塵埃日記

つれづれなるままに、日々のよしなしごとなど。

奥尻島ウニ剥き生活記<番外編>:空から見た渡島・東北

2018年09月03日 | 旅行
 
奥尻空港への飛行機は函館空港からの1日1往復。帰りの日はこの上ない快晴で、函館で乗り継いで羽田まで、かなりの部分で地上までくっきり見渡せました。

というわけで、今回は帰りの航路で窓から見えた都市や街の風景をアップします。


奥尻空港はこんな感じ



青苗郊外。中心部は反対側の窓から見えます。



江差の隣の乙部という町。
反対側の窓からは江差中心部が見えます。



新函館北斗駅に向かう北海道新幹線の大ループ



空から見た五稜郭



ここから函館~羽田路線



マグロで有名な大間



青森市



十和田湖



鹿角市(花輪と毛馬内)



田沢湖



秋田県湯沢市稲川町(稲庭のひとつ北)



鳴子温泉郷



大崎市古川(右上の一番大きな街)と
岩出山(左)、中新田(古川の下)



石巻(仙台は雲に覆われ見えず)



亘理と鳥の海



相馬市と松川浦



南相馬市の原町
左上は東北電力の火力発電所



福島原発付近は厚い雲に覆われ…。
ただ「この辺りだよ」と言われている
かのようにひと筋の光が。



水戸



佐倉


他にもいろいろ同定できる都市の写真はあるのですが、窓越しとてズームするとすぐボケるので、掲載に耐えられそうなのはこのあたりです。また関東に入ると曇ってきてしまったので、茨城・千葉の写真もだいぶ割愛させていただきました。




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