kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

くるる 即興劇団 8月ワークショップ その3

2015-10-21 10:15:02 | 日記

2. 劇の場面の変化に対応するパフォーマー

場面が変化し、それに対応するパフォーマーの学習方法を経験した。

場面 3人組み、1人父親、もう1人母親、高校生の生徒、門限8時と設定する。

門限時間過ぎても子どもが帰宅しない。親は心配して顔をこわばらせて待っている。

子どもが程なく帰宅する。その時に会話をする。

それを、鑑賞する。

 次に、感情を和らげ、信頼ある親子のような場面に切り替える

 爺は父親の役をしたが、表現の切り替えは難しい。自分に経験はあるだろうが思い出せない。無理して柔らかな表情にするが、ギゴチない。若い思考力・想像力がほしい。

無理なはなし。他の人は、若いだけに何とか対応している。

今日も、多様な表現力、若さ、楽しさを貰いました

 

3. 会社でも、小売業でも、時の社会の若者や大衆、社会の進行に、未来から、新しい

 もの、技術、生き方を先取りするように努力している。

 即興劇がそれに繋がるように、想像してしまう。そんな単純なのではないでしょうが。