kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

初入院物語・・・大学病院を知りたい 9日間 その3

2012-05-27 09:52:19 | 日記
1日の生活
1)6時起床。歩ける人は、ナースセンターで血圧・温度・体重を測り管理箱にいれる。
2)8時食事。病気により内容が異なる。前述したように、爺は腎臓であるから塩分6gに制限され、味気なかった。病気なのであきらめたら、おいしく食べられるようになった。
3)9時半頃から回診、採血、検査、手術等始まり、看護師助手さんが送ってく
れる。  午後2時からも同じ。
  入院して、一般受付患者と大分違うことを知った。
  診察・検査等の日程は、前日以前に担当看護師さんが教えてくれる。
4)12時 昼食。個室なので他の様子はわからない。おしゃべりも全くない
5)午前か午後に担当医師が様子を見にベットまで担当看護師と訪問してくれる。
  爺は、検査だけの診察のないので、担当医も1・2回しか来なかった。
6)風呂は個室で、シャワー、風呂桶があり、どちらも自由に使える。
 ナースセンターに使用記入表があり、9時ごろから20時まで空いていれば
 30分単位で入れる。(前回と重複します)
7)有料で洗濯機もあり、よく使用されているようだった。
8) 午後2時から午後8時まで面会時間である。面会は割りに少なかったようだ。
9) 自分のベットで読書もテレビ視聴もできる。ただし、音は出さない。
10)午後9時就寝。ただし、電気を消しテレビ等は見られる。
* 用があれば、ベットのボタンを押す。看護師が跳んで来て対応してくれる。
  気持ちが落ち着く

* 自宅との時間の違いか、なかなか寝付かれない。

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