塵埃日記

つれづれなるままに、日々のよしなしごとなど。

志津川にて

2005年09月22日 | カテゴリ無し
昨日まで一週間ほど仙台に帰ってました。
一年ぶりということで、家族も奮発して祖父母とともに三陸の海に面した温泉旅館に行ってきました。
眼前に太平洋の広がる露天風呂と、色とりどりの三陸の魚介に彩られた豪華な食事。
まるまると大きな鮑を生きたまま焼いたのには感激しました。

突然に旨いものを腹に詰め込んだせいか、その晩首周りが猛烈なかゆみに襲われました。
原因不明でいまだ少しかゆいのですが、まあ庶民は分をわきまえろということなのでしょう。。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿