潮風に誘われて

立ち寄って頂き有難うございます。
趣味や特技、好きな分野のこと、毎日行っていることを綴っています。

マスコット

2016年06月12日 | 頂き物
午前中は曇りで草取りにはもってこいのお天気でしたが、お昼からは
とうとう雨になりました。
かえるが大喜びで、うるさいほど鳴いています。


友達が面白いお人形を下さいました。

ゴム風船の中に小麦粉を詰めた愉快な癒し系のマスコットです。
ヨーロッパでは古くから作られていたそうです。


色々な形に変形できて、触らなければそのまま形を維持してくれるので
机の上等に置いて毎日色々な表情が楽しめます。
にぎにぎした時のなんとも言えない不思議な感触がたまりません。

ムニムニした触り心地に癒され、ストレス解消にベストです。

プレゼント

2016年06月04日 | 頂き物
雨に濡れ、鮮やかに咲くアジサイ。気象庁が今日4日、中国地方も梅雨入り
したとみられると発表しました。
当分の間鬱陶しいお天気とお付き合いしなくてはいけません。


友達より素敵なプレゼントを頂きました。
青森県産新物のさくらのはちみつです。


桜の花の香りが口の中にふわ~っと広がって、幸せな味がしました。
忙しい毎日の中で、ほっと一息つけました。
料理に使うのはもったいないので、バケットなどにつけて頂いくことに
します。



母の日

2015年05月10日 | 頂き物
今日は母の日です。

娘の主人から「枯れない魔法のお花」プリザーブドフラワーのプレゼントが
届きました。


素敵なメッセージが添えてありました。


結婚して20年間、毎年忘れずプレゼントしてくれます。
有難いことです。


水やりの手間もなく美しい状態を長く楽しめる素敵なお花です。
いつもそばにお花があればきっと素敵な笑顔になれると思います。

シクラメン

2014年12月31日 | 頂き物
もうすぐ今年も終わります。
新年を迎える前に必ずやってくるのが12月31日「大晦日」。
ソバ食べて除夜の鐘聞いて紅白見てだけど、それだけでいいのかな~

冬の鉢花の王様シクラメンを主人の友達が生産者の所から買って持って来て
下さいました。

冬の花の少ない時期に春まで咲いてくれる妖精のような花 シクラメンです。
シクラメンは球根なのですが、生産農家が育てているのは、実は約1年前に
種を蒔いているのでそうです。
あの見事な花になるまで、発芽してから苗になり鉢を何回も交換し、毎日の
水やりをして、大きく育ちそして今のシクラメンになるとか。

日本には明治の中頃に入ってきましたが、当時の名前はブタノマンジュウと
呼ばれていたそうです。
英名がsow-breadだったからで、パンではなじみが無いのでマンジュウになったのでしょうね。
なんだか可愛そうな名前ですね。

2014年、1年間立ち寄って頂き有難うございました。
拙い文章ですが、来年もよろしくお願いいたします。

皆様よいお年をお迎えください

バームクーヘン

2014年09月17日 | 頂き物
夏の蝉は次第に鳴りをひそめ、赤とんぼの群れや、虫の声が耳にとまるように
なりました。

友達から思わぬプレゼントを頂きました。

京・咲きなのバームクーヘンです。

バームクーヘンの生地の中がキラキラと光り、それがとても綺麗です。
しっとりとしてすごく美味しいかったです。


バームクーヘンは、ドッシリとした重たさもあり、口にすると砂糖の食感が口の
中にあって、それがシャリとして、すごい良い食感を出しています。
珍しくヒットのバームクーヘンでした。


養って貰いました

2014年06月21日 | 頂き物
旬の魚を釣っておいしく食べるをモットーに釣りを楽しんでいる知人よりママカリが届きました。

先日頂いたママカリは吉井川産でしたが、今回は瀬戸内産です。

我が家ではママカリは七輪で炭焼きにして、熱々を三杯酢に漬けて食べますが、
焼き上げるには60分以上煙との格闘でした。

「魚は金持ちに焼かせろ。餅は貧乏人に焼かせろ」という格言を思い出しました。
どちらも炭火で焼くのが最高なのは同じです。

「餅は貧乏人に焼かせろ」ということは、ホームレスは飢えていて早くお餅を食べたいので、
ひんぱんに「まだかな? まだかな?」と裏返します。
そうすることによって熱が均等にゆっくり中心部まで伝わるのです。

一方、魚は片面が焼けるまで触らないのがいいのです。
何度も裏返すと皮がはがれてしまいます。
こげ具合と熱の伝わり方がちょうどいい加減に火力を調整するのが魚焼きの最大のコツとのことです。

晩春から初夏にかけてと、秋になってアミが獲れる季節に、これを食べて肥りおいしくなりますが、一般
的に初夏のママカリの方が、骨も皮も秋の物より柔らかくおいしいと言われているそうです。


食事はご飯がいいですか?パンが良いですか?と聞かれて、日本人であればご飯と答える人 多いんじゃない
でしょうか。

そういうipeibabaもご飯と答えます。
しかも炊き立てホクホクとくれば言うことなしです。

そんなご飯好きにピッタリのちりめん山椒を遠くから友人が持って来て下さいました。


ちりめん中毒という言葉が存在するほど、熱狂的なファンの多いちりめん山椒です。
ピリッと香りの利く実山椒がたっぷり入り、しっとりとした風味のちりめんは、 なにものにも変えがたいほど
ご飯に合います。
食欲がないときなど、最後の手段として「ちりめん山椒」をご飯に添えるというのもうなずけます。

ちりめんじゃこと実山椒のピリリとした風味を活かして、柔らかくあっさりと仕立ててありました。

娘が京都の大学に行っていた頃に食事に行き、出されたのを初めて食べて夢中になった記憶があります。

ママカリを下さったDさん、ちりめん山椒を下さったKさん、とても美味しく頂きました。

これでビールが頂けると最高なんだけどな~





お腹が大喜び

2014年05月24日 | 頂き物
昨日、友達がipeibabaがわらび餅が好物という事を覚えていたと言って
花かまくらのわらび餅を買って来て下さいました。

ここの商品は頂いて嬉しいし、またお土産として持っていっても喜ばれる商品だと思います。

箱に入ったわらび餅はきな粉がたっぷり入ってます。
わらび餅は一つ一つが大きく、食感はぷるぷる、くにゅくにゅ、とろんとして、とても
食べ応えがあり美味しいです。
これは、本わらび粉の美味しさですね。


わらびもちも安い物は、本わらび粉を使っていないものも多く、本わらび粉を使っている
ものといないのとではだいぶ食感が違います。

良く冷えたわらび餅は少しあつくなったこの時期にピッタリです。


今朝早く、主人の友達が大きなワタリガニを2枚持って来て下さいました。
昨日の夕方、主人が散歩している時、もう少し暗くならないと釣れないとじっとその時を
待っていらっしゃったようです。

夕方日が暮れるとワタリガニは沿岸近くに子を産むために寄ってくるのだそうです。
お魚の生息地の近くの瀬戸内海は、ワタリガニの生息地としては最適の場所なんでしょうね。

吹き子のワタリガニでしたが、まだまだ中には子がいっぱい入っていました。


またまた胃がおかしくなりかけていますが、旨い物は宵に食えの諺通り、後のことを考えず
いただきました。


ビールが欲しいな~ おいしいだろーな~


主人大喜び

2014年02月26日 | 頂き物
お友達が「ご主人へ・・・・」と言って下さったのが、本格芋焼酎「赤霧島」


赤霧島についての説明が詳しく書かれたラベルが貼ってあります。


ムラサキマサリ100%から作られた焼酎とのことです。
紫芋って、すごく風味が良いお芋なんですよね。

ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと、焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、
もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名されたそうです。

味わって飲んでいた主人の感想です。
一口飲んだ第一声が「ノド越しや口当たりがとてもまろやかで飲みやすい」でした。

芋焼酎なんですが、柔らかい口当たりと優しい甘さ、アルコール度数は25度なのに、それを感じ
させない「まろやかさ」は、同じ原料を使った他の焼酎でも味わえないそうです。


きっと大事に味わいながら、美味しく戴くことと思います。




くまモン

2013年11月30日 | 頂き物
近年“ゆるい”マスコットキャラクター、通称ゆるキャラがブームとなっています。

皆様は「くまモン」をご存じでしょうか。

2011年の日本全国ゆるキャラグランプリの大賞を取った熊本県のくまモンです。

くまモンパッケージの袋入りお米が友達より届きました。


森のくまさんというお米です。

お米で有名なのが、魚沼産のコシヒカリがですが、2012年産米の食味ランキングで、
熊本の「森のくまさん」が全128銘柄の最高点で日本一に輝いたのだそうです。



お米は絶対東北・新潟だと思っていましたが、見事に覆されました。

名前の由来は夏目漱石が熊本在住時代に、緑豊かな熊本のことを森の都熊本と表現している
ことからその「森の都」「本」で「生」されたという意味を込めているそうです。

「森のくまさん」といえば歌を思い出しますが、歌じゃなくてお米の品種なんですよ。

先日1回だけ食べたことがありますが、ほのかな甘みと艶があり、粘りがあってとてもおいしい
お米でした。
普段食べている「あけぼの」の味とは大きな違いがあります。

明日はさっそくに・・・・・



珍味

2013年11月24日 | 頂き物
ご近所の漁師さんより今が旬の川ガニを頂きました。

モクズガニというのが正式名称だそうで、上海ガニの親戚だそうです。



かつては日本全国の渓流や河口でよく捕れたのだそうですが、最近は数が減っており、
一般にはあまり見かけなくなってきたとのことです。

名前は聞いたことはありましたが、まだ一度も口にしたことはありませんでした。

ハサミ脚のところに海藻みたいな毛が生えているのが一番の特徴で、モクズと言う名前は、
焦げ茶の柔毛に由来するそうでちょっとグロテスクです。

大きな蟹ではないので少し食べにくいのですが、すごく味が凝縮されていて海のカニよりも
濃厚でちょっと甘みを感じ本当に美味しかったそうです。

カニ好きなipeibabaですが、今は体調が完璧でないので指を加えて我慢我慢


秋が一番内子と味噌が多くなる時期で味噌が美味しいかになんだそうです。



パターが混ぜられているかのようにコッテリしているとか。

上海カニを食べたことのない主人ですが、上海ガニが人気なのが良く分かるそうです。