5時に起きた。
いつもの事で日本時間で寝覚めてしまった。
今日の予定はタイ国鉄のフォアランポーン駅に行き、明日のカンチャナブリ特別観光列車の切符を買う。
その後、MRT(地下鉄)フォアランポーン駅からウィークエンド・マーケット(チャトウチャク・マーケット)に行き、サンダル、Tシャツ、帽子などを買おう。
フロントでフォアランポーン駅前を通る路線バスのナンバーを訪ねたが、判らない様だ。バイクタクシーで行けTHB50(183円)だと言われた。
夜勤のスタッフ(おばちゃん)は、観光案内はあまりできない様だ。
ラマ1世通りのナショナルスタジアム側でバイタクを拾ろい、フォアランポーン駅までの運賃交渉で言い値THB60にTHB50と言うと運ちゃんはニヤッと笑いOKした。
5分ほどで駅に着いた。
切符売場に向かって右側に案内所があり、カンチャナブリ特別観光列車の切符売場を聞いて窓口に行ったが、窓口には、すべての切符が買えると記載があった。
適当な窓口で「ツモロウ モーニング カンチャナブリ スペシャル トレイン」と言ってみた。何と言えば良いのか??と考えていたのだ。
端末画面を見ながら駅員が「ナムトック?」と言ったので「Yes.」と答えた。その様な地名があった事を思い出したのだ。
往路バンコク→ナムトック、復路ナムトック→バンコクの2枚綴りチケットを受け取り、THB120(438円)を払った。
カンチャナブリ特別観光列車のチケット(クリックすると拡大)
久しぶりのフォアランポーン駅で観光した。
今、9時だ。
朝食を取っていなかったので案内所横のフードコートに行った。しかし、店をやっているのか??という感じで諦めた。
MRTフォアランポーン駅への降り口はラマ4世通りにある。
タイ国鉄フォアランポーン駅正面の写真を撮った。この位置の後ろに降り口がある。
MRTの切符券売機は札も硬貨も使用できるので便利だ。日本では当然だが!
終点バンスーの1つ手前のカンペンペット駅まで運賃上限のTHB42(153円)であった。
座席に座り小説を読んだ。カンペンペット駅まで十数駅あり、現在駅がわからなくなって、適当に降りた。
ホームで駅員に「ウィークエンド・マーケット?」と言うと、チャトチャック・パークorカンペンペットで3駅先であった。
カンペンペット駅で降り、大勢の乗客の後に付いて地上に上がると、そこはウィークエンド・マーケットであった。
チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットは、毎週土曜日&日曜日の限定で開かれるマーケットで15,000店以上が出展している。
バンコクに行き始めた頃はよく来たが、熱くて疲れるので、まったく遠のいていた。
まずは、腹が減ったので、食堂に入った。タイラーメンのセンミーを頼んだ。米粉の麺の種類で極細麺であるセンミーしか覚えていないのだ。
色付きスープに豚のホルモン煮込みが入っていた。うまかった。THB50(183円)
狭い通路を抜けマーケットの中央の広いエリアに行った。
ここで、サンダル、Tシャツ、帽子を探した。
サンダルTHB160(584円)で買い、その場で履き替えた。
Tシャツ、帽子は気に入ったものがなかった。
BTSモーチット駅に向かった。
続々とウィークエンド・マーケットに向かうタイ人と外国人観光客で歩道はいっぱいだ。それに逆行して駅へ向かった。
エアポートバスA1の乗場を探した。
ドンムアン空港からここまで乗る事があるが、その逆はまだない。
乗場はどこだろうかと、モーチット駅沿いに公園側歩道を歩いてみた。
駅の先端付近にあった。モーチット駅は終点で先頭付近で降りて駅から続く歩道橋を渡って下りた所である。
昼食にプラニー食堂で焼き飯と缶ビールTHB60(584円)を取って、G.H.に戻った。
部屋でゆっくりした後、タイマッサージに行くことにした。
BTSスクンビット線のプロンポン駅近くのワットポー・マッサージスクール・スクムビット校・直営店39に向かった。
ここは、2時間のマッサージの料金がTHB400(1,460円)と安かったので来たのだが、THB500(1,825円)に値上げされていた。
15分ほど待って案内された。男性マッサージ師であった。
男性マッサージ師は、はじめての経験であった。はずれであった。
力まかせの様に感じた。力があり、からだが硬いので直接からだに伝わる。
女性の場合は、からだが柔らかいので力がグーーと伝わる様に感じる。
チップ無しにしようかと思ったが、可哀相なので通常のTHB100(365円)を渡した。
BTSプロンポン駅からアソーク駅まで1駅歩くことにした。
BTSプロンポン駅の南側にエンポリアム・デパートがあり、反対側にエムクオーティエ(EmQuartier)がオープンした様だ。まだ完成していない。
エンポリアムとエムクオーティエがBTS高架下の2階?で繋がり広場ができていた。BTS沿線ではこれが流行の様だ。
フジ・スーパーが近くにあったはずだと行ってみた。
1度しか来た事が無く、スクンビット通りの日本人街の真ん中だが、疎遠であった。
確か、このソイだと入って行くとフジスーパーがあった。ソイを何となく覚えていた。
フジスーパーを覗いてみた、入口に日本人向けの現地情報誌が何種類も置いていた、DACO情報誌を取った。
近くに、らあめん亭があったので入った。五目麺THB250とキリンビール大THB140にした。
五目麺はシーフードと野菜が多く入り、いつも通り旨かった。しかし、トータルTHB390(1,423円)で日本より割高感を感じた。
まだ、バンコクに来て2日目だが、円安の為バンコクの物価が高くなった事を実感した。
帰り、コンビニで缶ビールと水1.5Lを買って帰った。THB50(183円)。
いつもの事で日本時間で寝覚めてしまった。
今日の予定はタイ国鉄のフォアランポーン駅に行き、明日のカンチャナブリ特別観光列車の切符を買う。
その後、MRT(地下鉄)フォアランポーン駅からウィークエンド・マーケット(チャトウチャク・マーケット)に行き、サンダル、Tシャツ、帽子などを買おう。
フロントでフォアランポーン駅前を通る路線バスのナンバーを訪ねたが、判らない様だ。バイクタクシーで行けTHB50(183円)だと言われた。
夜勤のスタッフ(おばちゃん)は、観光案内はあまりできない様だ。
ラマ1世通りのナショナルスタジアム側でバイタクを拾ろい、フォアランポーン駅までの運賃交渉で言い値THB60にTHB50と言うと運ちゃんはニヤッと笑いOKした。
5分ほどで駅に着いた。
切符売場に向かって右側に案内所があり、カンチャナブリ特別観光列車の切符売場を聞いて窓口に行ったが、窓口には、すべての切符が買えると記載があった。
適当な窓口で「ツモロウ モーニング カンチャナブリ スペシャル トレイン」と言ってみた。何と言えば良いのか??と考えていたのだ。
端末画面を見ながら駅員が「ナムトック?」と言ったので「Yes.」と答えた。その様な地名があった事を思い出したのだ。
往路バンコク→ナムトック、復路ナムトック→バンコクの2枚綴りチケットを受け取り、THB120(438円)を払った。
カンチャナブリ特別観光列車のチケット(クリックすると拡大)
久しぶりのフォアランポーン駅で観光した。
今、9時だ。
朝食を取っていなかったので案内所横のフードコートに行った。しかし、店をやっているのか??という感じで諦めた。
MRTフォアランポーン駅への降り口はラマ4世通りにある。
タイ国鉄フォアランポーン駅正面の写真を撮った。この位置の後ろに降り口がある。
MRTの切符券売機は札も硬貨も使用できるので便利だ。日本では当然だが!
終点バンスーの1つ手前のカンペンペット駅まで運賃上限のTHB42(153円)であった。
座席に座り小説を読んだ。カンペンペット駅まで十数駅あり、現在駅がわからなくなって、適当に降りた。
ホームで駅員に「ウィークエンド・マーケット?」と言うと、チャトチャック・パークorカンペンペットで3駅先であった。
カンペンペット駅で降り、大勢の乗客の後に付いて地上に上がると、そこはウィークエンド・マーケットであった。
チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットは、毎週土曜日&日曜日の限定で開かれるマーケットで15,000店以上が出展している。
バンコクに行き始めた頃はよく来たが、熱くて疲れるので、まったく遠のいていた。
まずは、腹が減ったので、食堂に入った。タイラーメンのセンミーを頼んだ。米粉の麺の種類で極細麺であるセンミーしか覚えていないのだ。
色付きスープに豚のホルモン煮込みが入っていた。うまかった。THB50(183円)
狭い通路を抜けマーケットの中央の広いエリアに行った。
ここで、サンダル、Tシャツ、帽子を探した。
サンダルTHB160(584円)で買い、その場で履き替えた。
Tシャツ、帽子は気に入ったものがなかった。
BTSモーチット駅に向かった。
続々とウィークエンド・マーケットに向かうタイ人と外国人観光客で歩道はいっぱいだ。それに逆行して駅へ向かった。
エアポートバスA1の乗場を探した。
ドンムアン空港からここまで乗る事があるが、その逆はまだない。
乗場はどこだろうかと、モーチット駅沿いに公園側歩道を歩いてみた。
駅の先端付近にあった。モーチット駅は終点で先頭付近で降りて駅から続く歩道橋を渡って下りた所である。
昼食にプラニー食堂で焼き飯と缶ビールTHB60(584円)を取って、G.H.に戻った。
部屋でゆっくりした後、タイマッサージに行くことにした。
BTSスクンビット線のプロンポン駅近くのワットポー・マッサージスクール・スクムビット校・直営店39に向かった。
ここは、2時間のマッサージの料金がTHB400(1,460円)と安かったので来たのだが、THB500(1,825円)に値上げされていた。
15分ほど待って案内された。男性マッサージ師であった。
男性マッサージ師は、はじめての経験であった。はずれであった。
力まかせの様に感じた。力があり、からだが硬いので直接からだに伝わる。
女性の場合は、からだが柔らかいので力がグーーと伝わる様に感じる。
チップ無しにしようかと思ったが、可哀相なので通常のTHB100(365円)を渡した。
BTSプロンポン駅からアソーク駅まで1駅歩くことにした。
BTSプロンポン駅の南側にエンポリアム・デパートがあり、反対側にエムクオーティエ(EmQuartier)がオープンした様だ。まだ完成していない。
エンポリアムとエムクオーティエがBTS高架下の2階?で繋がり広場ができていた。BTS沿線ではこれが流行の様だ。
フジ・スーパーが近くにあったはずだと行ってみた。
1度しか来た事が無く、スクンビット通りの日本人街の真ん中だが、疎遠であった。
確か、このソイだと入って行くとフジスーパーがあった。ソイを何となく覚えていた。
フジスーパーを覗いてみた、入口に日本人向けの現地情報誌が何種類も置いていた、DACO情報誌を取った。
近くに、らあめん亭があったので入った。五目麺THB250とキリンビール大THB140にした。
五目麺はシーフードと野菜が多く入り、いつも通り旨かった。しかし、トータルTHB390(1,423円)で日本より割高感を感じた。
まだ、バンコクに来て2日目だが、円安の為バンコクの物価が高くなった事を実感した。
帰り、コンビニで缶ビールと水1.5Lを買って帰った。THB50(183円)。