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kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

Windows 7 へのアップグレード後の反省 その6

2011-11-09 08:46:19 | 情報
反省と疑問

1. PCの起動時間が、Vista に比べ大分遅くなった
 インストールしたアプリは寧ろ 少なめであるのに。サポートに尋ねるとやむを得ないこととの こと。諦めている。 
 立ち上げを考える限り、何、アップグレートする必要がなかったと反省。

2.  Windows 7 へのアップグレードDVD版を、PC購入時より1年半以上遅れてアップグレートし  た。
 その間、Windows 7へのWindouws からのプログラムのダウンロードが100ファイル
 以上であったようだ。アップグレード時、PCの不具合が多く出たのは、それが一部起因してよ
 うに思える。
 反省として、購入してから出来るだけ早い時期にアップグレードす べきであったと思う

3. windows メールがなくあわてだ。インターネット上で調べ、Windows Live メール
 をインストールする必要があった。メールでこんなことは始めての経験だった

 使用できるようになっても、添付ファイルが遅れない。サポートで解決してくれた。
 まだ、メールアドレスの登録、署名の作成等の解決課題が残っている。
4. ペイントソフトが、大改革である。これに慣れるに努力が必要であろう

5. 今までPC講座でアプリケーション等の操作は慣れてきた。 そのことが、
  爺の第3の居場所としての老後の楽しみに、特に「PCでのお絵描きと、日記の記録まとめ」等
  を与えてくれた。

.6. 反面、20数年PCをしていて、PC作成会社のサポートなしには、アップグレードも
  出来なかった自分を反省している。サポートが80過ぎの爺さんを大いに応援してくれている。
  ありがとう。.

Windows 7 へのアップグレードの準備 その5

2011-11-08 06:05:45 | 情報
1. Vistaリカバリのための事前の準備
① アップグレードについての勉強。サポートの意見も聞く。
Vistaのリカバリについて。 データのバックアップ。DVD数枚、外付けハードデスク。
アドレス帳とお気にいりは、Dドライブにも保存。神経質的に。馬鹿みたい。
② メールアドレスとパスワードを、特定用紙に記録。
③ ブログ、バスター2012、東葛インターネット普及会、メーリングリスト、重要なアドレスのURLを保存。
④ バスターの削除は、Vistanoリカバリのため必要なし。
*勿論、パソコン購入時のVistaのリカバリ・セットアップの解説書(テキストという)を読む。

2.Windows 7 へのアップグレードのための準備

① インターネット接続の設定、Windowsメールの設定
② バスター体験ファイル バージョン 9を 削除
③ WindowsUpdate を止める。
  コントロールパネルーシステムとメンテンナンス-WindowsUpdateの「自動更新の 有効化または無効化」-更新プログラムを確認しない(推奨されません)ーOK
④ アップグレートの解説書(テキスト)を準備
⑤ サポートへの電話番号、PCの型番、自宅の電話番号、氏名を準備

ここまできても、不安と気遣いの連続であった

混乱したWindows 7 へのアップグレード その4・・・サポータこそすべて

2011-11-07 08:31:51 | 情報
7.インストールされた「IE 8.」の不具合発生

① ブログの記事作成、発信はできたが、動作が遅い、アクセス項目をクリックしても  反応がない。

 サポートの手助け・・・第4回目

② 遠隔支援でサポートが、爺のパソコンに入る。
③ サポートが、デスクトップ上に表示された項目の操作項目に赤丸をつけてくれる。
  それにしたがって操作した。インストールプログラム23個でした。
  これで、IEはバージョン 9 がインストールされた。 めでたし!。
   Windows Apdate から多くプログラムがインストールされていた。
  多少不安はあったが第2日の仕事を終えた。終わったと慢心し  た。

8.第3日 コントロールパネル、コンピュータ、ごみ箱は開かない

  サポートの手助け・・・第5回目

① 遠隔支援でサポート(2回目)が、爺のパソコンに入る。
② 前回の時と同じ要領で操作を指導してくれた。
  これで、今の段階で、PC上で不具合はないと思っている。
  
  すべてPC製造会社のサポート(延べ数時間)のおかげであると心より感謝しています。

PCを購入する時は、サポート体制の整っている会社を選ぶべきと、それを実証した
アップグレードでした。



全大学生59人の紫雲祭・・・・気象大学校

2011-11-06 08:45:33 | 情報
柏市近辺の方へ 至急です

柏市には、国立の気象大学校がある。文部省管轄でなく、気象庁の管轄である。
学生は国家公務員の身分である。月給を頂きながら学んである。
各学年15人、4学年で現在は59人とのことである。この少ない数の学生で紫雲祭を企画し運営している。大変人手が足りないとのこと。
上の2枚の写真は校舎で、広々とした敷地に立派な鉄筋の校舎であり、大変恵まれた環境である。
大学際としては大変地味で、小規模であるが、学校の特性を出している。
地域の皆さんが、祭りを盛り上げている。


前に、東大柏キャンバスを参観したが、国立は実に恵まれていてうらやましい。
学生は全国から集まっている。少ない人数の募集であるが、各地方ごとに受験会場が作られ、応募者も大変多いようである。アンケートに、本校以外に何処を受験したかでの解答に、「東大、京大、早稲田・慶応」でした。成績優秀の学生のようである。
公開は、気象に関する実験、低温体験等で、学生が熱心に説明していた。

講演として、大学教授より「東日本大地震の経験を踏まえて~緊急地震速報システムの7現状と課題~」が、13:30~15:00まであった。130人の席は超満員だった。

本日、もう1日あります。今日の講演は
東日本大地震への対応を振り返って ~仙台管区気象台での51日間~」の講演が
13:30~15:00まであります。柏近辺で都合のつく方で聞きたい方はどうぞ・・・、

混乱したWindows 7 へのアップグレード その2・・・サポータこそすべて

2011-11-04 09:05:01 | 情報
2.リカバリ後の問題発生とサポートの手助けにより解決

アップグレード前の「ワード2007」をインストールしてため、操作を始めた。
途中で、IEにエラーが出た。

>「internet Explporerにエラーが出たため動作を中止しました。問題が発生したためプログラムが正しく動作しなくなりました。プログラムを閉じられ、解決策がある場合は、Windowsから通知します」との警告が出ました。

 サポートの手助けを受けた・・・第2回目

 コンピュータパネル-プログラム-該当のofficeを探しだし、削除する。
  再度、「ワード2007」をインストールして成功した。

3.ブレードアップについての準備
「Windows 7 アップグレードキッドをお使えの方へ」のテキストを使用

①リカバリで、ウィリスソフトのバスター体験版 バージョン9 がインストールされていた。
それを削除した。
② Windows Update の処理を停止させる。
 スタート-コントロールパネル-システムとメンテナンス-自動更新の有効または
無効-更新プログラムを確認しない(推奨されません)(N)-OK

この辺、気持ちが不安定であった。

サポータの手助け・・・第3回目(1時間前後 

混乱したWindows 7 へのアップグレード その1・・・サポータこそすべて

2011-11-03 08:55:46 | 情報
1.Vistaのリカバリまでの経過

Windows 7 が、売り出されると同時に、Vista を購入した。Vistaでやりたいことがあったと同時に、Windows 7へのアップグレード版CD購入が約束されていたからである。

Vistaを1年半以上使用した。結果的には使用時間が長すぎた。結論からみれば、それが多くの問題を引き起こしたように思える

Windows 7へのアップグレードを前月から考え始め、データのバックアップも2回ほど進めた。気休めからか、2回は必要ない。

10月20日に思い切って、パソコン製造会社のサポートに電話をかけ相談した。

実に丁寧にサポートしてくれて、自分でもできるかなと・・・思いました。
過去にXPでは数回リカバリの経験をした。Vistaではリカバリはしなかった。Windows の
アップグレードは初めての経験である。不安が一杯である

サポートとしては、アップグレート前にVista のリカバリをして、購入時の状態にすることをお勧めしたい。アップ後の問題が起こらないように

「パソコン購入時のセットアップガイド・・・リカバリ=再セットアップをする」使用。

テキストを何回も繰り返し読み、リカバリの流れが頭に入った。ここでは、テキストの通りに「0」を押しながら、電源を入れた。2.3度やったが失敗だった。

サポートに電話で依頼、解決した・・・第1回目。
原因は、数の「0」は、デンキーのでなく「をわ0」キーの「0」であった。
リカバリは終わった。また、問題が起きた
。次回に続く
(134)

上野公園の情報・・・・10月28日

2011-10-31 08:56:02 | 情報
所要があって、上野まででた。ついでに上野公園内を散歩した。

10月下旬、10時過ぎ、上野公園は、パンダの影響からか、動物園の前が子供と大人の
集団がおびただしい数である。
上野駅から動物園まで集団がつながっているとも言える。
幼稚園・保育縁の幼児と引率大人の集団、先生に引率された小学校の遠足、中高校生の
修学旅行とであろう。

上野公園には文化施設が多い
科学博物館は小・中学生の見学者でいっぱいであった。特別の催しはなかった。

国立西洋美術館は、上の写真のように>『ゴヤ展が開かれる。

国立博物館は>、「放念と親鸞展示がされている。入場料もやすいが、入場者数は普通である。

東京芸大美術館は、覗かなかったが、大きなテーマの特別展はなく、「彫刻の時間」等のテーマの催しがあるようだ。

東京都立美術館は、現在建築中であり、来年4月1日が開館のようだ。

不忍池は、ハスの花も終わり、葉の緑がこの時期特有な風景をかもし出している。
客は、公園内と比べ大変静かで、冬を迎えるひと時のように見えた。


極美展とは・・・全国作品公募美術協会

2011-09-18 08:46:53 | 情報
① 上の右絵:会場の展示風景。全部で118点が展示されていた。
② 下左の絵:版画大判で文部科学大臣賞である。
③ 下右の絵:kametaro 爺の好きな絵である。

審査を終えて理事長・審査副委員長 染谷氏は 
工芸部門を新設しての展示会の応募は、展示会場を配慮せねばならない程の応募数を数えての審査となった。
協会綱領は①心の芯の感動の顕現、②究極の美の顕現、③個性・創造性を重視した自由の美の顕現。その特性を生かした応募作品には、それぞれの評価観があり評価が難航した。
厳正な審査の結果、文部科学大臣、極美大賞をはじめ多くの賞が決定した。展示会場の作品に、それぞれの賞が展示されている。

多くの会員の方が個展を開いた、また会員の日本画が日蓮宗身延山別院に奉納された。
会員のみならず、全国からの公募の実績を重ね、極美展を通して、綱領の具現に向かって確かな発展・充実の道を歩んでいることに、惜しみない拍手を送ります。
極美展は、9月19日が最終日です。


今年も極美展(全国作品公募)開催 その1/4・・・茨城県つくば美術館(来年は上野都立美術館)

2011-09-01 09:05:31 | 情報
23年度極美展の案内状


9月になり、猛暑はさりました。少し気持ちが落ち着きました。

1. 今年も極美展の案内状がきました。今年も昨年と同じ茨城県つくば美術館です。
  来年は上野の都立美術館が約束されています。このブログで案内しています。

2. 友人(理事長)さんからの、依頼ですので、美術に興味・関心がある方には、
よい機会と存じご案内いたしました。
  極美術協会は、新進作家の開発と育成を目指し画壇への登竜門としての役割を
  果たしています。
3. 理事長の挨拶極美術協会は、新進作家の開発と育成を目指し画壇への登竜門とし
  ての役割を果たす全国公募展【極美展・極美選抜展・つくば極美展】を開催して
  作品発表の場を設け、美術界における大きな使命の一端を担って来ました。

4、今年は、茨城県つくば美術館で9月14日から9月19日まで極美展を開きまで、
  皆さんのご高覧をお待ちしています。
  会場は、秋葉原を始点にしている「つきばエクスプレス線」に終点「つくば」
  駅から徒歩5分。

  なお、kametaro爺も恥ずかしながら、、パソコン画につて、高齢者に
  奨励のため、ペイント画2点、ワード画2点出品いたします

インプラント手術 患者死亡」と載っていました―その2

2011-08-25 09:59:22 | 情報
初めは、A歯科大学病院をお願いし、CT検査をして説明を受けましたが…、神経は見る事が出来ないと言う事で、痺れや神経を和らげる薬を頂いた。通院中にインターネットで「下歯槽神経麻痺」に付いての論文を見つけ、担当の先生に「論文の印刷物」を持っていった。
治療が終わってからB歯科大学成千葉病院に紹介状を書いて下さった。
B歯科大にいき、インプラント先生、(同歯科大学出)に紹介状を出した。

現在、予測では、インプラントの手術の前に歯の根元に「のう胞」がある。掻き出し手術をした時に神経に傷を付けた…であろう。ことによる「下歯槽神経麻痺」ではないかと言われました。
8/11(木)にB歯科大学○○病院で、どの位置の神経に傷が付いているのかをこれから検査をしますので、今は確実な事がいえません…(_ _。)・・・シュン

こんな事もあると言う事を皆さんに知ってもらいたいし、もしかして、今度はあなたかもと思い…エンプランド手術の失敗にあったら、どう対処したらよいかをブログに取り上げました。

私は先生の「その内治まるから…」の言葉を信じて悩み…悩んで9ヶ月もたってしまいました。こんな失敗は私の年でも本当に辛いですよ…。
若い方なら尚の事、早めの行動を・・・と思い、こうしてブログに書きました。
自分の体の事です、自分しか解らない辛さが有ります。早めの行動をと願っております
と、Hさんが結んでいます。

医師も人間、成功も失敗もあろう。しかし、経験の深さと得意な医療技術を持ち合わせている医師もいよう。
彼らにあって適切な治療を受けたいが人間である。その方法を教えてくださった。Hさん、ありがとうござ
いました。