じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

「Candle in the Window」

2018-05-13 11:55:50 | Weblog
☆ NHKラジオからは、エルトン・ジョンの「Candle in the Window」が流れてきた。

☆ もともと、マリリン・モンローを歌ったそうだが、ダイアナ元皇太子妃が亡くなった時にリメイクされた。追悼式での演奏には感動する。

☆ 風の中のろうそくかぁ。命というものは、ろうそくの炎のように儚いものだけれど、1本のろうそくがあればこそ、周りを明るく灯すことができる。

☆ 雨の日曜日、しっとりします。
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さだまさし「ママの一番長い日」

2018-05-13 11:38:08 | Weblog
☆ ふとラジオを聴くと、さだまさしさんの「ママの一番長い日~美しい朝~」が流れていた。

☆ この曲は泣ける。

☆ 最近、塾生のお父様が亡くなったから、その気持ちを考えると、途中からは号泣。

☆ 辛いなぁ。でも乗り越えていかなくては。

☆ そう言えば、今日は「母の日」だった。
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映画「十三人の刺客」

2018-05-13 02:37:48 | Weblog
☆ 映画「十三人の刺客」(1963年)を観た。この作品は、2010年にリメイクされているが、今回は古い方を観た。

☆ 主演に片岡千恵蔵、それに嵐寛寿郎、里見浩太朗、内田良平、丹波哲郎というすごいキャストだ。山城新伍さんも若い。

☆ 将軍の弟で翌年老中に抜擢される明石藩藩主の性格が異常だ。(その異常さを、本編では参勤交代の途上、接待にあたった尾張藩の家臣の妻を手ごめにしたことで示している)、たまりかねた明石藩の家老が老中土井利位の門前で切腹したため、幕閣の知るところとなった。しかし将軍のメンツがあるので表向きは処分できない。そこで老中土井が密かに暗殺を企てるというもの。

☆ 最後の戦闘シーンが見ものだ。ただ狭いエリアでの戦いなので、少々ごちゃごちゃしている。刺客が13人に対して、藩主を警護する人数が多すぎ、どこでどうなっているのかわかりにくい。(たぶん、実際の戦闘はこんなものだろう。リアリティを追求した結果か)

☆ 時代劇や西部劇は、あれこれ考えなくてよいので、ボーっとして見るには好適だ。

 
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