”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話・・・ゴルフ編(07-11)

2007年06月30日 19時55分54秒 | 趣味

6月30日(土)晴
今日は暑かったですね。昨日は古き仲間達と一杯飲めて楽しい一時を過ごさせていただきました。良いことも、悪いこともいろいろあったけど時がたって思い出話に花を咲かせるのもまた楽しからずやです。年はとってもみんな変わらない男意気に最近軟弱化している僕としては元気付けられたような気がします。僕にできることは少ないけど、なにかみんなの役に立つものをとの思いから現在仕事の合間を見て”The Greatest Salesman in the World"と言う本を翻訳しています。訳本もあるのですが商業的で価格が高すぎることが気に入らないので始めたことです。まだ終ってないけど次に訳そうとしている本も既に購入しました。またいつか紹介しますが、そんなことの中から何かいいメッセージをみんなにあげられたらうれしいと思う。
特に最近日本人の心の持ち方、あり方を忘れた人たちが多いので、海外でも基本的な精神のあり方は同じであり、違うのはその拠りどころがキリスト教的か日本的かぐらいだよと言うことが伝えられたらいいと思ってます。

さてところで今日は2週間ぶりのゴルフに行ってきました。結果は101とまた100切りを逃してしまいました。パー3、ボギー6、ダボ6まではまぁまぁですがあとの3ホールがいけませんでした。うち2つはOBでのトリなのでしかたないとしてもロングホールで10もたたいたのが結果的にひびきました。あのホールはドライバーでチョロしたあとセカンドをフェアウェイバンカーに入れ第3打は出ただけおまけに4打もダフリで5打目は残り180Y、ここで堅実にアイアンで行けばよいところを7番ウッドで乗せようとしたのですが低いライナーとなってグリーン手前の池に入ってしまいました。まさか池があるとは知らなかったもののワンペナ払って池越えの7打目がグリーンオーバーで8打目でうまく打ったつもりがグリーン手前のラフでそのままストップ、結局9打で寄せて1パットと散々なホールとなってしまいました。今思うに5打めで何が何でも乗せようとせず手前から6オンでも良いと考えればトリで済んだところでした。
僕の欠点は失敗が続くとそれを取り返そうと、非常に確率の低い戦術を選択してしまうことかもしれません。あとで考えれば当然のことですが、現場にいるととにかくダボで収めないとと言う気持ちが強くなってしまうようです。
仕事でも同じことが言えるかもしれませんが、違うのはいつも相談できる仲間が回りにいると言うことだと思う。独裁政治の欠点もこんなところにあるんじゃないでしょうか?僕は幸い仕事ではいつもいい仲間がいて冷静に考える機会があったように思います。ゴルフはいつも一人で選択をして行くゲームです。だからプロの試合で専属のキャディを付けて戦う意味は非常に大きいことかもしれません。仕事もお互いにはっきり物が言える仲間が必要だと思う。同じ職場ならベストかもしれないけど、そうじゃなくても仲間は必要だと言うことですね。
僕なんか、わたしなんかと言わずにみんなの中にいることを自分から進んでやってみてください。きっといい仲間ができるものです。ただしあなたを認めてくれて真剣に議論してくれる仲間じゃなければ早く抜け出した方がいいと思います。ここの所がむずかしいかもしれませんね。でもあなたが真剣なら相手も真剣になってくれる人が多いことも事実です。勇気を出していろいろチャレンジしてみてください。きっと天の神様は見ていてくれると思いますよ。
それではまた。

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しんさんのよもやま話・・・番外編

2007年06月28日 23時55分23秒 | Weblog
6月28日(木)曇
今日は先輩と話をしていて、少し賛同も得られたのでちょっと最近思うことを書いてみたいと思います。僕は今週のニュースを見ていて腹の立つことばかりですが、これらはすべて戦後日本人が日本の伝統的な精神を忘れてしまった報いなのかもしれないと強く思ってます。
日本と言う国はできた時からずっと天皇を精神のよりどころにして様々な文明を取り込みながら独自の文化を築いてきた国です。それがあの戦争のすべてを否定する教育から始まり日本人の精神を否定し物質的満足だけに走る人間を作ってきた結果が今いろいろな事件として現れているような気がしてなりません。
阿部総理が言う「美しい国」とは日本人の心のことを言っていると僕は思っているのですがどうなんでしょうかね。阿部総理もなかなか具体的にものを言わないので非常にわかりにくく、返ってマイナスイメージを与えてしまっているような気がします。多分日本人の心の話をすると、またあの戦争の時代に戻るといった批判をするおかしな人たちがいると言うことかもしれません。
でもあの時代の日本人の精神は貧しかったかもしれないけど、純粋で正義感があり、親切心にあふれた人間だったように思います。そしてそれは日本と言う国ができた時からずっと伝えられてきた文化でもありました。そして現代の我々のほとんどの人の中にもその遺伝子が受け継がれています。ところが社会の仕組みが物質文明至上主義になると歯止めのきかなくなった人たちがいっぱい出て来たのが現在なのです。国産牛肉と言って全く違うものを売るだけでなく、人をごまかすためのありとあらゆる悪さを平気でするバカなやつや2~3年たったらひび割れだらけになるマンションを売るとんでもないやつや国民が汗水たらして働いて得たお金の中から老後のためにと拠出した年金をちょろまかす役人、車でコンビニに行き駐車場であびるほど酒を飲んでひき逃げ・衝突事故を起こし人を殺しているやつといったいどうなっているのでしょうか?
こういうバカなやつたちが平気でいられる社会になってしまったということだと思うけど、まわりの人間はみんな見て見ぬふりをする、正義は思っても行動したら損と思う人ばかりになってしまったのだと思います。その原因は僕は戦後の教育にあると思ってます。正義を貫く勇気や純粋な心を教えることがなかったのだから当然の結果としか言えません。かく言う僕も他人に注意する勇気が十分あるとはとても言えません。仮に一人だけがしたところで何の効果もないんじゃないでしょうか。きっとそれに同調してみんなが悪いものは悪いと言える社会にならないと、昨今の悪いヤツ達は見つからなければいいんだといつまでたってもなくならないと思う此の頃です。
(注)
戦後60年たって、いろいろな真実が見えてきました。どうしてあの戦争が起きたのかもっと日本人は勉強すべきです。日本人の精神は自ら戦争を起こすような精神ではありません。ただ正義のためには断固戦う精神ではあるかもしれません。残念だったのは他国の文化を知らないバカな外務大臣が結果的にはあの戦争を引き起こす元を作ってしまったようです。
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しんさんのよもやま話

2007年06月23日 12時47分12秒 | Weblog
6月23日(土)晴
前回紹介したキス釣り大会の様子が日産マリーナ東海のホームページに掲載されました。
”我がLEIA号”も紹介されていますので是非ご覧下さい。
http://www.nm-tokai.com/topix/2006sf/2007kisuturi.html
今日は久しぶりに土曜、日曜共に完全休養日です。のんびり読書やら温泉に浸かってこようかと思ってますが、その前にヨットにも行ってこようかとも思ってます。この前スクリューから浸水すると言うトラブルがあり、応急処置はその場でしてきたのですが、その後耐水グリスがしっかりついているかどうか確認してきたいのです。
船齢も30年に近くなるといつもどこかの手入れが必要になってきます。
多分人間も、年を取るに連れて体のケアが若い時以上に必要になってくるのですね。自分も今まで以上に体のケアをしなくてはいけませんね。特に僕は背が低いのに体重が75Kもあるのでせめて3Kgぐらい落そうとしています。最近メタボと言われてますが「コレステロールに薬はいらない」と言う角川の新書を読んでから、気にしなくなりました。総コレステロールは260ぐらいが一番長生きするそうです。むやみに薬で下げることは神経障害、肝機能、生殖機能に障害を与えるようです。僕は過体重(肥満)と総コレステロールオーバーのメタボになるのでしょうけどコレステロールは242なので欧米基準の240にはギリギリセーフに近いし、あとは体重を少し落せばまぁ健康体と言えると自分では思っています。そんな訳で体重を落す一つの手段としてゴルフの練習に力をいれています。なにしろすごい汗かきなので一汗かくと結構落ちます。そして半分補給して戻すことで徐々に減っていけばいいのです。あまり最初から飛ばすと別の所に無理がきますから。
自分のヨットもあっちこっち常に手入れが必要になっているので修理もこまめにちょっとずつです。
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しんさんのよもやま話・・・ヨット編(07-9)

2007年06月17日 22時08分59秒 | 趣味

6月17日(日)
今日はマリーナのキス釣り大会です。朝5時半に起きて、メンバーを乗せて7時すぎにハーバーに行き7時半に出航。午後2時までにキスを5匹以上釣って戻って来なければなりません。風がちょっとあったのでジブだけあげて機帆走で佐久島方面へ直行です。9時すぎに佐久島東海面に到着。2~3杯の釣り船が既にいたので我々もすぐに流し釣りを開始するが、風にすぐ流されてしまうのと波があってほとんど釣れません。すぐにあきらめて篠島方面に向かいますがやや風が強いため、島の影になる位置の方がよいと言う釣り師の提言に従い、急遽佐久島西海面に向かうことにしました。もう時計は10時を回っておりあまり時間がありません。ここでも2~3杯の釣り船がいたので、すぐに釣りを開始するも、あたりはまったくなし。おまけに潮の流れが速すぎてうまく釣れません。最後に佐久島北海面にいっぱい釣り船が出ているのを発見し、最後の望みをここに託して中に入り込みました。ところが流し釣りだと船がすぐに流されてしまうため、アンカーを打つことにしました。アンカーを打っても流されるのですが速度はずいぶん遅くなったためなんとか釣りになりそうでした。もう11時を回っているのであと一時間でハーバーに帰らないと午後2時には間に合いません。もう半ば坊主を覚悟していた時マゴチがかかりました。キスつり大会なので即リリースと釣り師がハリをはずしてあげている間代わりに僕がサオを持って1分もしないうちにキスのあたりがあって、合わせたら本日最初のキスが釣れてしまいました。時計はもう11時半近くです。それからの30分はみんな必死で結局10匹近く釣り上げることができました。これで何とかキス5匹以上のノルマを達成して、初参加のキス釣り大会の入賞資格が得られました。あとはマゴチばかりの女性ゲストに何とかキスをと時間を20分ほど延長するもやっぱりマゴチばかりでタイムアップ。午後2時までにハーバーに戻らなければなりません。もうセールを上げて帆走で帰る時間的余裕はまったくありません。エンジンだけの機走で全速力で帰港です。おかげで20分余裕を持って1時45分無事帰港しました。すぐにハーバースタッフが駆けつけ、大きい5匹の計量です。5匹の総重量2、5Kg 大物の長さ18、1cmでした。
結果は16チーム参加中第7位でした。優勝チームは総重量4Kg以上、大物24cmとまったく勝負になりませんでしたけど初参加のLEIAチームとしては上出来の結果でした。7位の賞品は冷凍メヒカリでした。からあげにするとうまいやつです。ゲストの独身女性達に晩御飯のおかずに持って帰っていただきました。ヨットでの参戦は4チームでした。その中では2位でしたからもう少しでヨットチーム特別賞は逃しましたが次はこれを狙いたいと思います。
日には焼けるし、もう疲れたので今日はここまでです。
楽しい一日でした。

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しんさんのよもやま話

2007年06月11日 22時20分01秒 | Weblog
6月11日(月)快晴
最近少し疑問に思うこと。
退職以前は確定申告だとか年金だとかまったく考えたことありませんでした。技術系のバカなサラリーマンそのものでしたから。会社の天引きされる税金も、自分が計算できないからそう言うものだと勉強しようとも思いませんでした。
それが退職して毎年確定申告をするようになり、少しは税金のことがわかってきました。今年の確定申告では少しばかり戻ってきたと喜んでいたら先月税務署から、さらにもう少し戻るから口座番号を申告するよう通知がありました。てっきり取られるのかと恐る恐る電話をすると、やっぱりまだ戻ってくるとの話でした。そして先週ほんとに戻ってきました。最近の税務署は返す方もちゃんと調べていると感心していたら、直後に住民税の通知があり昨年に比べずいぶん高くなってしまいました。もっとも所得税が減って住民税が上がりトータルは変わらないと言うことですからあまり変わらないのかもしれません。とは言っても個人レベルでは多分結構違いがでると思います。自分がどうなるかわかりませんが、昨年までの所得税定率減税もなくなるので結果的には高くなることでしょう。
まぁあがるのはしかたないとしても是非使い道をもっとわかるようにしてほしいものです。国の予算も国会審議と言っているのは一般会計だけで、もっと多いはずの特別会計はまったくわかりません。ガソリン税や酒税やたばこ税はどう使われているか知らされずに、国債はどんどん発行され、この国は借金ばかり膨らんでいると言う。アメリカも同じと言うけどまったく違うのは為替レートを自国である程度操作できると言うこと。為替レート一つで借金などすぐに棒引きできる国と従うだけの国の違いは大きい。もっと質素な財政運営が必要だし、そう言うプロパガンダがあってもよさそうな気がします。いったいこの国はどうなろうとしているのか真面目に考えるとさっぱりわかりません。”国の財政はこうなっています、そしてこうなるためには国民にはこうしてほしい、そして我々はこうこうします”と言ったことを誰が言うのかもわからない国と言うのもめずらしいかもしれません。こう言うと政府の広報でちゃんと公表していると言う答えが返ってきそうですが、僕達にわかるように公表するのと個別に専門家しかわからない公表では意味がまったく違うと思うのです。
そしてもっと不思議に思うのはマスコミの報道です。国民にわかりやすく説明できる立場にありながら、そう言う大局的な解説はほとんどなく極めて部分的・個人的ゴシップばかり騒ぎ立てています。確かに人はゴシップが好きだし、有名人の失態をあばいて国民のひがみ意識を味方にする手法は近視眼的には視聴率を上げるのに好都合かもしれません。でもそんなプチ正義で大局的正義はどこにいったのでしょうか。日本国民はそんなにバカじゃないですよ。ただちゃんとした情報を与えられずに、刹那的事件ばかり報道されていたんじゃバカにもなりますよ!
どこの企業でもお金の使い道が明確にわかるよう公表もすれば、株主や社員に説明しているのに、この国の株主である国民は自分の国の会計はよくわからないままに税金だけ徴収されているのはどうしてかな?と思う此の頃です。きっと僕のような国民の頭ではわからないから政府にまかせて、お前らは決められたお金だけ払っておけばいいと思われているとしか言いようがない気がします。
いつも遊びの話ばかりなのに今日はどうしたことでしょう。腰を痛めてゴルフの練習も休んでいるのでちょっと暇つぶしをしてみました。僕は政治的にも思想的にもノンポリだけど、この国には最近特にちょっとおかしいなと思うことが多くなってきたような気がします。
そう言えば高野連の特待生・・・・の話も時代錯誤のような気がします。みなさんはどう思いますか?答えを期待してないけどもっと国民一人一人が議論する必要があると思うけどどうなんでしょう?自分も最近そう言う機会はなくなりましたが。余計なことは言わないのは民主主義でありながら恐慌政治的雰囲気社会になっているかもしれません。一種の見えないいじめ社会が確かにあるような気がしてなりません。
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しんさんのよもやま話・・・ゴルフ編(07-10)

2007年06月09日 19時13分26秒 | 趣味

6月9日(土)曇一時雨&雷
今日は同窓のゴルフ会です。朝早くから先輩達を迎えに行き、練習もしっかりやって予想はまぁまぁの10Xと思いながらスタートしました。雨の予報もなぜか曇空のままで前半はほとんどミスもなく48と好発進でした。内容的にもパー2、ボギー4、ダボ2、1ホールだけ+4と言う大たたきがあっただけで2回目の100切りが見えたと思いきや後半くずれにくずれて58で結局予想どおりの106に落ち着きました。ちょっと力むとボロが出てくるのがゴルフなのかもしれません。まだまだ色気が抜けない自分がはらだたしく感じます。後半ダボ、トリと来て魔の3ホール目で、誤球から始まってそのあとグリーンオーバーのOBとあっと言う間に+2、+2で10になっちゃいました。そのあとショートでボギーと持ち直したかにみえたあとまたもやOBを出してスリーパットはするはで9として100の夢はもろくもくずれてしまいました。それでもそのあとはパー2、ボギー1、トリ1で少し持ち直したけどミドルで10、9を出してトリ2ではスコアがまとまるわけないですね。100切りをあきらめたあとパーが2つもあったのがせめてもの救いでした。
ゴルフは自分の力量以上のことを考えてはだめですね。仕事もゴルフもそうですが自分の会社のできること、自分のゴルフの特徴を知って戦略を作るのが鉄則なのに、願望が強すぎると先を見誤る典型ですね。わかっていることだけどいつも自分に言い聞かせていないと忘れるのも人間です。お互い気をつけましょうね。
それではまた。

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しんさんのよもやま話・・・ヨット編(07-8)

2007年06月02日 15時45分42秒 | 趣味
6月2日(土)晴
今日は富山からの友人2人をお迎えして午前中だけのクルージングをしてきました。いつも強風にたたられて散々でしたが今日は最高の風と天気で快適そのものでした。強くもなく、弱くもなく初めての二人には快適だったと思います。こちらも何ら心配することもなく、操舵はM君にまかせてのんびりとさわやかな風をあびてました。
前回までが強風ばかりで、海に出ても心配で自分が舵を持ってやっていたので休まる暇もなく、あまり快適感がなかったのですが、今日だけは最高の気分でした。これがあるからヨットはやめられないのかもしれません。
富山の友人達もリラックスしてビール、ワインをよく飲んでたので自分もお誘いしたかいがありました。船のかたずけはY君とM君にお願いして、富山に帰る二人を名古屋駅に送ってきたところです。本州一周の時は多分富山で大歓迎してもらえると思います。
再来週のキス釣り大会もこのくらいの天気であることを祈ってます。それにしても急遽出艇することになったけど、旧友のY君、新任課長のM君に感謝します。
でも僕は三十数年間ヨットをやってきて、今ヨットの爽快感やゆったり感を味わいながら楽しんでもらえることが自分にとってもとてもうれしいことです。巷ではいろいろ苦しいことやつまらないことがあったりですが、仲間が青い海と緑の陸地をみながら、ほほをなでるさわやかな風によって、閉塞感から開放されマイナスイオンに満たされて、たのしい一時を過ごしてもらえたら、僕がヨットをやってきた意義があったように思う今日この頃です。
それではまた。
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