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大は持ち帰る・小は水を流す時代

今夕2回目のアップとなった。

気分のいい事ではなく、全く腹立たしい事である。読みたくない方は最初のナンテンの実を見ただけで後は無視していただきたい。


ナンテン




夕方出かけた帰りに家について自転車を片付けた。そして新聞を取りに郵便受けに行った時、アワユイことに「○○踏んじゃった」と言う危機に遭遇、何とか避けることはできた。暗くなってからであれば100%「踏んじゃった」と言う事になっていた。

猫・犬の判断はできないが、紐がついた犬のような気がしてならない。猫は決まった所を好むと言う話を聞いている。

最近は犬の散歩時には、小をした場合でも水を流して臭いを消すのがマナーとなっているとの事。

夢にまで出てきそうである。





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最短距離の公園

住んでいる団地は、丘陵を削ったために並んでいる家の大半は隣りの家と段差がある。

自宅の前の道も坂になっている。その坂道を下りた先の隣の街区の中に公園がある。我が家から一番近い公園である。直線距離では100mチョットしか離れていない。聞いただけでは良い環境のところだと思われてしまう。
利用されてこその公園であるが、決してそうではない。種を明かせば斜面が急すぎて宅地造成はできない場所なのである。その街区の下側はバス通りに面しており、道路よりお宅毎の高い専用階段を上った所に家が並んでいる。反バス通り側は両端に各一軒しか家がない。宅地化できない部分が公園と言う事である。

公園上部の平坦部




公園中心部




この公園へ多くの人が集まる事が年に2度ある。住民による一斉清掃日である。

この公園については別途採り上げる。

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イサギヨイ散り方ではない

昨日、東京では木枯らし1号を認定とのニュースが流れてきたが、この地では少々吹く事は吹いたが大したことはなかった。

サザンカの花はツバキのように潔い散り方をしない。風がなくても花びら一枚ずつ静かに落ちてゆく。開花直後の花とは違い地上はみっともない状態となる。

木の下は


風が吹くと


種蒔直後の畝の上に花びらを放置しておくと芽出しを阻害される。面倒くさくても畝の上の花びらは取り去る事にしている。芋虫の被害ぜ全滅(京菜以外)した後に種を蒔き直した。


爽やかな画像を1枚。枯れ枝を積み上げた場所から枝を押し分けて開花したツワブキ。


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