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トキワサンザシの実

森林公園の「公園・庭園樹見本園」で見たトキワサンザシ実が見事であった。バラの仲間だとの事。

トキワサンザシ


表示板


反対側からも撮り込み


実の重なり具合なのか良く判らないが、この画像はいくら眺めてもぶれているようになっている。原寸画像ではぶれは見られない。ピントが正確に合っていないのかも知れない。縮尺の仕方をいくら変えても同じであった。
これがデジタルの悪いところ、いや良いところかも知れない、で勝手に納得。
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国営武蔵丘陵森林公園の紅葉

昨日、森林公園には西口から入場、サイクリングコースを北上して渓流広場まで行って自転車を置いて近くを散策した。直ぐ先には「カエデ見本園」があるが、今回は綺麗だろうと思いながらも省略してしまった。

紅黄葉樹見本園にて:ケヤキ


紅黄葉樹見本園にて:カエデ


紅黄葉樹見本園にて:銀杏


西口サイクリングセンター横にて:ケヤキ


近くにあるこども動物公園にも近々行ってみるつもりである。
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森林公園で

カテゴリーの「生き物【静物】」には該当しないかも知れないが、そのように感じたので。まさに進化し成長し続けやがて消えてゆく生き物と感じた。

国営武蔵丘陵森林公園のサイクリングコースの西出口に近い所で珍しい地表が見られた。古の昔、岩石学なるものを受講し単位を獲ったことはあるが、その場所をみて正確な表現ができない。岩肌と言うべきか地肌と言うべきか、更に・・・岩と言い当てる事ができなかった。






 

頑張る木


数本の木が根付いて頑張っていた。この場所には、サイクリング道への落下防止のためネットが張られていた。

ハテナ画像


この場所を見ていると、斜面の崩れ防止に使ったモルタル?のようにも見えてしまう。しかし、セメントに加える砂は確認できなかった。



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木の葉の色具合を尋ねて

今朝起きてしばらくの間は雨が降っていたが、後は快晴になった。

車検完了した車を取りに行くついで?に、紅葉の状態を見に行く事にした。今回の車検は今までとは違う販売店を使ってみた。家から北へ約10キロである。その手前に県立のこども自然動物公園があり、そこが一番手っ取り早い。しかし今日は販売店の北10数キロの所にある国立の森林公園を選んだ。

公園に着く前にも綺麗な場所はたくさんある。

家を出て坂を下りきり次の丘陵へ上ってゆく。大学の中を突っ切っている公道である。その坂の街路樹イチョウ並木である。

坂のイチョウ並木


東武東上線の森林公園駅から森林公園までは、歩行者用と自転車用それぞれ専用の小道がある。そこにはケヤキを主とした木々が植栽されていて季節ごとに彩合を呈してくれる。

自転車専用路で:下り方向左側


途中で自転車・歩行者専用路とも道路の上に架かる橋で反対側へ渡る。

自転車専用路で:下り方向右側


国立武蔵丘陵森林公園入口前で


ケヤキは木によって色づき具合が異なっている。同じ環境に置かれている様に見えるが、それぞれ個性を発揮して色合を出している。

園内に入らなくても満足と言う事にもなる。

ここまで20数キロ走ってきた事になる。
園内の様子は別途・・・・。
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雨に日の新聞

昨晩の地域天気予報では日が替わって以降は太陽マークが並んでいた。しかし、まだ降り続いている。

新聞を取りに行って「今までと違っている」と感じた事があった。実は昨日の夕刊からの事である。
雨が降っていれば必ず新聞はポリ袋に閉じ込めた状態で投函されていたが、裸のままの投函である。偶然時間的なことで削除したのか、目的があって変更したのか様子を見てみたい。濡れない状態で投函してもらえるのならば、我が家の場合はなんら問題がない。


画像がないと寂しい気がする。そこで先月玉名市の奥之院で撮り込んだ画像を引っ張り出してきた。このごろいろいろなイチヨウ並木に色付きや散ってしまった葉っぱのじゅうたん画像が登場するが、画像のところは紅葉はしない。
正面中央の向かい合わせの画像である。

下方から


上方から


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唱歌の合唱

例年のこと、11月の第3日曜日は小学校の東京同総会のため原宿へ出かけた。雨にあったのは初めてのことであった。今年の参加はすこし少なく69名であった。今年の出席最先輩は昭和8年卒の女性の方であった。
出席はされなかったが、名簿の最高齢者は大正8年卒である。最初の子が生まれる直前に買わされた育児書が2冊あった。一冊はケポック博士・・・・だったと記憶している。後で分かった事であるが、もう一冊がこの大先輩の書かれた育児書であった。もう三桁のお年になられたのではと思う。

因みに、出席メンバーでは下から4番目の位置であった。まだ若いと言う事の証明になる。


毎回必ず出席者全員で歌を歌う。校歌と懐かしい唱歌である。歌った唱歌の中に
初めて採り上げられたように思う「思い出」と言う歌であった。

思い出


歌詞が配られた。歌う前に歌唱指導の先輩が、一番の歌詞に間違いが二箇所あるとの注意があった。「垣は柿の間違い」「鳥の歌木々をめぐりはをが余分である」と言う事であった。自分の思っていた事と一致した。
しかしである。帰って調べてみた。目からウロコ、「かき」は「垣」が正解であった。配られた歌詞には本来の歌詞とはひらがなと漢字が逆になっている部分はあるが「が」を除けば発音としては間違っていない。
発音面では歌詞を読まなくてもほぼ間違いなく歌う事ができた。この歌なら「語れ
めでし真心・・・・」とも歌えそうである。今時の人は知らないかも。

こんなURLも見つけてしまった。ご一緒に・・・・

【http://eigouta.com/2006/09/long_long_ago.php 】

如何でしたか。もし開かない場合は「http://」を削除してください。


折角の事、ついでの貼り付けをします。

交差点の歩道橋から参道方面


明治神宮菊花展より




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銀杏

一昨日の夜、銀杏(イチョウ)の種即ちギンナン(銀杏)を貰った。職場の同僚の家で採った(拾った)物だとの事であった。

一瞬あの臭いを連想した。

ギンナン


見事な出来上がり、これなら何回貰っても大歓迎である。
更に食べ方を伝授し、デモンストレーションをした後帰っていった。

レンジを使う事、しかも「あっため」しか使えないと思っているらしい。本音を言うと「アタリ」である。ただし以前、焼き芋の作り方は別人から教わって覚えているつもりである。芋を洗って濡れたまま「オーブン」で、最高温度で1時間だったと記憶している。

【今回も「オーブン」を使い1分間、】:間違ってました。【】内削除です。

今回は「レンジ」を使い1分間、途中で爆発音が聞けたら出来上がりであった。
そのための前準備で茶封筒を使う。これは爆発時の飛散防止のためとの事であった。

調理中のギンナン


事前準備                          調理後
 

調理完成品


一度にたくさん食べると鼻血が出るから、1日3個限定と言い渡して帰っていってしまった。
帰った後に、早速自分なりのテストをしてウマクできた。味もウマイ。
命令に反して1日6個食べてしまったが鼻血は出なかった。
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職人の技

今日、時間調整も兼ねて明治神宮へお参りをしてきた。ただし限られた時間で駆け足となった。

雨のため例年より人では少なかったが、可愛い七五三の姿は見るだけでも良いものである。

参道を通りながら一つ気付いた事がある。この時期である。当然落葉は自然の成り行きで落ちてくる。ある所までゆくと、落ち葉一つも落ちていないのである。

綺麗な参道
  

綺麗にしていた犯人




手作り箒:感激したため画像はピンボケ


無口だった昔と違って、最近は良く尋ねる癖がついた。サラッタ(復習った)お蔭なのだろうか年の功だろうか。
「いまどきこういう箒は高いでしょう」とつまらない事を聞いてしまった。「最近は売ってないので自分で作るしかない」との回答。箒を作る事もそうであるが、掃き清める技はまさに職人の技である。

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緩衝材

壊れたノートパソコンからハードディスクを取り外し記録を呼び出したDVDを預かっていた。そろそろ年賀状を作り始める時機到来、早く送れという声が聞える気がする。大事な住所録が記録されているのである。

昨日それを宅配で送った。
送る途中で壊れるという事もあり得る。安心のために一枚同じものを作っておいたが、より安全にという事で詰め物(緩衝材)を入れることにした。昔はシロやアカツメグサという手もあったらしいが、この時期集めるのは難しい。良い緩衝材が近くになかったので庭から集めてきた。

緩衝材


詰め物に使った京菜・水前寺菜とユズである。全て取り尽くしではなく、これからも必要な時に庭へでれば採りこめるものであり、我が家の食料に影響はないものである。

ついでの画像:今年のユズの現状


この実は無駄にはしない。そのまま全て処分(食べると言う事)は難しい。刻んで冷凍にするが、そんなに必要としない。しかも昨年のものもまだ残っている。今回は冷凍してもお互いに引っ付き団塊にならない方法を開発したい。今考えているのは薄い板状にして冷凍することである。残りはお裾分けとジャムで使い切る予定である。
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野鳥の撮り込み

宅配物を発送するために出かけた。そのついでに良く通るコースをぶらついた。

「ねじれっ木」と呼ばれている大木イブキがある神社に立ち寄り、高麗川へ出て冠水橋を渡り右岸を下るコースである。

途中にある公園の中で野鳥にねらいを定めている人に出会った。デジタルカメラ2台とレーコーダー?を持参していた。カメラをかまえながら、ガビチョウの声を流しているのであった。
その時撮り込んでいたのはコゲラ。コゲラとガビチョウとの係わりは分からないが、5・6羽はいたように思う。

東京明治神宮のそばから来たとの事であった。明日原宿まで行くと言う話をしたが、あまり土地勘はなさそうな人であった。

普通野鳥に関心のある人は、その時鳥を見つければそれがなんであろうと少しは喜ぶものと思っているが、少し変わっていた。シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリなど普通に見つけられる鳥はクズ(関心がない)であった。コジュケイやガビチョウを撮り込んだのはご自慢だったらしい。カメラに保存してあり見せていただいた。

この人と分かれた後、川を下り自宅へ向かう橋の上から下を覗いた。何時も見かける連中がいた。見られただけでも嬉しくなってカメラを取り出しパチリとやってしまった。

橋の上から


よく見ると:よく見てもこの画像では見づらい


画像の上方中央の白いのはコサギ、そのそぐ右下のポツンと黒い点はカイツブリ、そのカイツブリから離れた右岸の方に二つ点が見えるのがコガモ、中央少し左に田って見えるのはハシボソガラウす、その他にカルガモが7羽認められた。そのほかの白いものは本物のゴミである。

何時も出会える輩である。これでも嬉しいのである。
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アロエに蕾が

天候不順の今年あらゆる植物の成長が遅れ気味である。

昨日夕方、地植えのアロエを撮り込んでパソコン画像で眺めていた。

アロエの蕾:焦点は別の場所、切り取ってみたがボケは直らない


例年花芽が伸びてくる時期よりイササカ早めである。
と、思いきや何か様子が違っていた。そこで外は暗くなっていたが、確認しに行った。

やはり可笑しかった画像


そこには、この冷える中邪魔されたと思っているらしいカマキリが睨み返してきていた。
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真っ黒のサギ 【黒いアオサギ】

今週14日に越辺川右岸を走っていた時(もちろん自転車)、黒い大きな鳥がいるのに気付いた。こんな所に鶴が居る筈はないと、慌ててブレーキを掛けてしまった。
土手の上は舗装はしてない。結果は無残であった。ブレーキのキシム音なしない代わりにタイヤがスリップする音を立ててしまった。

飛び去る黒い鳥。


慌ててカメラを出したが、後の祭り。タイヤのスリップ音に驚き直ぐに飛び去ってしまった。マトモな画像は撮り込めなかった。


飛んでいる姿から明らかにアオサギであると確認した。つい最近別の場所でかなり黒色がかったアオサギは見ていたが、このように真っ黒の個体は初見であった。
シツコイ男の性格は変えられない。キチント画像に撮り込めるまで付きまとう事にした。

早速昨日出かけてしまった。
以下の画像は昨日のものである。

最初に確認した場所:二番穂が伸びている田圃


土手を下りた直ぐ先にいたが、今回は確認に至らなかった。
この画像からは見にくいが、写っている家先の畑で仕事をしていた人に聞いてみた。特に朝方に、飛んでいる姿がよく見られるとのことであった。期待が持てた。

飛び去った場所


先に見える土手下の木のなかへ舞い降りた。川の対岸の河川敷にある木である。

川岸で:下流方向


川岸で;上流方向


河川敷にポツンポツンと停まっているのは殆どが釣り人の車である。大半の人は鯉を狙っている。

カワウ、カイツブリ、コガモ、ダイサギは見ることが出来たがアオサギはさっぱりであった。

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河川敷の花

土手を下りて二つ続く冠水橋へ向かう道の脇で、なぎ倒された野草の中に見慣れない花を見つけた。
草丈は大人背丈を越していた。自然の影響なのか人的になのかは分からないが完全に横向きであり、一株だけであった。











見たような気もするが、記憶に戻ってこない。少し調べてはみたがあきらめた。

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最短距離の公園の続き

道路に面したサクラの木は、大きくなりすぎたため枝落しではなくあっさり根元からバッサリと切られてしまった。その痕跡は撤去するつもりはないらしい。白アリが取り付いたら騒ぎ出しそうな予感がする。

道路から見た彩つき


サクラの幹を上る蔦


階段


階段の脇:カンアオイ2種
 

落し物


急な笹斜面


最近は中へ入っている人は見かけない。これと関係あるのか分からないがゴミが少なくなってきている。来月3日の一斉清掃、公園内はさほど必要なさそうである。
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挿し芽のベゴニア

鉢植えのベゴニアは、昨年は外で年越しをし春を迎えさせた。枯れる事は避けられたが結果は散々で、新芽が出てくるのが驚くほど遅れてしまった。その鉢も植え替えることなく、そのまますでに家の中に入れてしまった。

ベゴニアは伸びすぎる前に散髪をしている。
刈り落としたものは庭に直接挿し芽をする事が多い。その挿し芽をした株が今極めて元気である。

地植えベゴニア


今年はここで冬越しさせる。もちろん根元がらカット、寒さ対策のため鉢をかぶせる。
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