八ヶ岳シリーズのおまけ。
原村に滞在中、ひろしま風お好み焼きをあれこれ食べてみたいと思ったら、たぶん、ここまでやって来るしかない。諏訪市内のひろしまや。しかし8月という月は盆休みなどあり、休日と平日の境目がわからなくなるのである。そう、このお店、平日の昼間はやってない。それを私は忘れていた。「準備中」だ。腹へったぁ～
仕方がない。少々歩こう。いろいろと店があるが・・・。
むむむ？ 諏訪を代表する企業のひとつ、タケヤ味噌。マークは竹に矢だ。
全部矢になったら三ツ矢サイダーである。
タケヤ味噌は北に進み過ぎだ。「くらすわがオサレ」と八ヶ岳ガールズのyannさんやkauriさんが以前から勧めている。
戻ろう、戻ろう。暑い、暑い。諏訪湖畔も暑い。
湖畔はいろいろ工事中。スワテック。
これ！ くらすわ。
とてもウッディなエントランス。画像から感じは伝わっていないが、これ、かなり背の高いスライド式自動ドア。
くらすわ全景。
一番安いカレー・ライスをオーダー。
300円出せば、野菜と飲みモノがビュッフェ形式でついて来ちゃう。
ここの良さはいろいろあるが、まずは野菜。かなり高品質な野菜が食べ放題になってしまう。このナスなんて蕩けます。ズッキーニも。私は上品なので（？）これだけしか取らなかったが、野菜の品種も量もドレッシングもかなり揃っていて、お客さんは皆さん山盛りでレベルの高い野菜を食べまくっていた。
インテリアはモノ・トーンな感じで、ジャズが鳴りまくる。カッチョいい空間なのだ。
野菜が売り物であることがよくわかる。
これがカレー。優しくおいしいのである。
2階は展望スペースらしいが、見るからに暑いから行かない。
ショップはでかい。食べ物もグッズも信州特産品がいっぱい。大きなパン屋さんもある。
ハイ・レベルな野菜を食べると、詰まり気味だった私もスッと出た。トイレもとてもキレイで広い。トイレまでくつろげてしまう、清潔感いっぱいのくらすわ。
私も諏訪に暮らしたいわ。
http://www.clasuwa.jp/
原村に滞在中、ひろしま風お好み焼きをあれこれ食べてみたいと思ったら、たぶん、ここまでやって来るしかない。諏訪市内のひろしまや。しかし8月という月は盆休みなどあり、休日と平日の境目がわからなくなるのである。そう、このお店、平日の昼間はやってない。それを私は忘れていた。「準備中」だ。腹へったぁ～
仕方がない。少々歩こう。いろいろと店があるが・・・。
むむむ？ 諏訪を代表する企業のひとつ、タケヤ味噌。マークは竹に矢だ。
全部矢になったら三ツ矢サイダーである。
タケヤ味噌は北に進み過ぎだ。「くらすわがオサレ」と八ヶ岳ガールズのyannさんやkauriさんが以前から勧めている。
戻ろう、戻ろう。暑い、暑い。諏訪湖畔も暑い。
湖畔はいろいろ工事中。スワテック。
これ！ くらすわ。
とてもウッディなエントランス。画像から感じは伝わっていないが、これ、かなり背の高いスライド式自動ドア。
くらすわ全景。
一番安いカレー・ライスをオーダー。
300円出せば、野菜と飲みモノがビュッフェ形式でついて来ちゃう。
ここの良さはいろいろあるが、まずは野菜。かなり高品質な野菜が食べ放題になってしまう。このナスなんて蕩けます。ズッキーニも。私は上品なので（？）これだけしか取らなかったが、野菜の品種も量もドレッシングもかなり揃っていて、お客さんは皆さん山盛りでレベルの高い野菜を食べまくっていた。
インテリアはモノ・トーンな感じで、ジャズが鳴りまくる。カッチョいい空間なのだ。
野菜が売り物であることがよくわかる。
これがカレー。優しくおいしいのである。
2階は展望スペースらしいが、見るからに暑いから行かない。
ショップはでかい。食べ物もグッズも信州特産品がいっぱい。大きなパン屋さんもある。
ハイ・レベルな野菜を食べると、詰まり気味だった私もスッと出た。トイレもとてもキレイで広い。トイレまでくつろげてしまう、清潔感いっぱいのくらすわ。
私も諏訪に暮らしたいわ。
http://www.clasuwa.jp/
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おちゃ家、ついに、
もう一軒建てるのか・・・と
思ってしまった。
もう一軒建てるとしたら、
どんなのに、する？（笑）
ほほほぉ～。
びっくりしましたかぁ？
もうそんなパワーも金もないのですよ。
いくらでも建てたいですけどねえ。
ここ、くらすわは、なかなか心地よい
ところでした。
ためしに、グーグルとヤフーで検索しました。
一番目に、おちゃさんのこの記事出ましたよ。
でもｇｏｏがぜんぜん駄目でした。
八ヶ岳に行って広島焼きお好みを食べに行くところが憎い。
そういえば、七里ヶ浜ではお店が閉じて食べれませんでしたね。
三ツ矢サイダーは元々は関西でしたね。
七里ガ浜のうさちゃんは閉店しました。残念。
ヒロシマ風のお好み焼きが大好きです。
そろそろ禁断症状です。
だって長いこと食べてませんから。
イカ天をいっぱい入れて食べたい。
おちゃさんもついにくらすわにお出ましですね。
ほんと、ここのビュッフェいいですよね。
私も最初は
「えー、ビュッフェー？」ってちょっと斜に構えていたんですけど（値段もけっこういいし。）、食べてみて納得。
我々は何度もおかわりしちゃいました。
しかし山梨から来るとやっぱり信州はオサレずらと思います。
私が食べたのは夜のビュッフェ。
1500円くらいだったでしょうか。
自家製のジューシーな焼豚を目の前でスライスしてくれたり（これが美味だった）、籠に盛られた野菜から好きなものを選んでこれも目の前で天ぷらにしてもらったり。
ナイスでした。
くらすわはyannさんとkauriさんという
八ヶ岳２大アルファベット名の女子がお書きになっていた
ところ。以前から気になっておりました。
お野菜のハイレベルさにオドロキました。
おいしかったです。
ショップもすごく大きいですね。
楽しいところでした。
夜も行ってみたい。
すっかりご無沙汰してしまい、本当にすみません。
身辺にわかにかき曇り、いつものバタバタに加えて人生劇場っぽい展開になっております。
くらすわ。
「いつか諏訪でくらすわ」
という頭悪そうなシャレを拙ブログに書いたことがありました。
私はここのサラダバーに寒天があるところが諏訪だなと思います。
お好み焼きの「ひろしまや」並びにある、川魚を扱う 「えびす屋」さんは1858年(安政5)創業。私の中学校の同級生・やわちゃんのお店です。
やわちゃんは元々技術畑の人で、この老舗を継ぐために退社する前はセイコーエプソン社員でしたので、彼のはバリバリ理系の佃煮です（←意味不明）。
やわちゃんはお店には出ていませんが、たぶん厨房で佃煮に取り組んでいるはず。
職人道まっしぐらです。
見かけたら、声をかけてあげてください。
こちらこそご無沙汰でしで、すみません。
そう「諏訪でくらすわ」、よく覚えています。
やわちゃんに会ったら声をかけます。
「yannさんのまぶだちだから佃煮価格を50%
減額してね」と言ってみます。
理系佃煮とは、なかなか楽しそうですね。
きっと諏訪らしい精密佃煮？