気持ちよい風と青空、25日の日曜日最高のドライブ日和になりました。
主人が誕生寺のイチョウを見たことがないと言うので53号線を北上しました。
県天然記念物の大イチョウが鮮やかな黄色に染まり、写真愛好家や写生する人達
を楽しませていました。
岡山市と県北部の津山市を結ぶJR津山線の沿線に「亀甲駅」があります。
駅名の亀甲は地名ではなく、駅の近くに亀の甲羅に似ている“亀甲岩”というものが
あり、その岩にちなんでつけられた駅名だそうです。
駅舎が亀です
亀の顔が付いているだけじゃなく、屋根も八角形の亀の甲羅を模して目が時計になっ
ていてとてもキュートです。
結構インパクトがあります。
元は普通の駅舎だったのですが、町おこしの一環として平成7年に駅の愛称のかめっち
に建て替えられたそうです。
駅の入り口の両脇には亀の彫像があります。
まさに親亀の背中に小亀を乗せて、小亀の背中に孫亀乗せて~・・がありました。
本物の亀と思うほどリアルな感じの亀です。
さて、こちらはこちらの駅一番の主役の亀さん達が2つの衣装ケースに分けて飼育されて
います。
亀は縁起物ということもあり、現在の駅舎に建て替えてからは亀をシンボルとして駅周辺
の物が亀を採用していました。
駅前の観光案内図はカメの形をしているし、マンホールの蓋にはかめっちのキャラクター
がデザインされていました。
クリックして下さい。画像が大きくなります
亀甲は本当に亀だらけの町なんですね。
主人が誕生寺のイチョウを見たことがないと言うので53号線を北上しました。
県天然記念物の大イチョウが鮮やかな黄色に染まり、写真愛好家や写生する人達
を楽しませていました。
色鮮やかな公孫樹を背負った山門
岡山市と県北部の津山市を結ぶJR津山線の沿線に「亀甲駅」があります。
駅名の亀甲は地名ではなく、駅の近くに亀の甲羅に似ている“亀甲岩”というものが
あり、その岩にちなんでつけられた駅名だそうです。
駅舎が亀です
亀の顔が付いているだけじゃなく、屋根も八角形の亀の甲羅を模して目が時計になっ
ていてとてもキュートです。
結構インパクトがあります。
元は普通の駅舎だったのですが、町おこしの一環として平成7年に駅の愛称のかめっち
に建て替えられたそうです。
駅の入り口の両脇には亀の彫像があります。
まさに親亀の背中に小亀を乗せて、小亀の背中に孫亀乗せて~・・がありました。
本物の亀と思うほどリアルな感じの亀です。
さて、こちらはこちらの駅一番の主役の亀さん達が2つの衣装ケースに分けて飼育されて
います。
亀は縁起物ということもあり、現在の駅舎に建て替えてからは亀をシンボルとして駅周辺
の物が亀を採用していました。
駅前の観光案内図はカメの形をしているし、マンホールの蓋にはかめっちのキャラクター
がデザインされていました。
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亀甲は本当に亀だらけの町なんですね。