帰宅すると、何処から入ってきたのかでっかい蠅が飛び回っていた。
小さな羽虫くらいなら別に放っておいても気にならないのだが、こいつは普通のより体も音も一回り大きく迷惑なことこの上なかった。
しかし我が部屋には当然のごと殺虫剤など置いていない。
仕方ないので古新聞を丸めて決闘を申し込むことに。
敵もさるものすばやく飛び回る上なかなか何処かに止まろうとはしない。
漸く止まったところを逃さず、水月を狙って一撃ち!見事敵を討ち果たし、相手は黄色い臓物をぶち撒けて(何故か昆虫の内臓って黄色いよね)地に墜ちた。
ただ問題は叩いた場所がカーテンだったことだ。
殆ど目立たないとはいえ、微妙に跡が残ってしまった。
小さな羽虫くらいなら別に放っておいても気にならないのだが、こいつは普通のより体も音も一回り大きく迷惑なことこの上なかった。
しかし我が部屋には当然のごと殺虫剤など置いていない。
仕方ないので古新聞を丸めて決闘を申し込むことに。
敵もさるものすばやく飛び回る上なかなか何処かに止まろうとはしない。
漸く止まったところを逃さず、水月を狙って一撃ち!見事敵を討ち果たし、相手は黄色い臓物をぶち撒けて(何故か昆虫の内臓って黄色いよね)地に墜ちた。
ただ問題は叩いた場所がカーテンだったことだ。
殆ど目立たないとはいえ、微妙に跡が残ってしまった。
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