6時起床。
ラマ1世通りの食堂に行って、平麺のタイラーメンで、つみれ入りセンヤイを食べた。
ゲストハウスに戻り、もう1泊すると伝え、THB600を払った。
残りTHB100になってしまった。
15時まで大人しくG.H.の部屋でゆっくりしよう。
昨日のワクチン接種でもらった三種混合ワクチンの説明文を読んだ。
三種混合ワクチンDtapは、破傷風とジフテリア、そして百日咳で、昨日分からなかったのが百日咳であった。
しかし、手帳にはTdapとなっていた。調べるとTdapは成人用で日本では承認されていない。
日本で承認されているDtapは小児を対象としている。
手帳によるとTdapの接種回数は、1ヶ月後、6ヶ月後の3回である。
まず、1ヶ月後はバンコクにいないので無理だ。
A型肝炎ワクチンの説明書には、旅行前の1ヶ月前には接種して下さいとなっていた。
インターネットでは、すぐに効果があると書いていたが駄目か。
A型肝炎ワクチンの接種回数は、6ヶ月~12ヶ月後の2回である。今年の秋には、またバンコクに来るだろうから問題なく2回目の接種ができるだろう。
狂犬病ワクチンが必要だと思い、5年前に検討した。
その時、バンコクでワクチン接種すれば、費用も安いし、場所も便利なところにあるので、詳細を調べるとワクチン接種回数が、7日後、21日後の3回であった。
これまで狂犬病ワクチン接種日程にあわせてバンコクで滞在する事ができなかった。
そうこうする内に厚生労働省検閲所FORTHによると「ワクチンは4週間隔で2回接種し、さらに6か月から12か月後に3回目を接種します。3回のワクチン接種後、6か月以内に咬まれた場合には0日(咬まれた日)、3日の2回の接種が必要です。また、6か月経過後に咬まれた場合には0日、3日、7日、14日、30日、90日の6回のワクチン接種が必要です。」を見付けた。
これでは予防の為のワクチン接種に意味が無い、どちらにしても犬に噛まれたら、その日からワクチンを打たなければならない。
噛まれたその日にワクチンを打つの難しいから、前もってワクチン接種するのだと思っていたが、これでは狂犬病ワクチン接種の意味がない。
今回、狂犬病ワクチンは接種しなかった、A型肝炎ワクチンと三種混合ワクチンを接種することにしたのだ。
昼食でぶっかけご飯を食べ、残り所持金THBはTHB44になってしまった。
15時過ぎにゲストハウスを出てミャンマー大使館のVISAセクションに向かった。
BTSで往路はラピットカードを使って最寄の駅スラサック駅まで行った。
ミャンマー大使館のある通りは、閑散としたごく普通の通りであった。午前中の申請時の大勢の人々とは対照的である。
VISAセクションは空いていた。
昨日の申請で受取った領収書に窓口番号が書いてあり、その窓口は、1人が並んでいるだけだった。
領収書と引き換えにパスポートを受取りビザを確認した。
ミャンマービザ(使用済み)
BTSナショナルスタジアム駅に戻り、サイアム両替所に行った。
パスポートを渡し、コピーにホテル名を書いた。
1万円がTHB2,730で 3万円を両替してHB8,190を受取った。
バンコクで円→タイバーツ→ドルと、円をUSドルに両替する件であるが、
USドル&タイバーツのレートは下記であった。
buy sell
100$札 THB32.49 THB32.54
50$札 THB32.44 THB32.54
10$札 THB32.34 THB32.49
buyとは、ドルをタイバーツに両替する時のレート。100ドル札であれば1ドルをTHB32.49で両替しTHB3,249になる。
sellとは、タイバーツをドルに両替する時のレート。1ドルをTHB32.54で計算し、THB3,254出せば、100ドル札に交換する。
従って、円→タイバーツ→ドルへの両替は、100ドル札or50ドル札2枚に両替する場合はsellレートのTHB32.54で計算し、100ドルに両替するのにTHB3,254必要である。また、1万円をタイバーツに両替するとTHB2,730になるので、100ドルはTHB3254÷THB2730=1.1919万円となる。
即ち、1ドル=119.19円となり、本日の為替レートと変わらない。日本でドルに両替する時、1ドル当たり約2.3円の手数料が必要で、1ドル=121.49円になる。
ただし、日本の様に新札は望めないだろう。
ミャンマーではシミや汚れのあるドル紙幣は受け取ってくれないので、カンボジアに行く時に試して見たい。どんなドル紙幣が出てくるか?
ミャンマーの観光ビザが取れたので、
明日、ミャンマーへ陸路向かう。途中、スコータイに寄り、1泊する。
明後日、午前中、スコータイ遺跡を見物した後、ミャンマーとの国境の街メーソートへ向かう。
ラマ1世通りの食堂に行って、平麺のタイラーメンで、つみれ入りセンヤイを食べた。
ゲストハウスに戻り、もう1泊すると伝え、THB600を払った。
残りTHB100になってしまった。
15時まで大人しくG.H.の部屋でゆっくりしよう。
昨日のワクチン接種でもらった三種混合ワクチンの説明文を読んだ。
三種混合ワクチンDtapは、破傷風とジフテリア、そして百日咳で、昨日分からなかったのが百日咳であった。
しかし、手帳にはTdapとなっていた。調べるとTdapは成人用で日本では承認されていない。
日本で承認されているDtapは小児を対象としている。
手帳によるとTdapの接種回数は、1ヶ月後、6ヶ月後の3回である。
まず、1ヶ月後はバンコクにいないので無理だ。
A型肝炎ワクチンの説明書には、旅行前の1ヶ月前には接種して下さいとなっていた。
インターネットでは、すぐに効果があると書いていたが駄目か。
A型肝炎ワクチンの接種回数は、6ヶ月~12ヶ月後の2回である。今年の秋には、またバンコクに来るだろうから問題なく2回目の接種ができるだろう。
狂犬病ワクチンが必要だと思い、5年前に検討した。
その時、バンコクでワクチン接種すれば、費用も安いし、場所も便利なところにあるので、詳細を調べるとワクチン接種回数が、7日後、21日後の3回であった。
これまで狂犬病ワクチン接種日程にあわせてバンコクで滞在する事ができなかった。
そうこうする内に厚生労働省検閲所FORTHによると「ワクチンは4週間隔で2回接種し、さらに6か月から12か月後に3回目を接種します。3回のワクチン接種後、6か月以内に咬まれた場合には0日(咬まれた日)、3日の2回の接種が必要です。また、6か月経過後に咬まれた場合には0日、3日、7日、14日、30日、90日の6回のワクチン接種が必要です。」を見付けた。
これでは予防の為のワクチン接種に意味が無い、どちらにしても犬に噛まれたら、その日からワクチンを打たなければならない。
噛まれたその日にワクチンを打つの難しいから、前もってワクチン接種するのだと思っていたが、これでは狂犬病ワクチン接種の意味がない。
今回、狂犬病ワクチンは接種しなかった、A型肝炎ワクチンと三種混合ワクチンを接種することにしたのだ。
昼食でぶっかけご飯を食べ、残り所持金THBはTHB44になってしまった。
15時過ぎにゲストハウスを出てミャンマー大使館のVISAセクションに向かった。
BTSで往路はラピットカードを使って最寄の駅スラサック駅まで行った。
ミャンマー大使館のある通りは、閑散としたごく普通の通りであった。午前中の申請時の大勢の人々とは対照的である。
VISAセクションは空いていた。
昨日の申請で受取った領収書に窓口番号が書いてあり、その窓口は、1人が並んでいるだけだった。
領収書と引き換えにパスポートを受取りビザを確認した。
ミャンマービザ(使用済み)
BTSナショナルスタジアム駅に戻り、サイアム両替所に行った。
パスポートを渡し、コピーにホテル名を書いた。
1万円がTHB2,730で 3万円を両替してHB8,190を受取った。
バンコクで円→タイバーツ→ドルと、円をUSドルに両替する件であるが、
USドル&タイバーツのレートは下記であった。
buy sell
100$札 THB32.49 THB32.54
50$札 THB32.44 THB32.54
10$札 THB32.34 THB32.49
buyとは、ドルをタイバーツに両替する時のレート。100ドル札であれば1ドルをTHB32.49で両替しTHB3,249になる。
sellとは、タイバーツをドルに両替する時のレート。1ドルをTHB32.54で計算し、THB3,254出せば、100ドル札に交換する。
従って、円→タイバーツ→ドルへの両替は、100ドル札or50ドル札2枚に両替する場合はsellレートのTHB32.54で計算し、100ドルに両替するのにTHB3,254必要である。また、1万円をタイバーツに両替するとTHB2,730になるので、100ドルはTHB3254÷THB2730=1.1919万円となる。
即ち、1ドル=119.19円となり、本日の為替レートと変わらない。日本でドルに両替する時、1ドル当たり約2.3円の手数料が必要で、1ドル=121.49円になる。
ただし、日本の様に新札は望めないだろう。
ミャンマーではシミや汚れのあるドル紙幣は受け取ってくれないので、カンボジアに行く時に試して見たい。どんなドル紙幣が出てくるか?
ミャンマーの観光ビザが取れたので、
明日、ミャンマーへ陸路向かう。途中、スコータイに寄り、1泊する。
明後日、午前中、スコータイ遺跡を見物した後、ミャンマーとの国境の街メーソートへ向かう。