11日の日曜日の朝早く、足守にある龍泉寺へ友達と行って来ました。
立派な拝殿で、龍好きな人にはたまらないほど龍だらけです。
すごいのがこの瓦が青い部分。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、他では見ない色瓦を使い、流れゆく水に
鯉が跳ねる様子を形にしています。
これは登竜門の語源となった、鯉が滝を登り、龍になったという話を意味しているそうです。
そのまた上のほうには龍の姿もあります。
最上の滝と呼ばれる修行の滝があります。
龍の口から出ている滝で、その下で滝に打たれる修行場所となっています。
みどりの木々も水の音をずっと感じているからとても気持ちよさそうです。
マイナスイオンをいっぱいに浴びることができるパワースポットですね。
龍泉寺の小山は県立自然公園に指定されていて一年を通して、春は桜、秋は紅葉など美しい
草花をみせてくれるそうです。
カエデがもう紅葉しかけています。
暑さに負けそうな毎日ですが、自然はもうすぐ秋ですねぇ
絶滅の危険が増大している種に指定されているサギソウが、湿地でで見ごろを迎えています。
辺り一面にとはいきませんが、地元ボランティアの方々の努力でこれからどんどん増えていきそうです。
サギソウは ラン科の多年草で、花の形がサギが羽を広げて飛ぶ様子に似ていることから
名づけられたと言われていますが、可憐に咲いていました。
他に訪問者もなくゆったりした気分で快適でした。
立派な拝殿で、龍好きな人にはたまらないほど龍だらけです。
すごいのがこの瓦が青い部分。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、他では見ない色瓦を使い、流れゆく水に
鯉が跳ねる様子を形にしています。
これは登竜門の語源となった、鯉が滝を登り、龍になったという話を意味しているそうです。
そのまた上のほうには龍の姿もあります。
最上の滝と呼ばれる修行の滝があります。
龍の口から出ている滝で、その下で滝に打たれる修行場所となっています。
みどりの木々も水の音をずっと感じているからとても気持ちよさそうです。
マイナスイオンをいっぱいに浴びることができるパワースポットですね。
龍泉寺の小山は県立自然公園に指定されていて一年を通して、春は桜、秋は紅葉など美しい
草花をみせてくれるそうです。
カエデがもう紅葉しかけています。
暑さに負けそうな毎日ですが、自然はもうすぐ秋ですねぇ
絶滅の危険が増大している種に指定されているサギソウが、湿地でで見ごろを迎えています。
辺り一面にとはいきませんが、地元ボランティアの方々の努力でこれからどんどん増えていきそうです。
サギソウは ラン科の多年草で、花の形がサギが羽を広げて飛ぶ様子に似ていることから
名づけられたと言われていますが、可憐に咲いていました。
他に訪問者もなくゆったりした気分で快適でした。