8月上旬には甘い薫りを漂わせて大きな花を咲かせていたはすの花も枯れて、はす池も
すっかり秋から冬へと時間が流れています。
花が終わっても、はすは色々な顔を見せてくれます。
これははすの花びらが散って花の中心部分が大きくなり枯れて種を出した後の果托です。
この実がまるで蜂の巣のようなところからハチスとも呼ばれています。
すっかり黒化したはちすは何ともグロテスクです。
今までだと無視の状態でしたが、先日写真家、難波先生の写真教室に参加させてもらった
影響でしょうか。
今日は被写体と化しています。
蓮の花は、枯れても絵になる花ですね~。彡☆ヾ(⌒▽⌒ )ノ
ちょっとしたアートです。
人生も、こうありたいものだと思いました。
枯れ蓮の枯れた葉を「やれはす」、枯れた実を「やれはちす」と言うことを最近知りました。
俳句の季語で「はすのはな」は夏、「やれはす」は秋、「やれはちす」は冬なんだそうです。
はすは、古くより俳人たちから夏も秋も冬も注目されて、季節ごとの独特の風情を詠まれて
いるわけですね。
すっかり秋から冬へと時間が流れています。
\( @o@;)/ イツノマニ!?
花が終わっても、はすは色々な顔を見せてくれます。
これははすの花びらが散って花の中心部分が大きくなり枯れて種を出した後の果托です。
この実がまるで蜂の巣のようなところからハチスとも呼ばれています。
すっかり黒化したはちすは何ともグロテスクです。
今までだと無視の状態でしたが、先日写真家、難波先生の写真教室に参加させてもらった
影響でしょうか。
今日は被写体と化しています。
蓮の花は、枯れても絵になる花ですね~。彡☆ヾ(⌒▽⌒ )ノ
ちょっとしたアートです。
人生も、こうありたいものだと思いました。
♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
枯れ蓮の枯れた葉を「やれはす」、枯れた実を「やれはちす」と言うことを最近知りました。
俳句の季語で「はすのはな」は夏、「やれはす」は秋、「やれはちす」は冬なんだそうです。
はすは、古くより俳人たちから夏も秋も冬も注目されて、季節ごとの独特の風情を詠まれて
いるわけですね。
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