7時30分起床。
久し振りに遅くまで寝てしまった。
9時ごろ、朝食に近くのレストランに行った。
私の部屋の前がプールで、プール前にテーブルが並んでいた、レストランの様だが誰もいない、それで外のレストランに行ったのだ。
トマトサンドイッチとコーヒーにした。
ホテルに戻り小説を読んで12時ごろまでゆっくりした。
ヒッカドゥワをぶらぶら歩いた。
ホテルから北にバスターミナルや鉄道駅があり、そこまで行った。
ホテル、レストランや商店が並ぶ国道のゴール・ロードをバスや車が音を立てて走る。
スリランカの有数のリゾート地とは思えない雰囲気である。
鉄道のヒッカドゥワ駅に行こうとしたが、見付からずにいると、老人にどこに行くのか?と声を掛けられた。
駅まで案内された、目の前であった。コロンボ行きの列車が時刻表で7時52分&11時17分だと教えてくれた。
宝石を見に行こうと誘われたが断わったが、しつこく、うるさいのでチップにRs.20札を渡そうとするとRs.100といわれた、しかたなく、Rs.50札を渡した。
仕舞った、チップなど渡さず、立ち去ったらよかった。
バスターミナル横に銀行が2軒並んでいて、セイロン銀行にATMが見えたので入った。
クレジットカードでのキャッシングに再挑戦した。
暗証番号を入力し、withdraw、クレジット、金額を入力、Correctを押すと、暗証番号が間違っていると表示された。
再度、暗証番号を入力すると、現金が出てきた。
クレジットカードによるキャッシングは初めての経験であった。
これまで利用しなかった理由は、支払日までの日数分に金利がかかるからである。
2月に行ったハワイでクレジットカード支払いが有利であったので、クレジットカードのキャッシングはどうか?と今回試して見た。
(後日談 結果、クレジットカードのキャッシング手数料2.8%(金利含む)、クレジットカード支払い2.3%、円両替3.1% 楽天銀行カードのキャッシング3.4%)
ハワイと同じ傾向である。しかし、スリランカでクレッジトカード支払いができるところが少ない。
また、こんな国もある。タイでは、クレジットカード支払いには、2~3%の手数料を取られる。即ち、10,000バーツのホテル代が10,200~10,300バーツの支払い金額になり、その支払い金額に上記の為替手数料が掛かる。
タイでは、日本円をバーツに両替して使うのが最も有利である。
ゴール・ロードに面した、ビーチが見えるレストランに入った。
奥に入って行くと砂浜に面したところにテーブルが並んでいた。
ビーチ&海が見えるように座った。
スパゲティとビールを頼んだ。
久し振りの昼からビールである。
今日は日曜日で、スリランカの家族連れや若者グループがビーチに繰出していた。
隣のレストランに西洋人シニア女性が本を読んでいた。ゆったりした時間が過ぎている。
ヒッカドゥワの10月は、シーズン・オフで外国人が少ない。来月からシーズンが始まるそうだ。
小さな岬のようになったところがあり、沖には岩場がある。
ホテルまでビーチを歩いて帰れないかと思い、その岬まで歩いた。
岬までは広い砂浜が続くが、岬の先は磯と狭い砂浜が混在する海岸であった。
靴を脱げば歩けるので、トレッキングシューズを脱いだ。
岩があるわけでなく、フラットな磯を膝まで浸かって歩く、足裏が痛い。
雰囲気のいいレストランが多い。ゴール・ロードにはレストランの看板はあるが、決して入って見ようとは思わない、海岸からはその好さがよくわかる。
広い庭のあるホテルの前を通った、ガードマンにホテル名を聞くとニホン・ビラがもう近い。
この辺りの砂浜は、やせて後退しているようだ。
ニホン・ビラに着いた、土のうを積んで侵食を防いでいた。
夕方、フロントに洗濯物を依頼した、明日の夕方に出来上がるとの事。
その足で、インターネットをしに出かけ、1時間ほど使った後、夕日を見に昼間見付けたレストランに行った。
残念ながら、雲が多くて美しい夕日は見られなかった。
20時ごろ、夕食に昨日と同じレストランに行った。
今日も野菜スープ・ヌードルにした、味が違ったスープ・ヌードルが出てきた。
22時に寝た。
久し振りに遅くまで寝てしまった。
9時ごろ、朝食に近くのレストランに行った。
私の部屋の前がプールで、プール前にテーブルが並んでいた、レストランの様だが誰もいない、それで外のレストランに行ったのだ。
トマトサンドイッチとコーヒーにした。
ホテルに戻り小説を読んで12時ごろまでゆっくりした。
ヒッカドゥワをぶらぶら歩いた。
ホテルから北にバスターミナルや鉄道駅があり、そこまで行った。
ホテル、レストランや商店が並ぶ国道のゴール・ロードをバスや車が音を立てて走る。
スリランカの有数のリゾート地とは思えない雰囲気である。
鉄道のヒッカドゥワ駅に行こうとしたが、見付からずにいると、老人にどこに行くのか?と声を掛けられた。
駅まで案内された、目の前であった。コロンボ行きの列車が時刻表で7時52分&11時17分だと教えてくれた。
宝石を見に行こうと誘われたが断わったが、しつこく、うるさいのでチップにRs.20札を渡そうとするとRs.100といわれた、しかたなく、Rs.50札を渡した。
仕舞った、チップなど渡さず、立ち去ったらよかった。
バスターミナル横に銀行が2軒並んでいて、セイロン銀行にATMが見えたので入った。
クレジットカードでのキャッシングに再挑戦した。
暗証番号を入力し、withdraw、クレジット、金額を入力、Correctを押すと、暗証番号が間違っていると表示された。
再度、暗証番号を入力すると、現金が出てきた。
クレジットカードによるキャッシングは初めての経験であった。
これまで利用しなかった理由は、支払日までの日数分に金利がかかるからである。
2月に行ったハワイでクレジットカード支払いが有利であったので、クレジットカードのキャッシングはどうか?と今回試して見た。
(後日談 結果、クレジットカードのキャッシング手数料2.8%(金利含む)、クレジットカード支払い2.3%、円両替3.1% 楽天銀行カードのキャッシング3.4%)
ハワイと同じ傾向である。しかし、スリランカでクレッジトカード支払いができるところが少ない。
また、こんな国もある。タイでは、クレジットカード支払いには、2~3%の手数料を取られる。即ち、10,000バーツのホテル代が10,200~10,300バーツの支払い金額になり、その支払い金額に上記の為替手数料が掛かる。
タイでは、日本円をバーツに両替して使うのが最も有利である。
ゴール・ロードに面した、ビーチが見えるレストランに入った。
奥に入って行くと砂浜に面したところにテーブルが並んでいた。
ビーチ&海が見えるように座った。
スパゲティとビールを頼んだ。
久し振りの昼からビールである。
今日は日曜日で、スリランカの家族連れや若者グループがビーチに繰出していた。
隣のレストランに西洋人シニア女性が本を読んでいた。ゆったりした時間が過ぎている。
ヒッカドゥワの10月は、シーズン・オフで外国人が少ない。来月からシーズンが始まるそうだ。
小さな岬のようになったところがあり、沖には岩場がある。
ホテルまでビーチを歩いて帰れないかと思い、その岬まで歩いた。
岬までは広い砂浜が続くが、岬の先は磯と狭い砂浜が混在する海岸であった。
靴を脱げば歩けるので、トレッキングシューズを脱いだ。
岩があるわけでなく、フラットな磯を膝まで浸かって歩く、足裏が痛い。
雰囲気のいいレストランが多い。ゴール・ロードにはレストランの看板はあるが、決して入って見ようとは思わない、海岸からはその好さがよくわかる。
広い庭のあるホテルの前を通った、ガードマンにホテル名を聞くとニホン・ビラがもう近い。
この辺りの砂浜は、やせて後退しているようだ。
ニホン・ビラに着いた、土のうを積んで侵食を防いでいた。
夕方、フロントに洗濯物を依頼した、明日の夕方に出来上がるとの事。
その足で、インターネットをしに出かけ、1時間ほど使った後、夕日を見に昼間見付けたレストランに行った。
残念ながら、雲が多くて美しい夕日は見られなかった。
20時ごろ、夕食に昨日と同じレストランに行った。
今日も野菜スープ・ヌードルにした、味が違ったスープ・ヌードルが出てきた。
22時に寝た。