2. 劇の場面の変化に対応するパフォーマー
場面が変化し、それに対応するパフォーマーの学習方法を経験した。
場面 3人組み、1人父親、もう1人母親、高校生の生徒、門限8時と設定する。
門限時間過ぎても子どもが帰宅しない。親は心配して顔をこわばらせて待っている。
子どもが程なく帰宅する。その時に会話をする。
それを、鑑賞する。
次に、感情を和らげ、信頼ある親子のような場面に切り替える。
爺は父親の役をしたが、表現の切り替えは難しい。自分に経験はあるだろうが思い出せない。無理して柔らかな表情にするが、ギゴチない。若い思考力・想像力がほしい。
無理なはなし。他の人は、若いだけに何とか対応している。
今日も、多様な表現力、若さ、楽しさを貰いました。
3. 会社でも、小売業でも、時の社会の若者や大衆、社会の進行に、未来から、新しい
もの、技術、生き方を先取りするように努力している。
即興劇がそれに繋がるように、想像してしまう。そんな単純なのではないでしょうが。