宇治川沿いの「あじろぎの道」
川の流れを眺めながらそぞろ歩きが出来る平等院と宇治川の
間にある風情ある散歩道です。
川には屋台船が浮かんでいます。
6/18~9・25日までは鵜飼が行われ、客船の周囲を回りなが
ら鵜飼を披露してくれるとのことです。
中の島には鵜舎があり、冬休みの鵜達が自分たちの職場である宇
治川をのんびりと眺めていました。
宇治川沿いの興聖寺の表門をくぐり参道の横の小川の流れを聞き
ながら200mほどの琴坂を楼門まで登っていきました。
見事な紅葉のお出迎えです。
身近で見る紅葉の赤さは予想以上に美しかったです。
中国風の白い楼門から見る琴坂は額縁に飾られた絵のようです。
本堂は伏見城の遺構で、血の手形、足形が付いた板が天上に
張られています。
事件現場の様に白く囲んであります。
どのような戦いの後かと・・・・・。
少々不気味な感じがしました。
川の流れを眺めながらそぞろ歩きが出来る平等院と宇治川の
間にある風情ある散歩道です。
川には屋台船が浮かんでいます。
6/18~9・25日までは鵜飼が行われ、客船の周囲を回りなが
ら鵜飼を披露してくれるとのことです。
中の島には鵜舎があり、冬休みの鵜達が自分たちの職場である宇
治川をのんびりと眺めていました。
宇治川沿いの興聖寺の表門をくぐり参道の横の小川の流れを聞き
ながら200mほどの琴坂を楼門まで登っていきました。
見事な紅葉のお出迎えです。
身近で見る紅葉の赤さは予想以上に美しかったです。
中国風の白い楼門から見る琴坂は額縁に飾られた絵のようです。
本堂は伏見城の遺構で、血の手形、足形が付いた板が天上に
張られています。
事件現場の様に白く囲んであります。
どのような戦いの後かと・・・・・。
少々不気味な感じがしました。