Federations Cup トラック・スピード選手権大会2023 International Open
【日時】2023年4月22日(土)~23日(日)
【場所】東京都江戸川区 水辺のスポーツ広場ローラーコート
【主 催】東京都ローラースポーツ連盟
【協 力】群馬県ローラースポーツ連盟、愛知県ローラースポーツ連盟、岐阜県ローラースポーツ連盟、兵庫県ローラースポーツ連盟
大阪府ローラースポーツ連盟、江戸川区ローラースケート連盟
【参加者】
(シニア男子)Teppei
(ジュニアA男子)Syunsuke
(ジュニアB男子)Kanta
(ジュニアC)Ikkei
昨年に続き、今年もFederations Cupを開催いただきました。
従来の全日本選手権に相当するような大会で、各地の有力選手が出場するため、見ごたえがあり楽しかったです。
シニアでは、就職を機にしばらく離れていたSyuto選手(アジア3位!)が久々に復活しました。
この大会に合わせてきたようですが、短距離の200mは無茶苦茶速く、ゴールのイーグルは誰よりも格好良かったです。
Teppeiも本来は長距離選手なんですが、最近は短距離も気に入っているらしく、500mでは一着でした。
ジュニアA男子では、Syunsukeがご家族の都合で1日目だけの参加となりましたが、中々の猛者たちの中で頑張りました。
(Syunsukeは身体が小さいほうなので、ぱっと見た感じ、大人と子ども…というくらいサイズ感が違いましたね)
ジュニアB男子では、Kantaがずば抜けており、全種目で割と大差をつけての優勝でした。
本当に小さなころから見てきた私としても、まさか!まさか!Kantaにこのような日が来るとは…!!といった感慨深い大会となりました。
元スピード委員長からも同様に、「感慨深い」とのコメントを頂戴しましたね。
なお、Kantaは自称ライバルのジュニアB女子王者のRena選手と、各競技でタイムを競っていたらしいです。(Kantaが勝手に競っていただけ?かもです)
勝てたんですかね? また本当のレースで一緒に走れると面白いんですが、そんなレースは公式にはもうありませんね…。
ジュニアCでは、Ikkeiが全競技でブリザードのChiba姉妹と本当にギリギリの接戦を制して、全種目優勝でした。
どのレースも決審が目視判定できないレベルでの接戦で、毎回写真判定されていました。(写真を見て尚悩んでしまうほどにギリギリだったようです)
ライバルがいるって本当に素敵なことでありがたいことです。次のレースも大変楽しみですね。(次は6月の恵那ですかね)
一部メモしきれなかったので若干欠損しますが、以下、結果を残しておきます。
【シニア男子】
200m
Teppei 2位 20"438
500m+D
Teppei 1位 48"156
1000m
Teppei 1位 1'34"700
10000mポイントレース
Teppei 3位 記録不明
10000mエリミネーションレース
Teppei 2位 17'12"810
【ジュニアA男子】
200m
Syunsuke 4位 23"902
500m+D
Syunsuke 4位 56"870
【ジュニアB男子】
500m+D
Kanta 1位 55"838
1500m
Kanta 1位 2'45"450
3000mポイントレース
Kanta 1位 記録不明
5000mエリミネーションレース
Kanta 1位 9'49"549
【ジュニアC】
500m+D
Ikkei 1位 1'04"850
1000m
Ikkei 1位 2'08"982
アップ。試合会場に来て他チームの選手と一緒にアップしているだけでも、妙に上手になることがあります。
Ikkei。かわいいね。
Teppeiの200mスタート
Kanta。完全優勝おめでとう。
Ikkei。Chiba選手と激戦でした。
Syunsuke。だいぶ小さいですね。なので、これからです。
ジュニアBエリミネーションレース。
他チームの仲間と。こういうのが嬉しいんですよね。
【日時】2023年4月22日(土)~23日(日)
【場所】東京都江戸川区 水辺のスポーツ広場ローラーコート
【主 催】東京都ローラースポーツ連盟
【協 力】群馬県ローラースポーツ連盟、愛知県ローラースポーツ連盟、岐阜県ローラースポーツ連盟、兵庫県ローラースポーツ連盟
大阪府ローラースポーツ連盟、江戸川区ローラースケート連盟
【参加者】
(シニア男子)Teppei
(ジュニアA男子)Syunsuke
(ジュニアB男子)Kanta
(ジュニアC)Ikkei
昨年に続き、今年もFederations Cupを開催いただきました。
従来の全日本選手権に相当するような大会で、各地の有力選手が出場するため、見ごたえがあり楽しかったです。
シニアでは、就職を機にしばらく離れていたSyuto選手(アジア3位!)が久々に復活しました。
この大会に合わせてきたようですが、短距離の200mは無茶苦茶速く、ゴールのイーグルは誰よりも格好良かったです。
Teppeiも本来は長距離選手なんですが、最近は短距離も気に入っているらしく、500mでは一着でした。
ジュニアA男子では、Syunsukeがご家族の都合で1日目だけの参加となりましたが、中々の猛者たちの中で頑張りました。
(Syunsukeは身体が小さいほうなので、ぱっと見た感じ、大人と子ども…というくらいサイズ感が違いましたね)
ジュニアB男子では、Kantaがずば抜けており、全種目で割と大差をつけての優勝でした。
本当に小さなころから見てきた私としても、まさか!まさか!Kantaにこのような日が来るとは…!!といった感慨深い大会となりました。
元スピード委員長からも同様に、「感慨深い」とのコメントを頂戴しましたね。
なお、Kantaは自称ライバルのジュニアB女子王者のRena選手と、各競技でタイムを競っていたらしいです。(Kantaが勝手に競っていただけ?かもです)
勝てたんですかね? また本当のレースで一緒に走れると面白いんですが、そんなレースは公式にはもうありませんね…。
ジュニアCでは、Ikkeiが全競技でブリザードのChiba姉妹と本当にギリギリの接戦を制して、全種目優勝でした。
どのレースも決審が目視判定できないレベルでの接戦で、毎回写真判定されていました。(写真を見て尚悩んでしまうほどにギリギリだったようです)
ライバルがいるって本当に素敵なことでありがたいことです。次のレースも大変楽しみですね。(次は6月の恵那ですかね)
一部メモしきれなかったので若干欠損しますが、以下、結果を残しておきます。
【シニア男子】
200m
Teppei 2位 20"438
500m+D
Teppei 1位 48"156
1000m
Teppei 1位 1'34"700
10000mポイントレース
Teppei 3位 記録不明
10000mエリミネーションレース
Teppei 2位 17'12"810
【ジュニアA男子】
200m
Syunsuke 4位 23"902
500m+D
Syunsuke 4位 56"870
【ジュニアB男子】
500m+D
Kanta 1位 55"838
1500m
Kanta 1位 2'45"450
3000mポイントレース
Kanta 1位 記録不明
5000mエリミネーションレース
Kanta 1位 9'49"549
【ジュニアC】
500m+D
Ikkei 1位 1'04"850
1000m
Ikkei 1位 2'08"982
アップ。試合会場に来て他チームの選手と一緒にアップしているだけでも、妙に上手になることがあります。
Ikkei。かわいいね。
Teppeiの200mスタート
Kanta。完全優勝おめでとう。
Ikkei。Chiba選手と激戦でした。
Syunsuke。だいぶ小さいですね。なので、これからです。
ジュニアBエリミネーションレース。
他チームの仲間と。こういうのが嬉しいんですよね。