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kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

ペイント画の描き方基礎シリーズ その3

2010-12-02 08:22:42 | ペイント画
雛鳥を描く・・・完成図は左上図  下の絵は、水平方向に反転させた図

1. 雛の頭・胴・尾等はエアブラシを使って描く。足・くちばし・目等はブラシを使う。
2. 色は黒系の濃淡の色を作成しておく。このブログの:「カテゴリー―パソコン画―10月15日のパソコン画基礎基本シエリーズその5」を参照。
3 .①から⑧に従って描いて下さい。何回も書きなおして下さい。だんだん満足するようになると思います。薄い色と同系統の濃い色との調和によって頭・胴・尾の形が出来てきます。
4  足は、左下の図のブラシで適当なものを選び作成する。ここで、斜線ツールの特徴を理解して下さい。

兎も角、自由に作成して描いてみて下さい。


*ペイント絵画の基礎基本テキストシリーズは、左側のカテゴリーの中のペイント画
を開けてください。参考まで。
ペイント画の描き方基礎シリーズ その4

ペイント画の描き方基礎シリーズ その2

2010-12-01 08:25:48 | ペイント画
家を描く

1. 多角形(上の絵参照)の上の四角を選択。
2. 上の①のように△を書く。簡単に描ける。
3. △に続いて平行試験形のような屋根も描く。
4. 今描いた屋根の部分をブラシの小丸を使って、なぞりながらフリーハンドで描いていく。
5. 屋根の裾の部分を図のように塗っていく。
6. 家の外壁等も、フリーハンドで線を描き仕上げる。
余り、見本にとらわれずに描いてみて下さい。

*ペイント絵画の基礎基本テキストシリーズは、左側のカテゴリーの中のペイント画
を開けてください。参考まで。

遊んでください。

ペイント画の描き方基礎シリーズ その1/5

2010-11-30 08:46:13 | ペイント画
絵を描く作業の基本的な手順

1. ツールの中から、線や図形を選んでクリックします。
2. カラーボックスの中から、色を選んでクリックします。
3. マウスでドラッグしながら絵をえがきます
4. もし間違えたら、狭い場所は消しゴムツール、広い場所なら選択ツールで消したい部分を選択、編集メニューの「選択範囲のクリア」をクリック。全体を消す時は、変形メニュウーの「すべてクリア」をクリック。

落款の描き方

1. 上の図のように角丸4角形をクリック―上の図の通り3段目をせんたく。
2. 前景色で角丸4角形を描く。
3. 上の図のようにブラシで文字を書く。前景色の白を使う。文字の横棒・縦棒などでブラシをかえる。自分の落款を書く。満足するまで何回も描いて下さい。
4. エアブラシで朱肉に上を「ぼかし」をいれる。エアブラシの大を選ぶ。
5. 右図の下のように選択ボックスの透明にする。

*ペイント絵画の基礎基本テキストシリーズは、左側のカテゴリーの中のペイント画
を開けてください。参考まで。

*気楽に楽しんでください。



写真の合成って?? その2(ペイントでも出来る)…遊びです

2010-11-28 08:16:56 | ペイント画
遊びです。こんなことをしても遊べます。

1. 左上の図形(ここでは「だるま」と呼ぶ)を、「自由選択」ツールでふち取り(ドラッグで)をする。ふち取りの最後はダブルクリックする。点線の4角形で囲まれる。
2. 編集の「切り取り」で削除する。
3. 切り取られた部分が白になる。上図の右側である。
4. 下図の左図を開け、編集の「貼り付け」をクリックする。画面の左上に図のように、「だるま」が張り付けられる。
5. 点線四角で囲まれているうちに、図の大きさを小さくする。
6. それを、画面の下に移動して、自分の任意の場所におく。
7. だるまの側面で、切り取り漏れの白い部分が出たら周りの色で補正する。
「色の選択」ツールで、補正しようとする部分の隣の部分の色をクリックする。
エアブラシの小さいので、白の部分を補正する。

 多少、面倒くさいと存じますが、2回、3回と回を重ねるごとに慣れてきます。


ペイント画作成の基礎基本シリーズ その10(最終回)

2010-10-22 09:05:28 | ペイント画
絵の1部を切り取って、異動させるには、上の図の通りにする。

間違えたら

1.狭い所を消すには・・・ツールボックスの「消しゴム」を使う
2.広い所を消すには・・・「選択ボタン」4で範囲を選択―編集メニュー―選択範囲のクリア
3.全体を消すには・・・「変形」メニュー―「すべてのクリア」をクリック。

元にもどす

4 編集メニュー―「元に戻す」をクリック。
但し、3回までしか戻らない。

以上でツール等の使い方の基礎基本は終了です。

多くの方に、」お読みいただき有難うございました。心強いです。
皆さんも、大変ご苦労様でした。

繰り返し、遊びながら学習し各ツールの使い方を身に付けてください。

次回は、作品を描く基礎基本シリーズをアップします。暫く間を置きます。
これからアップのテキストを作成します。


ペイント画作成の基礎基本シリーズ その9

2010-10-21 08:49:26 | ペイント画
多角形の内容と各内容の特徴

1.多角形ツールをクリック。4角形が3種類、線が5種類のツールが表示される。

2.先ず最初の線をドラッグで引き、クリックして自由に角を作って線を引く。これを繰り返して星形等を描き、最後にダブルクリックをする。最初のスタート点と繋がる。

線の色は、前景色の色である。色を変えたければ、前景色を変える。(線に囲まれた色は、背景色である。)
*前景色は左クリック、背景色は左クリックは、もう覚えていますね)

3.特に、上の中の星の図形の枠線、背景色などの関係を何回も勉強して身体で覚えてほしい。

ここも、理解しづらいところなので、何回も学習し身体で覚えるようにしてください

次回で、ペイント画の作成ソフトの基礎基本シリーズは終わりになります。
次のシリーズは、ペイント画を描く基礎基本学習を予定しています。(116)


ペイント画作成の基礎基本シリーズ その8

2010-10-19 09:12:23 | ペイント画
曲線の描き方と4角形等に内容と描き方
1.曲線を描く順序:上右図のように垂平戦を描く。左よりの或点をドラッグして下に、右側の或点をドラックして上に。すると、S字のような曲線ができる。

2.4角形をクリックすると、選択ボックスの中の上側に、3つの4角形が表示される。
 上の4角形は、前景色の枠のみ、中は前景色の枠、背景色の塗りつぶしになる。下は 前景色の塗りつぶしになる。
 この辺は、理屈では難しいので、何回の学習して身体で覚えて下さい

3 Shift キーを押しながら、4角、園、角丸4角形を描くと、正方形、円、角丸正方形が描かれる。


ペイント画作成の基礎基本シリーズ その7

2010-10-18 09:29:19 | ペイント画
ツールボタンの内容


1.自由選択(5角形ツール)・・・キャンバスの中の図・文字・線を囲み、コピー、削 除、移動ができる。
2.選択(点線四角)・・・4角形に囲む 
3.消しゴム・・・4種類
4.ぬりつぶし・・・線で囲まれている領域を塗るつぶす。前景色を選ぶ。
* 線で囲まれた部分の隙間があると、色が外に飛び出してしまう。

左上の図がはっきりせず、ごめんなさい。項目ではツールの機能が説明してあります。
皆さんのパソコンのペイントソフトを立ち上げ、それで実習してください。

5.右図上の鉛筆 文字や線を描く 前景色を選び、キャンバスに描く
6.右図中のブラシの中の斜め線の特徴を知る。
7. 右図下のエアブラシは3種類。それぞれの特徴を理解すること。
ここも、しっかり身体で覚えるようにしてください。

ペイント画作成の基礎基本シリーズ その.6

2010-10-14 08:28:27 | ペイント画
同系色の濃淡の色を作る。

1.前回(その6)の要領で、同系色の濃淡の色を作る
 これは「明暗バー」の各部分の色を、薄い方から順に作成し、左下の作成した色(C)の中に作成しておく。見本は、黄色を12種類に分けている。

2.絵画中に、同系統の他の色を使用したい時は、この画県を開き、作成した色(C)の中の必要な色をクリックする。その下の「OK」をクリックする。
パレットバーの前景色が、必要な色に変わる。

3 これで、普通に絵画出来る。

暫くして、絵画に慣れてきたら、「作成した色(C)」を、プリントスクリーンして、ペイントに張り付け、保存してファイルにする。それを絵画のキャンバスの余白の部分に張り付け、色の選択ツールで選択すれば、前景色になり利用できる。大変便利である。難しいので、無理をせず、慣れてきてからするとよいと思います。

* 「その7」は2.3日間を置きます。挑戦している方は、ここをしっかり覚えてください。


ペイント画作成の基礎基本シリーズ その5

2010-10-13 09:40:36 | ペイント画
色を作成する。

1.「色(C)」をクリック。-「色の編集」をクリック。上の図が表示される。

2.作成したい色の選択(ここでは黄色)―「図の作成(D)」をクリックする。
3.上図の右下図が表示される。色のプレビュー「黄色」で、「明暗バー」が表示されている。

4.明暗バーの上の必要な部分の色をクリックする。すると、色のプレビューの色が、(黄色)から、選択した色に変わる。 OKをクリックする。よく観察する

5.左図の「色の作成」の最初のボックスの色が、選択された色に変わる。その下のOKをクリックする。よく観察する


6.カラーパレットの「前景色」が「明暗バー」で選択した色に変わる。。よく観察する

7.選んだ色で作図ができる。

* 明暗バーのところで、必要な色を想定して作成しておく。

ここが、大変難しいところです。何回の挑戦して、思うようにできるようにしてください.

参考 第1回目 10月6日 第2回目 10月7日 第3回目 10月8日、第4回目 10月12日です。