西方の話題 【門司港レトロ】

昨日午後、箪笥の引き出しの中を入れ替えた。今日から上着は上下とも長袖になった。

西の方の話題は、その気になればいくらでも作れる(小分けという事)が今回とあと１回位にしたい。

今回は門司のレトロを採り上げる。前回行った時はカメラを持って行かなかったと思う。一時間と限定して見学したため、かなりの見落としがあった。

国際友好記念(図書)館


旧門司時税関


旧門司時税関の二階窓から


旧門司時税関内部　　　　　　　　　　　　　　　　　旧門司時税関の内部壁面
　

旧大阪商船


旧大阪商船横入口　　　　　　　　　　　　　　　　　旧大阪商船内部廊下
　

旧門司三井倶楽部


オマケ(ベンチ)：旧門司時税関に三階に設置


レトロではない。インテリアデザイナー藤江和子さんの作品であった。


今回の行った先々で、ここを含めて多くの団体にあった。
やはり可愛いのは小学校の修学旅行だった。
海外からの団体のお客さんにも行く先々で出会った。なんといっても韓国からのお客さん、それに続いて中国(大陸と台湾)からである。この皆さんは元気はつらつ、どこで会っても大声での会話が聞えた。お国柄である。日本から海外への団体さんはいかがだろうか。

これ等の団体に会って安心したことがある。中国映画や韓国ドラマは全てではないが美女美男が出てくる。しかし、団体さんは日本のソコイラで見ることが出来るあのおばさんおじさんそっくりであった。近親感がさらに拡大した。やはり化粧の力はスゴイ！。

昨日の手抜き昼食

昼食は手抜きをしてしまうのが当たり前になっている。
手抜きといえば、今年の夏はソーメン４キロ超平らげ手持ちがゼロとなった。心配は要らない。先日ソーメンとウドンの補充に成功した。

新規メニュー


ありふれたラーメンも食べ飽きてくると何かしたくなる。しかも、あくまでも手間はかけたくない。
昨日の昼は軽く湯通ししてあった水前寺菜を麺と一緒に投げ込んで見た。適当な表現ではないかも知れないが、鮮やかな出来上がりとなった。
なかなかいける出来上がり(もちろん味の事)であった。病み付きになりそうである。
今回は醤油ラーメン、豚骨や塩そして味噌でも試してみたくなった。今月中は間違いなく収穫ができる。