今日、柏市医師会から。骨粗しょう症の講義をきいた。
1 .爺自身の骨についての意識の無知さにびっくりした。骨は、ある一定の年頃までに成長し、後は一生その骨を使用する。骨についての関心も持たず、講義も受けたことがなかった。骨粗しょう症は、女性に関するうものとも思っていた。
2. びっくり・・・。骨は毎日古い細胞が一部壊され、毎日新しい細胞がつくられている。
そして、骨の柔軟性を保っている。とのことでした。
3. 興味が湧き、講師の話に耳を傾けた。
以下に、内容の要点をアップします。今回は、テキストの原文に忠実にいこうと思います。
わからない言葉等は、インターネットや辞典などで調べてください。
1. 日程や場所;8月30日8(土)14時から16時
柏市地域医療連携せんたー(豊四季内に今年施設された施設)。
高齢者が中心の100名以上の参加者。100席の会場、溢れた来客。
今日の話の予定
○ 骨粗しょう症ってどんな病気か.
○ どうすればわかるか
○ 予防法や治療法には、どんなものがあるか。
明日に続きます。
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