最近、本格的に茶の湯に興味が出てきたので(実践はしてないけど)千利休が生まれた堺を訪ねてみた。屋敷跡には、利休が産湯をつかったともいい(現地の立て札)、また茶の湯に常用していたともいわれる(別の立て札)「椿の井」が残る。

少し歩くと南宗寺。三千家家元の供養塔が立ち、中央のひときわ高い石塔が利休の供養塔。

その隣り、武野紹鴎(利休の師匠)の墓。

※参考:堺観光ガイド(音が出ます)
チンチン電車が走っていて足回りもよく、古代・中近世・近代、それぞれの見どころがあり、銘菓も豊富。また時間をとって訪ねてみたい。本家小嶋の芥子餅が目当てだったんだけど、月曜休で手に入らず…。残念。

少し歩くと南宗寺。三千家家元の供養塔が立ち、中央のひときわ高い石塔が利休の供養塔。

その隣り、武野紹鴎(利休の師匠)の墓。

※参考:堺観光ガイド(音が出ます)
チンチン電車が走っていて足回りもよく、古代・中近世・近代、それぞれの見どころがあり、銘菓も豊富。また時間をとって訪ねてみたい。本家小嶋の芥子餅が目当てだったんだけど、月曜休で手に入らず…。残念。
以前からちょくちょくお邪魔させていただいてます。
1週間ほどズレましたが、私も関西方面へ旅行へ行きました。
正木美術館、堺、宇治と同じ場所を回っていらっしゃったのですね。
(京都も同じですが、回ったところは全然違ってました)
茶の湯に興味を持たれたとのこと。
茶道具を鑑賞する際、茶道を習った経験があるとより世界が広がりますよ~。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
はい、きっと実際に茶道を習うと、見る目も違ってくるのだろうな…と思いながら、なかなか実践の勇気がなくて。情けないことに正座が苦手なんです。定年後の楽しみに取っておこうかなと思ってます。
今後とも、どうぞお立ち寄りください。