10月21日(月) 曇
稚心を去る
さて明日から御殿場の田舎に行きます。と言うことでしばらくこのブログもお休みです。もっともそんなに見てくれる人もいないのでわざわざ言う必要もありません。ところで今日は「稚心を去る」と言う言葉についてちょっと考えています。まぁいつまでたっても己の幼さから抜け切れずにいる自分はそれがゆえに悩むことも多いのですが、ある意味で人は誰しも持っている性のようなことかもしれません。まぁそのことを意識するかしないかの違いはあるのでしょが・・・。
昔からよく「もう少し大人になれ」などと言われますが、その場合ほとんどの場合が妥協しろと言う意味で使われることが多いように思います。でも自分の哲学に反することは妥協しなくて良いと思っている。そのために嫌なこともあるかもしれないがそこは我慢の児でいるしかない。私は中学生になった時に担任の教師から言われた「すべて忍耐と努力」という言葉がこの年になっても残っている。もっとも今までの人生をそうしてきた訳ではないけど過去の修羅場ではいつも思い出していたような気がする。
つまらない話になりました。
稚心を去る
さて明日から御殿場の田舎に行きます。と言うことでしばらくこのブログもお休みです。もっともそんなに見てくれる人もいないのでわざわざ言う必要もありません。ところで今日は「稚心を去る」と言う言葉についてちょっと考えています。まぁいつまでたっても己の幼さから抜け切れずにいる自分はそれがゆえに悩むことも多いのですが、ある意味で人は誰しも持っている性のようなことかもしれません。まぁそのことを意識するかしないかの違いはあるのでしょが・・・。
昔からよく「もう少し大人になれ」などと言われますが、その場合ほとんどの場合が妥協しろと言う意味で使われることが多いように思います。でも自分の哲学に反することは妥協しなくて良いと思っている。そのために嫌なこともあるかもしれないがそこは我慢の児でいるしかない。私は中学生になった時に担任の教師から言われた「すべて忍耐と努力」という言葉がこの年になっても残っている。もっとも今までの人生をそうしてきた訳ではないけど過去の修羅場ではいつも思い出していたような気がする。
つまらない話になりました。