岡詩野さんから、『在宅高齢者の居場所、つまり「第三の居場所」作り』という本人の論文の本を頂いた。

論文の内容のテーマは、「定年退職後、第三の居場所とは・・・建築学と社会学から考える」であった。この本に夢中で目を通した。

爺なりに解釈すれば、本日のテーマは、インターネットを媒介として、楽しく、「生きがいや、やりがいを感ずる場所」、「自己実現のできる場所」を作りだすことであったと思う。
これが、澤岡詩野さんの「第三の居場所」作りであるととらえた。
爺も、この言葉に感動した。今後、この言葉を自分のものとして使用したいと思いました。


Kametaro 爺の今日までの社会活動は、自分の側から見れば、インターネットを媒介としで、自分のための「第三の居場所づくり」であった。
それが、どれだけ社会活動に役立ったかが併せ考えなければならないが。
本当に楽しい有意義なインタービューでした。暖かい言葉を頂いたり、にこやかに会話が出来たりして、楽しい充実したひと時でした。機会を下さったことにIDN当局と澤岡詩野さんに感謝申し上げます。

(127)


論文の内容のテーマは、「定年退職後、第三の居場所とは・・・建築学と社会学から考える」であった。この本に夢中で目を通した。


爺なりに解釈すれば、本日のテーマは、インターネットを媒介として、楽しく、「生きがいや、やりがいを感ずる場所」、「自己実現のできる場所」を作りだすことであったと思う。
これが、澤岡詩野さんの「第三の居場所」作りであるととらえた。
爺も、この言葉に感動した。今後、この言葉を自分のものとして使用したいと思いました。



Kametaro 爺の今日までの社会活動は、自分の側から見れば、インターネットを媒介としで、自分のための「第三の居場所づくり」であった。
それが、どれだけ社会活動に役立ったかが併せ考えなければならないが。

本当に楽しい有意義なインタービューでした。暖かい言葉を頂いたり、にこやかに会話が出来たりして、楽しい充実したひと時でした。機会を下さったことにIDN当局と澤岡詩野さんに感謝申し上げます。


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