1月23日にブログで紹介しました、「34回 国際書画展」の見学のため国立新美術館に行ってきた。
1. 何時見ても国立新美術館の建築の素晴らしさにドキモをぬかれる。上野の都立美術館、他の美術館とのイメージが全く違って、超近代的建築物だからである。建築設計は、黒川紀章氏、全面を覆うガラスカーテンウォールが、波のようにうねる美しい曲線を描いています。開放的なアトリームは高さが約21メートルの吹き抜け構造。芸術的な建築空間もお楽しみできた。
2. 12室の展示スペースを生かした多彩の展覧会を開催できます。また、アートライブラリー、講堂、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなどもある。音楽を楽しみながら過ごせる。
3. 「 34回 国際書画展」は、全国組織の書画展であり、上の写真のように墨彩画、書、芸術文字(?)等が主な作品である。
4. 公募の部 新人奨励賞、秀作、佳作、入選等等があり、全体では、優秀作品には文部科学大臣賞、東京都知事賞、評議員奨励賞,大章、準大賞、中国大使館賞、フジサンケイ・ビジネスアイ賞等があった。
2月6日まで開かれている。千代田線乃木坂駅の6番出口が、新美術館です。
1. 何時見ても国立新美術館の建築の素晴らしさにドキモをぬかれる。上野の都立美術館、他の美術館とのイメージが全く違って、超近代的建築物だからである。建築設計は、黒川紀章氏、全面を覆うガラスカーテンウォールが、波のようにうねる美しい曲線を描いています。開放的なアトリームは高さが約21メートルの吹き抜け構造。芸術的な建築空間もお楽しみできた。
2. 12室の展示スペースを生かした多彩の展覧会を開催できます。また、アートライブラリー、講堂、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなどもある。音楽を楽しみながら過ごせる。
3. 「 34回 国際書画展」は、全国組織の書画展であり、上の写真のように墨彩画、書、芸術文字(?)等が主な作品である。
4. 公募の部 新人奨励賞、秀作、佳作、入選等等があり、全体では、優秀作品には文部科学大臣賞、東京都知事賞、評議員奨励賞,大章、準大賞、中国大使館賞、フジサンケイ・ビジネスアイ賞等があった。
2月6日まで開かれている。千代田線乃木坂駅の6番出口が、新美術館です。
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