白内障で悩んでいたら・・・参考事例（簡単・安い） その3

1.　手術前に自宅で薬を飲む。
　　手術予定日は、３か月前に予約。１日の手術は５人が定員（午後２時から）
　　手術１週間前から当日まで、毎食後、「オフロキシン、ジクロフェナック」点眼する。
2.　手術には、麻酔薬を目に点眼する。両目を開いたまま、手術をする。針らしいものがチラチラ見えた。１５分程度で終わる。痛みなし。
3.　手術後、控室で１０分程度休養し、」大きな眼帯を手術目にして帰宅する。年甲斐もなく恥ずかしかった。次の日、眼帯をとり、軽い仕事なら何をしてもよい。
4　手術後の自宅での治療
　4-1　抗生物質薬と消化剤を１日に食後３回、５日間飲み続ける。
　　　この間、頭と洗顔を中止する。
　4-2　オフロキシン・オドール・ジクロフェナックを、上の図のように９０日間点眼する。
　　　れが、神経の使う自宅治療である。
＊ 治療の経過を診察するため、手術の翌日、４日目、１週間後、１か月後、３か月ごと
通院する。　４日目までの３日間、最初に手術代12000円だけで治療代は無料であった。
＊　手術後５日日目、裸眼では視力が「0.7」、眼鏡で「1.2」とのこと。
　　新聞等は眼鏡が不要になった。
　参考になったでしょうか。