解説: 2007年製作の第1作が低予算ながら大ヒットを記録し、
シリーズ化となった衝撃的なホラー作品の第4弾。
隣人が引っ越してきたのをきっかけにとある少女の家で不思議な現象が起こり始め、
過去の作品で登場した数々の超常現象につながる真相が明かされる。
監督は、『パラノーマル・アクティビティ3』のヘンリー・ジューストと
アリエル・シュルマンのコンビ。第1作の監督であるオーレン・ペリが、
テレビドラマ「プリズン・ブレイク」の脚本家ザック・エストリンと共同で
脚本を担当する。前3作をしのぐほどの背筋が凍るような驚きの映像が見られるのか、
期待が高まる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
あらすじ: 2011年、ネバダ州の外れ。
アレックスの家の隣にある人物が引っ越してきた頃から、
アレックス一家を不思議な現象が襲う。
ある日、アレックスは不思議な現象を撮影しながら、
テレビ電話でボーイフレンドと話していた。
そして家の前にいた不気味な少年と目が合った瞬間、
突然パソコンのディスプレイにノイズが生じ、
さらに家中のドアが開き……。
くそつまんない映画でした。
よくシリーズ4作目まで続いたもんです。
そう言いながら全部見てしまってるんですが・・・
こんな映画でも女子高生の集団は、キャッキャキャッキャ言って
驚きながら楽しそうに見てました。
出て行くときも随分と満足げな様子でした。
ちょっとそた物音とかでもビクッとするような
超ビビリの人だったら楽しめるのかもしれません。
そうじゃない人は観ないほうがイイでしょう。