交通事故で最愛の妻を亡くして以来、空虚な日々を過ごしてきた救護隊員のコウ(アンディ・ラウ)。
偶然遭遇した事故でユンサム(チャーリー・ヤン)に救急処置を施した彼は、
その心臓の鼓動に特別なものを感じる。
彼女が亡き妻の心臓を移植された人物であることを知ったコウは、
死期の近いユンサムに残された時間をともに過ごすことを決意する
アンディ・ラウ主演のラブストーリー。
今作のアンディ、めちゃかっこいいです。
韓流のラブストーリーに比べると、とってもストレート(だと思う)
悪く言えばひねりが足りない。
でもそのストレートさが潔くてなかなか良い
ちょっと「甘~~い」っていうか「うざ~い」って言いたくなるようなラブラブなシーンもチラホラ(笑)
あと若干突っ込みたくなる展開がしばしば・・・
心臓移植したドナーの秘密をいくら医者同士とは言え、あっさりばれちゃうし、
いくら顔がそっくりでも一緒に生活してたらわかるだろ・・・とか(詳しくは劇場でどうぞ
)
演出も若干大げさ。あんな大袈裟にすっ転ぶことないだろみたいな(笑)
ちょっと冷めた目で見てた所もあるんですが、ラストは一気に引き込まれて涙腺がユルユルと
(号泣ななかったけどね)
生きることに絶望しかけていたユンサムが、どんな苦痛を伴おうと延命治療を望み
行き続けたいと願う姿には胸を打たれる。
そして、ラストでコウに手渡されるユンサムの日記。
コウに宛てられて書かれた内容は?
このシーンで納得。そしてポロリ
なかなかでした。
偶然遭遇した事故でユンサム(チャーリー・ヤン)に救急処置を施した彼は、
その心臓の鼓動に特別なものを感じる。
彼女が亡き妻の心臓を移植された人物であることを知ったコウは、
死期の近いユンサムに残された時間をともに過ごすことを決意する
アンディ・ラウ主演のラブストーリー。
今作のアンディ、めちゃかっこいいです。
韓流のラブストーリーに比べると、とってもストレート(だと思う)
悪く言えばひねりが足りない。
でもそのストレートさが潔くてなかなか良い
ちょっと「甘~~い」っていうか「うざ~い」って言いたくなるようなラブラブなシーンもチラホラ(笑)
あと若干突っ込みたくなる展開がしばしば・・・
心臓移植したドナーの秘密をいくら医者同士とは言え、あっさりばれちゃうし、
いくら顔がそっくりでも一緒に生活してたらわかるだろ・・・とか(詳しくは劇場でどうぞ

演出も若干大げさ。あんな大袈裟にすっ転ぶことないだろみたいな(笑)
ちょっと冷めた目で見てた所もあるんですが、ラストは一気に引き込まれて涙腺がユルユルと

生きることに絶望しかけていたユンサムが、どんな苦痛を伴おうと延命治療を望み
行き続けたいと願う姿には胸を打たれる。
そして、ラストでコウに手渡されるユンサムの日記。
コウに宛てられて書かれた内容は?
このシーンで納得。そしてポロリ

なかなかでした。