さて、兄弟達、私達の主イエス・キリストが来られる事と、その御元に私達が集められる事についてお願いしたい。霊や言葉によって、あるいは、私達から書き送られたという手紙によって、主の日は既に来てしまったかのように言う者がいても、すぐに動揺して分別を無くしたり、慌てふためいたりしないでほしい。誰がどの様な手段を用いても、騙されてはいけません。何故なら、まず、神に対する反逆が起こり、不法の者、つまり、滅びの子が出現しなければならないからです。(2テサロニケ 2:1-3)
新型コロナウィルスの世界的蔓延危機、混沌とした中東情勢のさなかに、トランプ・ネタ二ヤフの両氏が「世紀の取引」と豪語した中東和平案、それらは聖書とどう関わって来るのか？ 現段階でクリスチャンとして知っておくべき情報をお知らせます。【写真：交通閉鎖でゴーストタウン化した湖北省の街】
ところが今日、このコロナウイルスに対して、直ぐに迅速な行動を起こしたのが、北朝鮮だったことを知って驚ました。北朝鮮は中国と北朝鮮を繋ぐ線路をすぐに閉鎖し、中国からの入国者を止めました。このコロナウイルスが、自然発生したとは考え難い可能性があること。もしそれが事実なら、黙示録の預言とも繋がって来る可能性があります。今はアメリカの多くのクリスチャンメディアが、トランプ大統領が、反きリストである可能性が高いと言っています。メディアにおいてトランプの評判は非常に良くないですが、彼はアメリカの歴史上の大統領の中で、最も親イスラエルで、彼が患難時代に多くのユダヤ人を殺すとは思えないです。日本に住んでると、世界のニュースが分からなくなりますが、今日のメッセージを聞いて、クリスチャンとして、今世界で起きてる問題を、ちゃんと確認して、霊の目を覚ましておかなければならないと思いました。
なせなら、それは、自分の命に関わることだから。
目に見えることに私たちはすぐに反応します。
しかし、聖書に書いてあることを注意深く読むと、
起こるべく事に対して、慌てふためかないために
準備をしておきなさい、と幾度となく書かれ
主を信じて歩む者は、必ず守られると約束してくださっています。
ダニエルは、主の御声に聞き従わなかった自分とイスラエルの民の為に悔い改めの祈りを捧げました。
その真摯な祈りに神様は応えてくださっています。
パウロさんは、テサロニケの信徒に対して、慌てふためいてはならないと教え諭しています。
私たちも、聖書を読み、理解し、神様の御声に聞き従っていけるよう祈り、神様から力をいただいて、この混沌とした世界情勢の中を力強く歩んでいきましょう。
アミール師始め、幾人かの牧師が、艱難についての検討に入るっているようです。（先生のメッセージにもあるように。）
トランプは、私も反キリストではないと見えています。「トランプがいる間は私たちクリスチャンは活動できる」と、リックジョイナー師（だと思いますが）が言っていました。
ダニエル９：２７を示してくださりありがとうございます。確かに今、世界は大きな変革の時の中に入った感が強いです。これからの事、目が離せません。マタイ２４章全体は実現すると思います。（２４章は私たちがしなければならないことも書いてあります）後、本当に少ない時間です。出来るところからしか出来ません。ただイエス様に指示を仰ぎます。主の来られる時はノアの時のようだ。「稲妻が東から西へひらめきわたるように、人の子も来るからである」とあります。
第二テサロニケ２：１〜７を開いてくださり感謝します。私たちは「地の塩」ですので、不法の者が自由に活動出来る時は、私達が取り去られてからと見ています。また、トランプとネタニヤフとの和平案はどのようなものか調べてみます。
ここからは私の思いです。このコロナウイルスの拡大は、少なくとも日本では悪いものが糾弾されるきっかけになるのではないかと思います。おそらくオリンピックは開催できません。（IOCはその意向を表してきています）民間、国併せてもうすでに１０兆円投入したと試算が以前でていました。コロナウイルスの蔓延にも関わらず、中国からの入国規制をしなかったために、国内に４名（まだ多いと思います）感染者がでました。内海聡医師（感染症特にSARSウイルスを研究してきた）によると中国の感染数と死亡者数の比率を日本国内に当てはめると、３月までに国内での死者数は３００名以上、感染者は３０００名以上だと。中国人で感染した自覚のあるものは、まずは日本へと思っているものが大勢いるとの事。日本に行けばただで高度な医療が受けられると思っていると聞きました。経済は停滞するでしょう。自民党の責任です。バックの経団連は混乱し、誰かに責任を負わせることで逃げを打つかもしれません。（そうすると同士打ちかも）
私たちは物理的にも自衛しなくてはならなくなります。あわてず目の前のできる事から始めなくてはなりません。
別府市はHT杉乃井では団体客はキャンセルしていませんが、個人的な中国の方は受け入れ止まっています。政府が入国禁止してくれていたらと思います。別府でも感染者が出ていると見てます。
私は感染しやすい環境にありますが、あまり気は使っていません。私は感染すれば確実に死にます。別府の医療は打つ手はありません。（対処療法）
コロナウイルスに効くワクチンは、米軍が２種類持っています。（名前は控えずにいたため忘れました。調べれば出てきます）もう主な基地に配布されているようです。また２日前に中国がワクチンを持っているという記事が出ていました。
他に、ビルゲイツの動向、日本国内の米軍基地での消毒作業の記事、北京、上海へウイルス拡散、ヨーロッパへのウイルスの拡散、世界中に広がりを見せていること、心配されている様に歴史上かってないものです。内海医師はデーターを提示して（先月３０日頃でしたか）、これはバイオ兵器だと示してました。
今までで分かった防御方法をいかに示しておきます。 参考になれば幸いです。症状は咳、発熱、倦怠感で風邪に似てますが激しいものです。（中国のブロガー(５０歳代女性)が、感染している自分をアップしていました） 焼けるように熱く、のどが切れてる様に痛く、激しい咳が止まらない。データーで分かるように感染力が異常に高いです。
以前、SARSの時に感染しにくい国民がいました。 韓国と日本です。 共通点はどちらも発酵食品を食べている国民です。（キムチ、納豆、ぬか漬け、みそ等々・・）私の大好きなものばかりです。 切らさないようにします。
人ごみの中を避けイソジンでうがいし、よく手洗いをすることと、睡眠を十分とることと出てました。まだ、良い回避の方法があると思いますが、ご参考までに。
主が私たちを悪いものからお守りくださいますように。御心が早く地上でなされますように。
主のみ名を賛美します。
わたしが終末論に目覚めたのは黙示録を読んでからです。これには怖いが何が書いてあるのか？ いろいろと探った結果、まだ、福音書もおぼつかないのにエゼキエル書の３８章に。。めまぐるしく変わる世界情勢もよく調べてます。よかった!! まだ、６６６は先だ。ほっとしました。
休みの日に国会中継をみてますがばかばかしいですね。日本のリスクマネジメントの程度の低さに呆れます。かたやカルロスゴーンは隙をみて逃げたし。果たしてこんな国でオリンピックなんかやれるのでしょうか？ 迷惑です。
引き続き、箴言から聖書講座を続けます。
ありがとうございます！
聖書は神様の霊感によって書かれ、聖書預言は神様の目で見た「歴史(HIS STORY）」を予め書き残してくださったもの。過去数多の事例が実証、成就されている。その最も驚異的な預言成就、ダニエル書の定めの70週についても今回振り返った。そして、今尚混乱の最中にある世界情勢から、クリスチャンとしての危機管理について聖書に返ることをはっきりと、強く強く示された。
先週からヨハネ伝を読み進め、「いのち」について思いを巡らせている。そしてこの世界情勢を見、「永遠の命」、イエス様の救いをいただいた者として、神様の言葉に生かされていることを痛感する。歴史から学ぶこと、そして聖書預言から知るべきこと。すべての答えは聖書にあるのだ。
今の時代がどういう時か、一つ一つの出来事が「いのち」にどういう意味を持つか悟ることができますよう。
来たり来る将来に備えた土台を築き上げられるよう、祈りつつ。
改めて危機的な時代なのだということを痛感しました。
先生のメッセージを聴いてハッと目が覚めないクリスチャンは、世の中に埋没してしまっていると思います。
常に世界情勢と聖書を照らし合わせ、何が起きても信仰に立つ、これが私たちの最大の武器です。