・鑑賞した「柏かわせみの会写真展」より、印象の強かったものをアップします。
1. 上の写真は大変珍しい。他にはないであろうとのこと。
かわせみ一家の七羽が勢揃い。右端が雄親、左から3番目がメス親である。
2. 下に写真は、親が子どもへ餌をあげている。
また、素晴らしい写真が多く展示されていた。
ガラスに覆われた額の中に写真が納められているので、デジカメで撮影しても綺麗に 取れなかった。どれだけの忍耐時間との競争。1日いても、何もシャッターを切れな いこともあったともこと。そう見るとカワセミの写真でなく、撮影根性というか裏の努力が現れて見える。何と素晴らしい。
3. 大堀川で17年間カワセミの観察・撮影をつずけている。特に、この1年間は、各地での天災地変も多かったためか、野鳥は本能的に何かを感じ取っている様子で、大堀川周辺でも、その種類や数が少なくなっている。体験していなければ出ない言葉ですね。
4. これからも、カワセミの棲む自然環境を守るため、大堀川を大切にしたいと思います。
今回の写真は、この1年間、会員各自が自由な視点で撮った感動の一瞬の78作品を選び、展示させていただいた。と案内チラシにありました。
1. 上の写真は大変珍しい。他にはないであろうとのこと。
かわせみ一家の七羽が勢揃い。右端が雄親、左から3番目がメス親である。
2. 下に写真は、親が子どもへ餌をあげている。
また、素晴らしい写真が多く展示されていた。
ガラスに覆われた額の中に写真が納められているので、デジカメで撮影しても綺麗に 取れなかった。どれだけの忍耐時間との競争。1日いても、何もシャッターを切れな いこともあったともこと。そう見るとカワセミの写真でなく、撮影根性というか裏の努力が現れて見える。何と素晴らしい。
3. 大堀川で17年間カワセミの観察・撮影をつずけている。特に、この1年間は、各地での天災地変も多かったためか、野鳥は本能的に何かを感じ取っている様子で、大堀川周辺でも、その種類や数が少なくなっている。体験していなければ出ない言葉ですね。
4. これからも、カワセミの棲む自然環境を守るため、大堀川を大切にしたいと思います。
今回の写真は、この1年間、会員各自が自由な視点で撮った感動の一瞬の78作品を選び、展示させていただいた。と案内チラシにありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます