”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(田舎編9)

2014年12月19日 20時47分46秒 | Weblog

12月19日(金) 晴

田舎生活が始まった。でも朝、御殿場は-5℃。寒い、でも味噌汁と目玉焼きを作って母に食べさせ、デイサービスに送り出し、畑へ。でも畑は霜柱でザックザック、寒すぎて作業は午後にして温泉に温まりに行くことにした。大きな湯船を独り占めにして、窓の外には富士山が綺麗に見える。
雪の富士 湯船で一人 山ごもり



温まったところで飲む牛乳最高!!
帰りにホームセンタに寄って、石窯作成用の砂利とブロックを購入。車に積めるだけしか購入しないのでまだ全部揃ってはいませんが重量ブロックは16個になった。年内には土台の材料はすべて揃いそうだ。

田舎の家に戻ると畑の土も軟らかくなって来たので人参、カブを収穫。カザフ辛味大根も収穫してみたが、大きいのと小さいものとマチマチ。どうしてこうなったのかよくわからない。それから前回白菜の畑は収穫しただけで片付けをしてなかったのでトンネルを撤収。玉ねぎは肥料を蒔いて、その上にもみ殻を蒔く。
更に切り取ってあった庭木で薪作り。明日は雨だと言うのでちょっとがんばり過ぎかな。でも明日は何もすることないのか・・・。

コメント (2)
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