佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

日刊スポーツ表彰式

2011-02-18 21:50:56 | 釣り界の歴史

15日にお知らせしました、日刊スポーツ表彰式が16日にリーガロイヤルホテルに於いて行われました。 

 

私も今中師匠と一緒に行ってきました。

まず、1年間の魚拓の表彰式があり、昨年1年間に釣られた大物の表彰が行われました。正面の壇上に呼ばれた皆さんは誇らしげな顔をして光り輝くトロフィーを授与されました。

 

今中師匠も、昨年、5年ぶりとかに釣った84.5cmのスズキを出しておけば今日の晴れ舞台に並んでいたかも知れません。ちなみにスズキの写真がありましたが同じような寸法でした。

表彰式が終わり、隣の部屋に移りパーティになりました。日刊スポーツの偉い方の挨拶、後援の月桂冠の偉い方の挨拶に続いて、メーカー代表「がまかつ」の広報課長の下井氏のあいさつと鏡割りがあり、パーティが始まりました。いつもの様に通天閣の歌姫と言われた歌手の方がお客さんの間を回りながら色々な歌を楽しく聴かせてくれました。

ここのパーティーはいつもながらバイキング形式の立食ですが、和洋中と何でもござれの大盤振る舞い。私らの釣り仲間のパーティーではすぐになくなってしまってお代わりがございませんが、ここは、なくなるとすぐに次が出てくるという、すごいものです。

今年も、先日書きました日本海の林渡船さんや兼松氏にも会いまして、昨年釣れなかった敵討ちに再度行く事を約束しました。

日刊銀鱗倶楽部の2011年度の行事予定も発表されております。それと月桂冠杯の魚拓大会の募集も併せて発表されていますので、またあらためて紹介します。
 

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高齢期になっての暮らしそのⅡ

2011-02-17 21:56:18 | 日々の思い

施設について

1.グループホーム(認知症対応型共同住宅介護)

利用できる方としては、要支援2・要介護1~5の方。特徴としては認知症を抱える高齢者の方が9名以下の少人数で、家庭的な雰囲気の中で介護を受けながら共同で生活します。

個室があり、キッチンやリビングなどの共同生活を営む設備や環境があります。そして毎日が楽しく過ごせるように看護師の方がいろいろと気を遣ってくれます。

利用料金の目安としては介護の度合いによって約3万程度(1ケ月)の利用料に加えて家賃、光熱費、食材料費、オムツなどの衛生用品代金などの実費負担がありまして合計役12万から18万円程度の費用が1ケ月にかかります。

2.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

利用できる方としては、要介護1~5の方。
特徴としては日常生活で常に介護が必要で、在宅で介護が困難な方に日常生活の介護と健康管理を行う事を目標としています。

主に介護サービスが中心で看護職員や栄養士が常駐しており週に1~2度、医師が往診し入所者の健康管理を行う施設です。

部屋代金は個室と大部屋では料金が違います。
食事代金は1380円(1日)が目安です。介護の費用は約2~3万で1割負担額ですので、部屋代金や食事、介護の費用を合わせると約5万から15万程度(1ケ月)です。

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高齢期になっての暮らしそのⅠ 

2011-02-16 22:58:45 | 日々の思い

高齢期になり身体的な衰えや認知症などで専門的な介護が必要になってきたときに考えなくてはならない施設のこと。

私がいま関わっている介護に関する建物、老人ホーム、の関係について少し書かせてもらいますが、これから年をとったときの参考までに。

まず、介護保険サービスというのがあります。この介護保険のサービスを利用する場合は色々なサービスを受けるに当たって、要介護認定を受ける必要があるために要介護認定の申請をしなければなりません。

これは65歳以上の介護保険被保険者であって介護や支援が必要な方。もしくは40歳以上65歳未満で医療保険に加入して特定疾病が原因で介護・支援が必要な方。

要介護認定の申請は、本人または家族でもできます。お近くの行政区の区役所(福祉介護課)で申請します。

施設について

1.グループホーム(認知症対応型共同住宅介護)

2.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

3.有料老人ホーム(介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム)

といったいくつかの老人対策のホームが各地にたくさんできてきてますので、良く考えて施設を選ぶ必要があります。その留意点もありますので、続けて書きます。

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釣りの情報

2011-02-15 20:04:04 | 釣り界の歴史
日刊スポーツ新聞西日本の日刊銀鱗倶楽部の魚拓大会年間優秀賞の表彰式と親睦パーティが行われます。

日 時・・2011年2月16日《水》午前11時30分から
場 所・・リーガロイヤルホテル 山楽の間(2階)

これは毎年日刊スポーツ新聞西日本が募集している魚拓大会の年間における表彰式です。
この日は各地から表彰される大勢の方が集まられます。各地からの渡船屋さんも大勢来られて大変な賑わいです。

私も招待を受けて参加させてもらっていますが、2年まえには、15年以上も行ってなかった、日本海のイカダで有名な林渡船さんにお会いして、挨拶を受けてビックリしました。良く覚えていてくださったものです。その当時、磯に行きがてら、チヌイカダも好きでよく通いました。

そして、昨年、私の所属するクラブの初代会長の兼松さん(Kゼロで有名な兼松氏のお父さん)と本当に久しぶりに、一緒に林渡船のイカダに乗りました。このような事もある表彰式です、明日はそんな楽しみもまたあるやも知れません。

それから、尾鷲市観光協会主催の第24回磯釣り大会のⅠ部の結果が発表されました。これは2月13日をもって第Ⅰ部が終了したその結果で、第Ⅱ部は2月の27日に表彰式を兼ねて大会が行われますので、第Ⅰ部に入賞されなかった方はぜひ当日に参加下さい。

当日は大阪府釣連盟も春の大会を兼ねて参加することが決まりました。長年、後援を続けてきたのですから今さら止めるわけにはいかないとの意見が出て決定されたと聞いております。多くの連盟の皆さんの参加をお願いしたいものです。
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ヨガのお話 

2011-02-14 11:44:36 | 日々の思い
バリヨガというのをご存知ですか?

私の知り合いの若い女性がこの指導をしています。先日もバリに勉強に行って帰ってきた話を聞きました。

これはバリ島での第一人者であるニヨマンスウエチャン氏が広めていると言うヨガで、バリ島の有名なホテル、フォーシーズンヤアマングループ等で指導されている。

「ヨガと加圧でリフレッシュ」

ヨガと加圧のコラボで体の内側と外側からより燃焼しやすく、しなやかな体がつくれます。同時にヨガのメンタル的な作用で心身ともにスッキリ、リフレッシュ!

と言う事でバリに修業に行き、そのヨガを日本にて広めるべく活躍している若い女性、藤本訓永さんという方。彼女は日本とバリでヨガの指導者を目指してこのニヨマンスウエチャン氏に師事してがんばっておられます。

彼女が日本でバリヨガを教えている日程は下記の日です。やってみようかなと思われる方に日程をお知らせしますが、すでに日にちが過ぎていて、2月はあと16日・19日・23日・26日となっています。3月なるとまた日にちが決まるようです。

費用は2000円で時間は14時から15時30分までの90分です。但し定員が12名で予約制です。

場所は大阪の都島です、申し込みは電話06-6353-7801です。
また、加圧トレーニングというのも別にやっていますので興味があれば聞いてみて下さい。これはダイエット、筋力アップなどのための体の健康のためのトレーニングとのことです。
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