少しづつ近づく春を感じさせるような暖かい1日でした。
知人が講師をしているクレイアートの講座生の展示会が
牛窓のホテル”リマーニ”で開かれているとのこと。
友達と出かけて来ました。
特殊な樹脂粘土でつくるリアルなクレイの花。
1960年代後半、メキシコで残ったパンで作ったのが始まりだそうで、
日本に持ち込まれてから粘土の開発や細工の進歩によってさまざまな
流派で発展したそうです。
豪華な花束や広い会場にも映えるフラワースタンドからブーケ、
花飾り、アクセサリーなどの小物まで、幅広い作品が揃っていま
した。
テーマは春夏秋冬。
移りゆく季節に咲く花達のそのひとときの美しさを、どどめてありました。
知人が講師をしているクレイアートの講座生の展示会が
牛窓のホテル”リマーニ”で開かれているとのこと。
友達と出かけて来ました。
特殊な樹脂粘土でつくるリアルなクレイの花。
1960年代後半、メキシコで残ったパンで作ったのが始まりだそうで、
日本に持ち込まれてから粘土の開発や細工の進歩によってさまざまな
流派で発展したそうです。
豪華な花束や広い会場にも映えるフラワースタンドからブーケ、
花飾り、アクセサリーなどの小物まで、幅広い作品が揃っていま
した。
テーマは春夏秋冬。
移りゆく季節に咲く花達のそのひとときの美しさを、どどめてありました。
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