”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(ヨット編16-06)

2016年05月29日 22時08分18秒 | Weblog

5月29日(日) 晴のち曇のち雨

今日はゲスト6人を招いて佐久島へクルージングしてきました。午前中は天気も良く、風もほとんどない絶好のビールクルージングでした。スナメリ君も顔を出してくれてゆっくりしたいところでしたが、風もないので一路佐久島へ。前回固まってまったくコクピットから動こうとしなかったK江氏がなんと舵を握って蛇行を繰り返していました。まぁ風もあまりないので我々は初夏の太陽を浴びながらビールとつまみでのんびりさせてもらいました。
前回と異なり今回の佐久島の岸壁には他に船はまったく停泊していなかったので岸壁一人占めです。



日曜日というのにこんな日もあるのですね。いつもなら係留する場所もないくらいなのにどうしたんでしょうか?サミットの影響もあったのかもしれません。午前11時半には佐久島に上陸できたおかげで昼も混雑せずにビール、小エビの唐揚げ、焼きアサリ、焼き牡蠣、ゆでダコで食事。いつもなら飲んでゆっくりしたいと言うK山女史も佐久島散策。
帰りにいつものソフトクリームを食べながら船に戻り午後2時半佐久島を離岸。

行きは良い良い帰りはなんとやらで、風は強くなり、天気も曇り空になってしまいました。それでも操船はほとんどY女史が担当。蛇行することもなく一直線にマリーナに。軽快な走りで午後4時過ぎには無事帰港。帰港とほぼ同時に雨がポツリポツリ。自称晴れ男のK本氏のおかげかどうかはわかりませんが雨に濡れることもなく船の片付けまで終了。
何度海に出ても海は毎回違う姿をみせてくれます。それが自然と言うことですが、クルージングとしてはまぁまぁ良かったんじゃないでしょうか?6人のゲストさんもそれなりに楽しんでいただけたのではないでしょうか?

ほんとうは帰りに少し海釣りを楽しんでいただこうかと準備していたのですが、風が強くなりすぎて今回は無理でした。またの機会にキス釣りも楽しんで欲しいものです。今回のクル―はY田父氏、M島氏と私でした。

ところで先週の日曜日に摘んだお茶ができあがったようです。生葉15Kgで出来上がった製茶は2.4Kgだったようです。来週、退院したばかりの母の様子も気になりますし、ついでに製茶を取りに行って来ようかと思います。

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しんさんのよもやま話

2016年05月28日 10時20分35秒 | Weblog

5月28日(土) 曇

昨日は4月のチョイ旅ロンドンの手製アルバムが完成し同行のみんなに手渡すことができました。あれやこれやとあわただしくて1ヶ月も遅れてしまったけど、忘れかけた思い出をちょっと振り返るにはいいタイミングだったかもしれない。まぁ良かったことも良くなかったこともあるだろうけど旅なんて完璧で無い方が良いような気がする。まぁ次回があるかどうかは別にして、次の時はもっとこんなふうに・・・と思うことが生きて行く糧なんだろうし、明日への活力になるような気がする。自分の旅はずっと若い頃から失敗ばかりだけど、むしろ失敗したことが今となっては一番記憶に残る楽しい思い出になっている。まぁ一生完璧にできることはないだろうけど、それがきっといつまでも動き続けられる原点だと思う。

ところで昨日、いつもの居酒屋で包丁を研ぐ趣味の常連のお客さんからなんと蕎麦切り包丁をいただいた。なんでも僕が蕎麦を打つことを知って使わなくなった蕎麦切り包丁を持って来たそうです。うれしいことだけどもう少し蕎麦打ちがうまくならないと申し訳ないような気がして、改めて年に1度だけでなく何回か打たなくては・・・と思った日になりました。自分の蕎麦打ちは人に教わった訳ではなく、子供の頃から祖母、母の蕎麦打ちを手伝いながら覚えた技なので、蕎麦屋の職人のような道具がある訳でもなく、蕎麦をこねる木でできた大きなボールと蕎麦打ちの大きな木の台と延ばし棒と蕎麦切り用の細長い台があるだけです。ですから切った蕎麦を茹でて冷水で〆る時は台所でいつも悪戦苦闘です。ヨットの納会で使っている芋煮用の寸胴鍋も田舎に持って行かないといけなさそうです。なにはともあれ一つ道具が増えてまた一つ大きな課題ができました。定年退職してあれこれ始めたことがいっぱいあり過ぎて腕が追いついていかないし、極めることは多分できないだろうけど、日々追いつく努力を重ねて行くことがまぁ励みみたいなものになっているのも良いのだろう。もっともそう言うことを知っていてくれる仲間がいることが一番の調味料なのですが・・・。

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しんさんのよもやま話

2016年05月26日 20時38分24秒 | Weblog

5月26日(木) 曇

昨日から母の見舞いを兼ねて沼津、御殿場に行ってきました。昨日の午前中に病院に行った時は検査前で退院がいつになるか分からない状況だったのが検査後退院して良いことになり、あとはもうバタバタでした。介護施設に車いすで運べる車をお願いし、今日は朝から退院の手続きで早朝から病院に行き、入院費の支払いやらアメニティサービスの停止処理をし、介護施設の人達とともに主治医から状況説明を受け、母と同乗して介護施設に行って田舎の家に着いたらもう午後一時。それから名古屋に戻る準備をして、再度沼津の国立病院に行き午前中に準備できなかった書類を持って一応すべて処理が終了。いつもはバスで行き帰してましたが待ち時間が長くしかも駅まで時間がかかり過ぎるので今回はタクシーで。おかげで1時間以上早く新幹線に乗ることができました。今日は自分の誕生日だと言うのに大変な一日になってしまった。また一つ年をとってしまい、いつまでこんなに動けるか少々不安です。まぁとにかく母の入院騒ぎも一段落して少しホッとしています。

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しんさんのよもやま話(田舎暮らし編16-10茶摘み)

2016年05月24日 09時53分00秒 | 趣味

5月24日(火) 晴

一昨日(22日)名古屋を早朝に発ち、田舎の茶摘みをしてきました。今年は例年来る女史達も参加せず、人数不足で大変でした。今回何とか参加していただいたパン教室のN先生と従姉のY夫妻にいつものS木氏と自分の5人だけ。みんな黙々と摘んでも摘んでも摘み切れずかなり頑張ったのですが15Kgしか摘めませんでした。でも初めての人ばかりなので新芽の柔らかい部分しか摘んでいないのできっと上質のお茶が出来上がると思います。田舎の茶畑では最盛期は100Kg近く摘んでいたのですが、茶摘みのベテラン達は母が止めると言った途端に全員やりたくないと放棄してしまったためこの4年僕が知人を誘ってなんとか茶摘みをしてきましたが、だんだんメンバーも減ってそろそろ限界が近づいたようです。ただ茶摘みはしなくても草を刈ったり、剪定はしておかないと荒れ地になってしまうので結局維持出来る間は細々とやっていくしかないようです。まぁ最近の若い人達はお茶を飲まなくなったし、ペットボトルのお茶が簡単に手に入る時代ですから茶摘みに興味を持つ人も少なくなっているのでしょう。そう言えば近所でも茶農家は廃業して、もっぱら屋敷のまわりで垣根がわりに栽培している程度のところが多くなりました。僕の従兄の農家では「お茶はまったくビジネスにならないから止めた」と言っていました。もっとも僕の田舎では茶畑を止めて畑にしてしまったら、もっと大変なことになってしまうのでまぁこのまま行くしかないのですが。
今回は自分も日帰りだったので来ていただいた4人には何のもてなしもできず、ただ一心不乱に働くだけになってしまい申し訳なく思いますが仕方ないかな?でも一週間後に自分達が摘んだ出来上がったお茶を飲める楽しみもあると思ってほしいものです。
そんな訳で今回は写真を撮っている余裕もありませんでした。

今月は田舎の母の病院やら畑仕事やら茶摘みやらで名古屋と御殿場を行ったり来たり結構あわただしい日々を過ごしています。まだもう少し母が病院を退院できるまではこんな日々が続きそうです。

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しんさんのよもやま話

2016年05月20日 16時32分23秒 | Weblog

5月20日(金) 晴

良い天気が続きます。火曜の朝、名古屋を発ち、静岡の田舎に行き昨夜戻って来ました。少々疲れ気味です。とにかくあわただしい3日間でした。今月は毎週、静岡通いです。先々週母が大たい骨骨折で入院し、先週転院・手術、今週は術後のリハビリ開始と言うことで様子を見に行ってきました。幸い術後の経過も良好のようで、火曜にはリハビリシューズがないようなので準備してくださいとか看護学生の実習の許可証にサインしてくださいとか言われ、シューズを購入に行ったり、婦長の実習説明を聞いたり結構大変でした。水曜は午前中畑の草取りや夏大根の種まきをし、午後は母の入所していた御殿場の介護施設への支払いに行き、その足で沼津の病院に行き、母とプリンを食べたり、ヤクルトを飲んで1時間ほど話をして田舎の家に着いたのは午後5時。電車と歩きだ久しぶりに歩いて最後は足が痛くてたまりませんでした。
それでも御殿場の街中から介護施設までのブラブラ歩きは富士山を見ながらのんびり、暖かくて気持ち良かった。



この暖かさで富士の雪もいっぺんに解けだしたようです。南側は頂上付近まで雪が消えています。

そして昨日は高校時代の友人が副市長を退任して娑婆に出て来た歓迎の昼食会を他の仲間としてきました。と言っても主役は4人の元美少女達で我々元美少年達はサシミのツマかな。ともあれ御殿場から元マドンナに車に乗せてもらい、昼食後は別の元マドンナに沼津まで車に乗せてもらい、母の病院に直行。母の好きなプリンをいっしょに食べて、挨拶に来た可愛い看護学生に母のお世話をお願いしたりしている内に1時間ほど経ってしまい、あわてて三島行きのバスに乗り込み、新幹線で名古屋に戻って来ました。帰りは夕飯がないと言われいつもの居酒屋で食事。常連のメンバーと話しているうちに午後11時近くになってしまいました。

さて今日こそはゆっくりしようと思ったところで、まだ自動車運転免許証の更新を済ませていなかったことに気づきあわてて平針に。昨年暮れにちょっとトラぶったため2時間の講習を受けなければならず、終わってみればもう午後2時。なかなかゆっくりできないけど動ける内が花と思って楽しむ毎日かな。
日曜は日帰りで田舎の茶摘みをしてきます。まぁ今回は人数も少ないので摘める所までにするつもりです。

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しんさんのよもやま話(ヨット編16-05)

2016年05月15日 23時11分36秒 | 趣味

5月15日(日) 晴

今日は今年初めてのゲストを招いてのクルージングでした。予定より一時間遅れの出航となってしまいましたが、なんとか佐久島まで行くことができました。かなり風があったことと佐久島の岸壁にギリ係留できたことが幸運でした。特に佐久島の岸壁には既に10艇もヨットが係留していて着岸できなかったのですが、1艇離岸してくれたスペースに入り込むことができたからでした。まぁ1回着岸に失敗し久しぶりに怒鳴ってしまったので多分ゲストさんはびっくりしたことでしょう。

いつものようにビールと小エビの唐揚げ、ゆでダコ、焼きアサリ、焼き牡蠣、おむすび、焼きそばで昼食。帰りにソフトクリームを食べながら船に戻り、1時間半でマリーナに戻ることができました。もっとも今日は午後から南風が強く吹いたのでアビームでかなり速い船足だったからでしょう。エンジンを使わずに1時間半で帰港できる日はあまりないのですが・・・。

今回は新メンバーになったN氏とそのゲストである3人の女性と我々ロートルクル―のY父、M氏と私の3人でした。まぁあまり島でゆっくりする時間はありませんでしたが楽しんでもらえたら良いのですが・・・。
今回は写真がありませんがまぁそんな時もあります。

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しんさんのよもやま話

2016年05月14日 18時32分28秒 | Weblog

5月14日(土) 晴

久しぶりに名古屋でのんびり休養できたような一日。溜まったDMの整理とVTRの整理で明け暮れた。それとパソコンのメールの処理。ほとんど名古屋の家の中にとどまっていることがなかったので部屋の中は散らかり放題。まぁ今月はいろいろあったから仕方ないか?
そんな訳で新たに始めようとしていた果樹講座も手つかず。なんとか一歩を踏み出したいところですが、少し落ち着いてからスタートすることになりそうだ。庭木も野菜作りも今一歩なのに、この上さらに果樹栽培にもなんて欲張り過ぎと思われそうですが不思議なことに忙しさが忙しさを呼ぶことになって老いと向き合う時間もないのが自分にとっては救いのような部分もある。

ところで昨日、名古屋市立大学の公開講座で薬草について少し教えていただき田舎の家の周りにある薬草についてもう少し詳しく調べてみたくなった。自分が子供の頃から馴染み深いゼンブリ、ゲンノショウコ、ドクダミ、ヨモギ、シソ、ショウガなどなど実際にどう使うのかまで知っていないと何の役にも立たない。今は単なる知識だけだけど実践的な知識まで昇華させないことには・・・である。

そんなことを思いつつ、興味を広げ過ぎてちょっと発散状態である。結局長く続けられるかどうかなのでいずれ自然淘汰されてもっとも興味深いことが続くのだと考えることにしている。まぁ楽隠居の身としては気の向くまま、足の向くままで良いのである。
さて明日はヨットで佐久島までクルージングに行く予定である。今年初のゲストクルーズ、喜んでもらえると良いのですが・・・?

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しんさんのよもやま話

2016年05月13日 23時00分34秒 | Weblog

5月13日(金) 晴

久しぶりになりました。今週は名古屋に戻ったと思ったら、月曜の太極拳の練習中に母の転院に伴う手続きのため翌日の早朝に病院に来るよう連絡があり、新幹線で沼津の国立病院に。手続きを終え、母の病状の検査があり、その後医師の説明、手術のリスクを説明され同意書にサインして翌日早朝からの手術とあわただしい日々でした。田舎の家から電車とバスで1時間半かかるので、土砂降りの中8時までに病院に入るのは大変でした。約2時間の手術を終え、集中治療室に入ったためちょっと様子を見ただけだったので少々心配になりながらも面会できないと言うことで帰宅。田舎に帰ると建物共済やらの事務処理をすませる。翌12日も早朝から沼津の病院に行き面会。一応前日よりは顔色も良く、僕もわかったようなので一安心。ただもう一日集中治療室で様子を見ると言うことだったので母に名古屋に帰ると言うと「気を付けて帰れよ」と言う。自分が大変な状態なのに人の心配をする母にちょっと言葉がでなくなってしまった。もう少し居てあげたい心境だったけど、翌日(13日)は2年越しの薬草に関する名古屋市立大学の公開講座の予定なので帰って来た。

さてそして今日は薬草に関する講座と薬草園での実物を観賞。途中電話で母が集中治療室から一般病棟に移れるようになった報告を受け一安心。まだこれから約2週間のリハビリが必要だが一つの山は越えたので来週様子を見に行くことにした。
と言うことで少し安心して講座に専念することができた。



ちょっと無理したけど今回受講できていろいろ知りたかったことの取りかかりができたのは良かった。まぁ自然の草木の効用を知っておくことは人類の知恵の継承と言う意味で必要なことと思っているのでもっと多くの人が知るべきことのような気がする。現代は一握りの専門家が知っていれば済む時代ではあるが、サバイバルとしては非常に心もとないことのような気がしてならない。衣食住や医の基礎知識は誰もが基礎教養として若い世代に引き継いで行くべきこと。

偉そうなことを言ってしまったが我々が日常に見ている草木には知られざる効用があることを改めて知ることができた。また有毒な草木についても造詣を深めることができたと思う。
ジキタリスは綺麗な花ですが常人が服用したら非常に危険な植物です。



しゃくやく(芍薬)は「立てば芍薬、座れば牡丹」などと美人の形容に使われていますが立派な薬草。



その他我々に身近な植物のあれこれについてみんなに興味を持ってもらいたいものです。また何かの機会にブログに登場させたいと思います。

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しんさんのよもやま話

2016年05月08日 22時51分06秒 | Weblog

5月8日(日) 晴

6日ぶりに名古屋に戻って来ました。今回は母のこともあって、病院通いと畑仕事でゆっくりする間もない一週間でした。まだ母の手術を受け入れてくれる病院が見つかっていないのでとりあえず名古屋に戻って、手術が決まり次第また田舎に行くことになりそうです。一週間近く毎日食事を作って、片付けて、おまけに畑に出る度に汗びっしょりになって着替えも底をつき洗濯までしなければならない田舎暮らしもかなり疲れます。もっとも田舎にいる間は半日雨が降っただけで天気が良かったこともあり、夏野菜の植え付けから、庭や茶畑の草刈りまで終わり、昨秋の完成から火を入れてなかった石窯も初めて使うことができました。パン窯でピザを焼くには炭にしてから焼かないと煙突がないので少々大変なことも分かりました。上手に焼くにはもう少し工夫が必要になりそうです。



畑ではキヌサヤの白い花がいっぱい咲いて、2,3日後には最盛期を迎えそうですが・・・。とりあえず摘める分だけ摘んで従姉や友人にあげてきました。もちろん今朝摘んだものは家に持ってきましたが。



畑の方もナスやキュウリには風避けを作り、トマトには屋根を付けて来ました。キュウリはもう少し成長したら棚を作る予定です。



こちらはトマトの屋根と支柱ですが・・・?



ついでに前回の”こでまり”の写真がピンボケだったので再度



草刈りの跡も見てほしいところですが、写真が多くなり過ぎたので今回はここまでです。
正直、一日中外で畑仕事か外出(病院等)だったのでかなり疲れました。帰りの高速道路では運転中に眠くなり、頻繁にSAに寄り、少し仮眠をとりながら何とか名古屋に戻りました。
また田舎に行かなければならないにしても少し休みたい心境。と言いながら明日はなにもなければ太極拳です。こちらも一ヶ月ご無沙汰なのでできれば行きたいし・・・。

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しんさんのよもやま話(田舎暮らし編16-09)

2016年05月06日 21時13分54秒 | 趣味

5月6日(金) 曇のち雨

昨日は五月晴れ、暑くて畑の作業も汗だく。残りのトマト4株を植え付け、雨よけにビニールの屋根をつけて一応完成。写真は撮るのを忘れてしまった。結構苦労したのでいずれ紹介する機会もあるでしょう。
枝豆の種も蒔きました。去年は意外とよく出来たので今年も作ることにしました。
それ以外にトマトの屋根の骨組みを購入する際、ナス、キュウリ、ズッキーニを買い足してしまいました。それでもまだ少し空いている列があるのでまた考えることにしてとりあえず夏野菜の仕込みは整いました。
この日は雲一つない良い天気。富士山もまったく雲がありませんでした。雲がないとちょっとアクセントがない感じもしますが優雅です



そして今日は朝から半日かけて庭の周りや茶畑の草刈り。これで茶摘の準備はできたけど・・・。

畑の奥におおでまりとこでまりが白い花をいっぱいつけています。今はいいけどこれが散ると・・・・・。
これはおおでまり。



こちらはこでまり。

ちょっとボケちゃったみたいですね。晴れたら再度取り直してみます。 
とりあえず農作業は終わったのだけど、母の様子が気になるのでもうしばらく田舎に滞在します。入院先で手術ができないので別の病院で手術することになるのですが受け入れ先がまだ決まっていません。昨秋に心臓の手術をした病院は入院患者で満室と言うことで断られたそうなので別を探すと言われたのだがいったいどうなるのか?

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