西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

年賀状の分析ー住んでいる所、やっていることの他に賀状そのものの特徴ー

2014-01-06 | 時論、雑感
すみません、皆さま。年末年始に色々あって、年賀状書きの時間を十分にとれず今に至っている。既に私宛に出された賀状は遅くとも明日、明後日中に着くだろう。

それら全体を分析して私への賀状の特徴を抽出すべきことは論を待たない。

で、ざっと見てみよう。住んでいる場所は、住所名によってある程度推測できるだろう。気づいたことは、「○○台」「××丘」といった住所名が目立つことだ。 今日までに来た賀状によって例をアトランダムに上げてみる。

○○台は、木津川台、精華台、光台、相楽台、日吉台など。 ××丘は、桜が丘、光ヶ丘、大住ヶ丘、登美ヶ丘、竜ヶ丘などである。

こういうのが多いことは、多くの新興住宅地は、「高台、丘」に開発されたと言える。つまり、大雨による浸水や土砂崩れに強いとも言える。

次に「やっていること」については、未だ分析抽出していないが、まあ「職場人間」が減って「地域人間」が増えていると言う仮説を持っている。

更に賀状の外的特徴ー絵や写真、文字などーについても分析しなければなるまい。


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