最近『朝日新聞』に、「がんばれ!受験生。東北大学も、がんばっています。」という大きな広告が連日載っている。
上記の文言の次には「東北大学では、震災の影響から脱し、いまの東北でしかできない新しい学びが始まっています。さあ、いまこそ東北で学んでください。」とある。
うーん、天下の東北大学ですら、こういうふうに呼びかけなばならないのか、と思った。
で、この広告費は、東北大学卒業生に一口一万円以上でお願いする、としている。それ以外の人々は(私もその一人だが)カンパしたくても出来ないようだ。
まあ、もうすぐ始まる入試では、東北大学に限らず東北の(特に太平洋側、更に福島県の)大学は率直に言って厳しいと思う。
で、上のような広告になったのだろう。
ところで、「いまの東北でしかできない新しい学び」とは何であろうか。
この言い方を見て、私はふっと「いまのけいはんな地域で、しかも市民目線でしかできない新しい学び」を、4年目を通過する「けいはんな市民雑学大学」で追求したいと思った。
東北大学、東北の大学 頑張れー!
けいはんな市民雑学大学 頑張れー!!
上記の文言の次には「東北大学では、震災の影響から脱し、いまの東北でしかできない新しい学びが始まっています。さあ、いまこそ東北で学んでください。」とある。
うーん、天下の東北大学ですら、こういうふうに呼びかけなばならないのか、と思った。
で、この広告費は、東北大学卒業生に一口一万円以上でお願いする、としている。それ以外の人々は(私もその一人だが)カンパしたくても出来ないようだ。
まあ、もうすぐ始まる入試では、東北大学に限らず東北の(特に太平洋側、更に福島県の)大学は率直に言って厳しいと思う。
で、上のような広告になったのだろう。
ところで、「いまの東北でしかできない新しい学び」とは何であろうか。
この言い方を見て、私はふっと「いまのけいはんな地域で、しかも市民目線でしかできない新しい学び」を、4年目を通過する「けいはんな市民雑学大学」で追求したいと思った。
東北大学、東北の大学 頑張れー!
けいはんな市民雑学大学 頑張れー!!